株式会社ペリテック

株式会社ペリテック LabVIEWを使用したテスター開発ならペリテック

ペリテックでは、計測・テストに特化したグラフィカルプログラム言語である「LabVIEW」を活用してT&M(計測システム・試験機)システムの技術研究開発・提案を行っています。
創業以来、多種多様な開発を行い、その数は3500件以上にも上ります。中でもEMIテスタ、RFIDテスター、ECUテスター、ICテスターは製品化を行い、高性能・低価格・コンパクトなT&Mシステムを提供しています。
ペリテックでは、日本で唯一LabVIEWの開発元であるナショナルインスツルメンツ社(NI社)とパートナー企業の最上位にランクするセレクトアライアンスパートナーに認定されており、NI社と強い信頼関係になります。これにより、お客様にベストな開発コンサルティングを行うことが可能です。また、北米最大の認定団体であるCSIAの認定も受け、世界水準のプロジェクト管理能力を持ち合わせています。
今後ともペリテックでは、多くのお客様のご発展を支援できるよう最新のLabVIEW技術を活かした包括的かつ高品質なソリューションをご提供し続けて行きます。

PXIインターフェースBOX設計ガイド目次 第1章 はじめに:強電設計と計測SI設計の違い 第2章 PXIシステムとインターフェースBOXの役割 第3章 構成図:システム全体を一枚で伝える 第4章  I/O一覧表:信号情報の一元管理 第5章...
05/06/2026

PXIインターフェースBOX設計ガイド

目次 第1章 はじめに:強電設計と計測SI設計の違い 第2章 PXIシステムとインターフェースBOXの役割 第3章 構成図:システム全体を一枚で伝える 第4章  I/O一覧表:信号情報の一元管理 第5章 コネクタ設計:選定とピンアサイン 第6章 ハーネス設計:ケーブル製造のための図面 第7章 Relay / Switch設計:信号の切替と分配 第8章 基板設計:内部実装の考え方 第9章 GND・シールド設計:ノイズ対策の基本 第10章 ラック設計:筐体と現場運用 第11章 検査:品質を確認する4つの段階 第12章 ドキュメント:設計と運用をつなぐ 第13章 おわりに:計測SIエンジニアに求められる視点 1. はじめに:強電設計と計測SI設計の違い 試験・計測システムの SI 設計は、一般的な電気製図とは異なる専門領域です。制御盤・リレーシーケンス・受配電を主題とする強電設計と、計測 SI 設計とでは、扱う物理量も求められる品質も根本的に異なります。 比較軸 強電設計 計測SI設計 扱う信号 AC100~440V/数Aから数十A μV~数V/nA~数A 求められる品質 動作確実性・安全性 測定精度・再現性・トレーサビリティ ノイズ観点 大きな裕度がある 数mVのノイズが直接誤差になる 設計の合格基準 「動く」 「常に同じ精度で測れる」 本稿のキーメッセージ PXI インターフェースBOXは単なるコネクタ変換箱ではありません。精度・保護・保守性を統合する機能ブロックです。設計の合格基準:「動く」ではなく「常に同じ精度で測れる」。この一文が、本書全体の出発点となります。 ポイント 計測SI設計は「動く」ではなく「正確に・繰返し測れる」が合格基準。 インターフェースBOXはシステム精度の要であり、誤差源にしてはならない。 2. PXIシステムとインターフェースBOXの役割 2-1. PXI規格の概要...

目次第1章 はじめに:強電設計と計測SI設計の違い第2章 PXIシステムとインターフェースBOXの役割第3章 構成図:システム全体を一枚で伝える第4章  I/O一覧表:信号情報の一元管理第5章 コネクタ設計:選定とピンアサ....

