15/07/2025
“アニマルゾーン(家畜暴露環境)を測ることで、もっとGHGを減らせる。もっと良く家畜を育てられる。”
畜産の現場では、飼料価格の高騰、人手不足、暑熱ストレスや疾病リスクの拡大といった生産性の課題に加え、GHG排出量の低減やウェルフェア対応などが求められています。
課題に対してAmaterZ が開発したアニマルゾーン(家畜暴露環境)データ取得システム「tukumo2」、AmaterZと池口厚男教授で共同開発した GHG 排出量計算ロジック、そしてAmaterZが掲げる生産性向上・排出削減・アニマルウェルフェア向上を同時に実現するデータ活用コンセプトは有効に機能します。
利用者からは以下のようなお言葉を頂いております
・日々畜産の勉強に勤しんでいる。DX化することで改善に取り組みやすくなり成績も上がった(30代新規就農者)
・匠に頼る経営から将来を考え、データ化に踏み切った(30代畜産業経営者)
・DX化することで従来の働き方を大きく変え魅力ある職場にしたい(40代畜産業管理職)
この度、GHG排出量の低減に関して、
JA 鹿児島県経済連・株式会社 Linkhola・AmaterZ の3者共同プロジェクト「未来畜産 GHG 排出量削減-Kモデル」では、AmaterZのtukumo2・GHG 排出量計算・データ活用コンセプトをもとに、肉用牛舎を対象とした国内初の〈実測型〉ボランタリーカーボンクレジットが発行され、本件について3者の共同プレスリリースが発行されました。
(添付PDF)
今回のクレジット発行を起点に、JA 鹿児島県経済連・株式会社 Linkhola・AmaterZは Kモデルを県内肉用牛農家へ広げ、飼料コスト低減と環境保全の両立を図ります。さらに他畜種・他分野への横展開も視野に入れ、持続可能な農業の発展を目指します。
アニマルゾーンのAmaterZ。
アニマルゾーンデータ取得と活用のスペシャリストとして、今後も生産性向上・GHG 対策・アニマルウェルフェアの視点から畜産関係者の皆様のお取り組みを支援してまいります。