20/04/2026
🚀 【Japan IT Week 春 2026 登壇レポート:AI駆動開発×マイグレーションの真髄】
先日開催された「Japan IT Week 春 2026」にて、NTQコンサルティングジャパン代表の石川がセミナーに登壇いたしました!
会場には大変多くの方々にお集まりいただき、企業の「2025年の崖」やシステム刷新に対する関心の高さを改めて実感する貴重な機会となりました。皆様、本当にありがとうございます🙌
💡 セミナータイトル
「AI駆動開発×マイグレーション実践論――速度と品質を両立する新しい進め方」
⚖️ 「AIを使えば速くなる、しかし品質が不安」というジレンマ
AIを活用すればマイグレーション期間を大幅に短縮(1.5〜3年→半年〜1年)できる可能性がある一方で、500行以上のコードを処理する際の「文脈喪失」や「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」といった課題があります。
本セッションでは、このジレンマを打破し、PoC(概念実証)止まりではなく本番適用に耐えうる当社の実践フレームワーク「Smart Rewrite」を解説しました。
🎯 「Smart Rewrite」3つのコア・アプローチ
プロンプトに丸投げするのではなく、厳格なクオリティゲート(品質管理)を設けています。
1️⃣ ASTによる確実な可視化
ソースコードを直接AIに渡さず、AST(抽象構文木)として解析しコアロジックを抽出。AIの推測を排除し、100%の再現性でMarkdown設計書を自動生成します。
2️⃣ 「Jabol」の防止(モダンアーキテクチャへの移行)
COBOL等の思考のままJavaに直訳する「Jabol」を防ぎ、Clean Architectureに基づく現代的なシステムへと再構築します。
3️⃣ 工数の劇的な転換(Effort Inversion)
「旧コードの解読」に費やしていた70%の時間を削減し、人間のリソースの90%を「戦略的設計と品質検証」へとシフトさせます。🧠
🔄 成功を導く3つのサイクル
【可視化】 現状システムの正確な把握とドキュメント化。
【自動化】 ルールベース(固定規則)× AIのハイブリッドによる高精度な変換。
【検証】 旧新システムの並行稼働による比較テストと、人間による最終承認。
🔑 「AIは万能ではない。だからこそ、解析と生成を分離し、自動検証基盤と人間の承認プロセスを正しく融合させることが成功の鍵である」
当日ご来場いただいた皆様、熱心に耳を傾けていただき誠にありがとうございました!✨
講演内容の詳細や、レガシーシステム刷新に関するご相談は、ぜひお気軽にNTQコンサルティングジャパンまでお問い合わせください。📩
#マイグレーション #2025年の崖 #システム移行 #レガシー刷新
==========================
(株)NTQジャパン
(株)NTQコンサルティングジャパン
〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目2番2号 日比谷ダイビル15階
T: 03-3528-8781
W: https://jp.ntq.com.vn/
アクセス ↓
JR「新橋駅」日比谷口・銀座口より徒歩5分
東京メトロ銀座線「新橋駅」A7出口より徒歩5分
都営三田線「内幸町駅」A5出口より徒歩1分