イミュニティテストシステム用車両監視システムの開発事例を紹介します。画像処理と信号解析で自動判定可能。各種誤動作判定が完全自動化。指針ぶれ判定、CAN信号エラー解析、インジケータ判定、データ集録 #ペリテック  #イミュニティ
02/06/2026

イミュニティテストシステム用車両監視システムの開発事例を紹介します。画像処理と信号解析で自動判定可能。各種誤動作判定が完全自動化。指針ぶれ判定、CAN信号エラー解析、インジケータ判定、データ集録
#ペリテック #イミュニティ

イミュニティテストシステム用車両監視システムの開発事例を紹介します。画像処理と信号解析で自動判定可能。各種誤動作判定が完全自動化。指針ぶれ判定、CAN信号エラー解析、インジケータ判定、データ集録

テスト管理ソフトウェア TestStand を使用するメリットTestStandは、NI(National Instruments)が提供するテスト管理専用ソフトウェアです。自動試験・検証システムの開発期間を大幅に短縮し、試験シーケンスの再...
28/05/2026

テスト管理ソフトウェア TestStand を使用するメリット

TestStandは、NI(National Instruments)が提供するテスト管理専用ソフトウェアです。自動試験・検証システムの開発期間を大幅に短縮し、試験シーケンスの再利用・保守性を高める設計で、製造業の量産検査から開発試験まで広く採用されています。 本稿では、LabVIEWと組み合わせたTestStandの技術的なメリット、アーキテクチャ、活用機能、および株式会社ペリテックの導入支援実績について解説します。 1. TestStandとは? TestStandは、テストシステムが直面する以下の2つの課題に対処するよう設計されたテスト管理ソフトウェアです。 複雑なシーケンス開発の簡略化と効率化―試験ステップの追加・変更・順序変更をプログラムレス(GUIのみ)で実施可能 コードとテストシステムの再利用性・保守性の向上―LabVIEWで作成したテストモジュールをTestStandから呼び出し、機種・バリアント別に再利用 項目 内容 開発元 NI(National Instruments) 対象用途 量産検査・機能試験・自動試験システム 連携言語 LabVIEW / C / C++ / Python / .NET等 主な機能 シーケンス管理・合否判定・レポート生成・トレーサビリティ 実績分野 自動車ECU / 半導体IC / 航空宇宙 / 医療機器 / 家電 2. 開発工数削減効果 TestStand の最大のメリットは、試験システムの開発期間を大幅に短縮できることです。ペリテックの実績に基づく比較を以下に示します。 開発アプローチ 試験・画面実装 フロー処理 合計目安 一般言語(VB・C言語) 3ヶ月 1ヶ月 4ヶ月 LabVIEWのみ 1.4ヶ月 0.6ヶ月 2ヶ月 TestStand+LabVIEW...

TestStandは、NI(National Instruments)が提供するテスト管理専用ソフトウェアです。自動試験・検証システムの開発期間を大幅に短縮し、試験シーケンスの再利用・保守性を高める設計で、製造業の量産検査から開発試験まで広.....

IEEE INFOCOM 2026展示報告。AIネイティブネットワーキング、ISAC、SAGIN関連テーマを中心に、デモ・ソリューションを展示しました。 #ペリテック
28/05/2026

IEEE INFOCOM 2026展示報告。AIネイティブネットワーキング、ISAC、SAGIN関連テーマを中心に、デモ・ソリューションを展示しました。
#ペリテック

IEEE INFOCOM 2026展示報告。AIネイティブネットワーキング、ISAC、SAGIN関連テーマを中心に、デモ・ソリューションを展示しました。

LabVIEW開発でループが増えすぎる前に知っておきたいこと株式会社ペリテックでは、半導体・自動車・航空宇宙といった分野で、LabVIEW を使った試験装置や計測システムの開発を手がけています。 LabVIEW で規模の大きいシステムを安定...
27/05/2026

LabVIEW開発でループが増えすぎる前に知っておきたいこと

株式会社ペリテックでは、半導体・自動車・航空宇宙といった分野で、LabVIEW を使った試験装置や計測システムの開発を手がけています。 LabVIEW で規模の大きいシステムを安定して作り続けるには、担当者ごとに異なる個人の流儀ではなく、チーム全体で共有できる設計ルールが必要です。ここでは、ペリテックが社内で実際に運用しているLabVIEW設計3つのルールを紹介します。 3つのルール メインVIに配置するループは「イベントループ」と「シーケンスループ」の2つのみ それ以外の並列処理はすべてサブループVIとして実装する ループ間通信はFlow制御VIに集約し、コマンドの送信元はイベントループ・シーケンスループの2か所に限定する 1. なぜLabVIEWに設計ルールが必要か LabVIEWはデータフローという直感的な記法を持ち、Whileループを1つ配置するだけで並列処理をを実現できます。この手軽さはLabVIEWの強みであると同時に、規模が大きくなるにつれて設計上の問題を引き起こしやすい側面でもあります。 ■規模拡大にともなう典型的な問題 機能追加のたびにループが増加する 画面操作用・計測用・ログ表示用・アラーム監視用など、機能ごとにメインVI上へループを追加していくと、ブロックダイアグラムが複雑化し、全体の処理フローを把握することが困難になります。 ループ間のデータ受け渡しが場当たり的になる あるループから別のループへデータを渡す際、グローバル変数やローカル変数をその都度使用すると、どのループがいつどの値を書き換えているか追跡できなくなります。 ループの内部にループが入れ子になる 繰り返し処理のためにケースストラクチャ内へ while ループを配置すると、外部からの停止指示やコマンドを受け付けられず、制御不能な処理ブロックが生まれます。 これらはいずれも小規模なシステムでは問題が顕在化しにくいですが、機能追加や改修が重なるにつれて保守性を著しく低下させます。ペリテックでは、こうした問題を構造的に防ぐために以下の設計ルールを明文化し、全開発に適用しています。 2. ルール① メインVIに置くループは「2つだけ」 ペリテックのLabVIEW開発では、メインVI(UI画面を持つ最上位VI)に配置するループを次の2つのみと定めています。 ループ 役割と担当処理 イベントループ UI イベント(ボタン押下・値変更・タブ切替など)を受け取り、対応する指示を他ループへ発行する。エラー状態の監視も担当する。 シーケンスループ ロギング開始・停止・収録中といった全体の動作フローを制御する。ケースストラクチャでステップを切り替えながら進行する。動作フローが変わった場合はケースの追加・削除で対応する。 メインVIの全体構成(ブロックダイアグラム)― イベントループ・シーケンスループ・サブループVI・Flow 制御VIの構成 シーケンスループの動作フロー(初期化→ロギング待機→収録→停止の状態遷移) 機器制御や計測など、並列で動かしたいその他の処理はすべてサブループVIとして実装します(ルール②)。 メインVIのループ数を制限する理由 メインVIはシステムの入り口であり、全体の構造を把握するための基点となります。ループ数を2つに限定することで「UIへの応答」と「全体フローの進行」のみに責務を集中させることができ、可能性と保守性を維持できます。また、メインVIにはイベントループとシーケンスループ以外のループを配置しないことで、並列処理が必要な場合はサブループVIとして切り出す習慣を徹底します。 3. ルール② 並列処理はすべて「サブループVI」に切り出す 機器の制御、計測、データの表示・保存など、それぞれ独立したタイミングで動かしたい処理は、サブVI化してその中にループを閉じ込める。ペリテックではこれを「サブループVI」と呼んでいます。 サブループVIは収録項目(アナログ信号、熱電対、CAN、GPSなど)や処理の種類(データ保存、グローバル変数管理など)ごとに独立して作成し、常時監視や常時収録を行う動作が必要な場合に使用します。 サブループVIの例 処理内容 対象機器・データ アナログ信号収録VI 波形取得・解析・判定 DAQ、オシロ、VNA 熱電対収録VI 温度データ取得 熱電対モジュール CAN収録VI CANバスデータ取得 CANインタフェース GPS収録VI...

株式会社ペリテックでは、半導体・自動車・航空宇宙といった分野で、LabVIEW を使った試験装置や計測システムの開発を手がけています。LabVIEW で規模の大きいシステムを安定して作り続けるには、担当者ごとに異なる個人.....

ローデ・シュワルツ・ジャパン様主催「Rohde & Schwarz Technology Symposium 2026」の出展報告。無線・規格×アナログ統合試験ソリューション #ペリテック
27/05/2026

ローデ・シュワルツ・ジャパン様主催「Rohde & Schwarz Technology Symposium 2026」の出展報告。無線・規格×アナログ統合試験ソリューション
#ペリテック

ローデ・シュワルツ・ジャパン様主催「Rohde & Schwarz Technology Symposium 2026」の出展報告。無線・規格×アナログ統合試験ソリューション

MicroLED向け 光・RF・ミックスドシグナル統合試験システム―ペリテックによる次世代光電融合デバイス評価ソリューション 1. はじめに:MicroLEDが拓く光通信の新時代 生成AIの急速な普及に伴い、AIデータセンターではGPUクラ...
25/05/2026

MicroLED向け 光・RF・ミックスドシグナル統合試験システム

―ペリテックによる次世代光電融合デバイス評価ソリューション 1. はじめに:MicroLEDが拓く光通信の新時代 生成AIの急速な普及に伴い、AIデータセンターではGPUクラスタ間の大規模データ転送がますます増大しています。800G Ethernet・1.6T Ethernet・Co-Packaged Optics(CPO)といった次世代高速インターコネクト技術が求められる中、近年注目を集めているのがMicroLEDを活用した光通信技術です。 従来ディスプレイ用途で知られてきたMicroLEDは、超高速応答性・高輝度・低消費電力・高密度アレイ化という特長から、AIデータセンター向け高速光送信デバイスとしての可能性が急速に広がっています。 2. AIデータセンターが抱える課題と光電融合への期待 AIサーバでは、GPU間で膨大なデータを高速かつ低遅延で転送することが求められます。しかし従来の電気配線ベースのシステムでは、消費電力の増大・発熱・配線損失・通信距離の制限といった問題が深刻化しています。特に112GSerDes・224G SerDes・3.2T級通信への移行が進むことで、電気配線の限界が顕在化しつつあります。 こうした背景から注目されているのが、MicroLEDとSilicon Photonicsを組み合わせた光電融合技術です。GPU近傍で光通信を行うCo-Packaged Optics(CPO)の実現に向け、MicroLEDは重要な役割を担うデバイスとして位置づけられています。 ポイント 「電気配線の限界」を超えるため、MicroLED+Silicon Photonicsによる光電融合技術への移行が加速。評価技術もこれに対応する統合アプローチが不可欠です。 3. MicroLED 評価に求められる「統合」の視点 MicroLEDをAIデータセンター向けに実用化するためには、単なるLED評価では不十分です。光・RF・アナログ・温度の複数技術領域にまたがる統合的な評価が不可欠となります。 ▼ MicroLED 評価の4技術ドメイン(従来の個別評価では対応困難) OPTICAL RF/DIGITAL ANALOG/MS THERMAL 光出力・波長 SerDes特性・BER Diver IC・TIA 温度ドリフト BER・発光均一性 Jitter・アイパターン ADC/DAC・PMIC 発光変化測定 応答速度・光損失 112G/224G評価 PI / EMI ノイズ BER変動評価 3.1 アナログ/ミックスドシグナル評価 MicroLED は微小電流で高速変調を行うデバイスです。Driver IC・TIA・ADC/DAC・PMICといったアナログ回路の特性評価が品質を左右します。電流波形の精密計測・Power Integrity 解析・EMI ノイズ評価が必要です。 3.2 RF/高速デジタル評価 AI 向け高速通信ではSerDes特性・ジッタ・アイパターン・BERといったRF評価が不可欠です。112G/224G の領域では RF と高速デジタルの境界が曖昧になりつつあり、両者を一体的に評価できる環境が求められます。...

―ペリテックによる次世代光電融合デバイス評価ソリューション1. はじめに:MicroLEDが拓く光通信の新時代生成AIの急速な普及に伴い、AIデータセンターではGPUクラスタ間の大規模データ転送がますます増大しています。800G E...

AI データセンター向け 光・RF・アナログ統合高速インターコネクト試験システム生成AI時代のGPUクラスタ通信インフラを支える、複合評価技術のアーキテクチャと実装アプローチを解説します。 1. はじめに:通信性能 = AI性能の時代 生成...
21/05/2026

AI データセンター向け 光・RF・アナログ統合高速インターコネクト試験システム

生成AI時代のGPUクラスタ通信インフラを支える、複合評価技術のアーキテクチャと実装アプローチを解説します。 1. はじめに:通信性能 = AI性能の時代 生成AIの急速な普及に伴い、AIデータセンターではGPUクラスタ間通信の高速化が加速しています。LLM推論・学習・HPCにおいて「通信性能 = AIシステム性能」となりつつある現在、インターコネクト技術の高度化が重要な競争要素となっています。 近年では400G/800G/1.6T Ethernet への移行が急速に進み、従来の電気配線中心の構成では消費電力・発熱・信号減衰・クロストーク・レイテンシといった課題が顕在化しています。そのため現在、AIデータセンターではSilicon Photonics、Co-Packaged Optics(CPO)、Optical IO、高速PAM4通信といった光電融合技術の採用が加速しています。 これに伴い、従来の単体測定器による評価ではなく、「光・RF・アナログ・温度・同期」を統合した複合試験システムが必要とされています。本記事では、ペリテックが提案するAI高速インターコネクト向け統合試験システムのアーキテクチャと実装アプローチを解説します。 2. AI データセンターにおける高速インターコネクトの課題 AI クラスタでは、GPU間通信量が爆発的に増加しています。特にGPU↔GPU、GPU↔Switch、Rack↔Rack 間のEast-West Traffic が急増しており、高速・低遅延通信の実現が重要課題です。現在のAIインフラではNVLink、InfiniBand、Ethernet Fabricなどが広く利用されています。 特にCPOではGPU・ASIC近傍へ光モジュールを配置するため、発熱・EMI・光結合ズレ・高速差動信号劣化が複雑に絡み合います。これが「個別評価」から「統合評価」への移行を迫る本質的な要因です。 ▼ 光・RF・アナログ・熱の各ドメインで発生する評価課題 OPTICAL RF ANALOG THERMAL BER / TDECQ PAM4 Jitter TIA / PLL / ADC Thermal Drift 波長ドリフト Signal Integrity Power Integrity 発熱・EMI Eye Diagram SerDes 評価 位相雑音 長時間連続試験 3. ペリテックが提案する統合試験システム ペリテックでは、PXIベース高速計測・RF計測技術・半導体試験システム・LabVIEW制御・FPGA同期制御・FA自動化を組み合わせ、AI高速インターコネクト向け統合試験システムを提案します。 ▼ システム構成:4測定ドメイン+PXI同期バックプレーン...

生成AI時代のGPUクラスタ通信インフラを支える、複合評価技術のアーキテクチャと実装アプローチを解説します。1. はじめに:通信性能 = AI性能の時代生成AIの急速な普及に伴い、AIデータセンターではGPUクラスタ間通信の高....

NI Connect 2026 Day2 クロージングキーノート レポートNI Connect 2026 の2日目(5月14日)、クロージングキーノートが開催されました。今年の NI Connect は NI創立50周年、LabVIEW 4...
18/05/2026

NI Connect 2026 Day2 クロージングキーノート レポート

NI Connect 2026 の2日目(5月14日)、クロージングキーノートが開催されました。今年の NI Connect は NI創立50周年、LabVIEW 40周年という節目の年に開催された特別な回でもあります。 Day 1 が AI プラットフォームの技術発表(Nigel AI 拡張・LabVIEW+ Suite 2026)を中心に据えていたのに対し、Day 2 は宇宙・自動車・エネルギー・防衛という異なる産業の最前線で NI テクノロジーを活用しているリーダー企業が一堂に会し、テストを「コスト部門」から「ビジネスの競争優位」へ変革するリアルな実践例を共有するセッションとなりました。 NIアライアンスパートナーとして30年近くの実績を持つ株式会社ペリテックとして、Day 2 の多様な事例はテスト&計測エンジニアリングの適用範囲の広さと、プラットフォーム戦略の有効性を改めて示す内容でした。 全体テーマ:「モダンなテスト組織における生産性の再定義」 Day 2 のキーノートは、Emerson T&M の VP Global Sales, Marketing & Post-Sales Services、Luke Schreier氏が進行役として幕を開けました。NI プラットフォームが実現するオープンソフトウェア・モジュラーハードウェア・データアナリティクス・エコシステムの可能性を提示し、AIをツールではなく「チームメイト・信頼できるパートナー」として活用する視点を強調しました。 「AI is moving quickly, but it must be built to last.」 (AIは急速に進化しているが、それは持続可能なものでなければならない) — Luke Schreier, VP Global Sales &Marketing, Emerson T&M;...

NI Connect 2026 の2日目(5月14日)、クロージングキーノートが開催されました。今年の NI Connect は NI創立50周年、LabVIEW 40周年という節目の年に開催された特別な回でもあります。Day 1 が AI プラットフォームの技術発表(Nigel AI ...

NI Connect 2026 Day1 キーノートレポートEmerson NI の年次カンファレンス「NI Connect 2026」が、2026年5月13〜14日にテキサス州フォートワースで開催されました。本記事では、1日目(5月13日...
15/05/2026

NI Connect 2026 Day1 キーノートレポート

Emerson NI の年次カンファレンス「NI Connect 2026」が、2026年5月13〜14日にテキサス州フォートワースで開催されました。本記事では、1日目(5月13日)のキーノートセッションのハイライトをお届けします。 NIアライアンスパートナーとして30年近くの実績を持つペリテックとして、今年のキーノートは特に注目すべき内容でした。AIとテスト・計測プラットフォームの融合という大きな潮流が、いよいよ具体的な製品・機能として現れてきています。 全体テーマ:「テストにおける生産性の新時代」 今年のキーノートの中心メッセージは、AI対応の統合テスト自動化プラットフォームとしてのNIプラットフォームの進化です。 Emerson テスト&計測事業の社長 Ritu Favre 氏はこう述べています 「NIプラットフォームは、テクノロジーの大きな転換点を乗り越えながら常に進化してきました。AIが製品開発を再定義する今、このプラットフォームの適応力こそが際立つ強みです。ハードウェア・ソフトウェア・データ・エコシステムが統合されていることが、真の強みです。」 今年の発表の柱は以下の3点です Nigel AI の大幅拡張と LabVIEW への深い統合 NI LabVIEW+ Suite 2026 の新機能(AIコード生成) ユーザー企業によるリアルな活用事例 注目発表①:Nigel AI — テスト特化型 AI アシスタントの全面展開 Nigel AI とは? Nigel AI は、汎用的な大規模言語モデルとは一線を画すテストエンジニアリング専用の AIです。NIの公式ドキュメント、製品データ、LabVIEW の API仕様など、テスト&計測領域に特化したデータで学習されており、一般的な AI チャットボットと比べ、LabVIEW開発に直結した高精度な回答とハルシネーションの低減を実現します。 2026年の新機能 今回のキーノートで発表された Nigel AI の主な強化点(2026年後半に順次提供予定)は次の通りです。 機能 内容 プロンプトベースのコード生成 LabVIEW+ Suite に統合。テキスト指示から LabVIEW のVI(グラフィカルコード)を自動生成 ソフトウェアポートフォリオ全体への展開 NI FlexLogger、NI InstrumentStudio、NI TestStand、NI SystemLink へ拡張 テストライフサイクル全体の対応 開発・再利用・検証・デプロイまで、文脈を理解した支援を提供 …...

Emerson NI の年次カンファレンス「NI Connect 2026」が、2026年5月13〜14日にテキサス州フォートワースで開催されました。本記事では、1日目(5月13日)のキーノートセッションのハイライトをお届けします。NIアライアンスパート....

住所

片岡町1-17/2
Takasaki-shi, Gunma
370-0862

営業時間

月曜日 08:30 - 17:30
火曜日 08:30 - 17:30
水曜日 08:30 - 17:30
木曜日 08:30 - 17:30
金曜日 08:30 - 17:30

電話番号

027-328-6970

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