IPONWEB JAPAN Inc

IPONWEB JAPAN Inc RTB対応DSP/SSPの開発、広告配信向け最適化システムの開発、DMP, アドサーバ, ・RTB対応DSP/SSPの開発
・広告配信向け最適化システムの開発
・その他 DMP, アドサーバ, LPO,広告系配信システムなら何でも

14/11/2019

ライドシェア事業を展開するUberが広告事業を開始するようで、話題になっています。

日本ではどちらかというと配車サービスよりはUberEatsという飲食のデリバリーサービスの方が有名ですが、こちらの決算資料によるとグローバルではRide事業がEats事業の売上的には7倍ぐらいの規模があるようです�https://s23.q4cdn.com/407969754/files/doc_financials/2019/Q3/Quarterly-Earnings-Report-Q32019.pdf

さて本題に戻りますが、そんなUberが広告事業を開始するようです。広告領域の求人が掲載されたことから発覚したようです。

Uberのようなプラットフォーマーが広告事業を開始し、成功している事例は海外ではAmazonが有名です。すでにGoogle、Facebookにつぐ広告事業者としての地位をキープしています。日本で、プラットフォーマーが広告事業開始、成功している事例としてはLineが有名でしょうか。コミュニケーションツールとして確固たる地位を得たのち、広告事業を開始し2019年3Qでは300億円規模の売上になっているようです。

AmazonやLINEの事例を見る限りはある領域で多くのユーザーを獲得したプラットフォームの広告事業は大きく成功する可能性があることが分かります。またUberと同事業を東南アジアを中心に展開するGrabという企業はすでに広告事業を開始しているようです。このGrabの事例からもUberの広告事業もある程度は成功すると思うのですが、どうなるか楽しみです。
https://www.grab.com/sg/business/ads/

https://jp.techcrunch.com/2019/10/14/2019-10-13-softbank-reportedly-preps-a-package-to-take-control-of-wework-parent-com...
01/11/2019

https://jp.techcrunch.com/2019/10/14/2019-10-13-softbank-reportedly-preps-a-package-to-take-control-of-wework-parent-company/

孫さんすごいなという話です。日本でも上記のソフトバンクとWe Workのニュースは多くの人の関心を集めていますが、グローバルでも大きな話題になっているようです。
IPONWEBはロシアのモスクワを拠点にしつつもアメリカ・ニューヨーク、ロンドン、ベルリン、シンガポール、東京などグローバルに活動拠点があるので、各国の人と話す機会はあるのですが、最近では上記のソフトバンクとWeWorkのニュースは多くの人が認識しており話題になっていました。普通に”Son-san”とみんな呼んでいるのが個人的には不思議な感覚です。孫さん以外にはFacebookのザッカーバーグ氏など話題に上がっており、孫さんは世界でもビジネス界隈では超有名人のようです。

日本の巨大ITコングロマリットで投資企業のソフトバンクグループは、コワーキングオフィスを手掛ける不動産会社であるWeWorkの親会社The We Company(We Co.)の差し迫った崩壊を救うべく準備をはじめた。 The Wall Street Journal(WS...

27/08/2019

<ATS Singapore行ってきました ~その3~>

【3.将来のマーケティングとは】

最後のトピックはマーケティングサービスの今後です。アジェンダにはこのように記載されていました。

デジテルマーケティングの領域においてテクノロジーの重要性が増してきている中で、従来型の広告代理店とコンサルティング会社の仕事領域がオーバラップしてきており、それぞれの企業がどのように顧客のマーケティング課題に取り組んでいくのか。顧客がよりマーケティングの主導権と透明性を求める中でどのようにサービスを提供していくべきなのか、がテーマです。

顧客のマーケティング課題を解決するという観点では、広告配信などの「実行」だけでなく、実行した結果がどうだったのかの分析が重要で、従来型の広告代理店もすでにデジタル領域のサービス強化は進めているし、今後も強化するという話や広告配信だけでなくeメールなど様々なマーケティングチャネルのデータを統合し、分析・活用していくことが大事だよねという、話が展開されたと思います。日本ではそれほどでもないですが、海外ではITコンサルティング企業によりクリエイティブ制作会社の買収など、IT系企業のマーケティング領域への進出が活発なようで多くの人の関心ごとの一つでした。一応、個人的にそれぞれの立場の強みを整理すると下記のような感じかなと思っています。

従来の広告代理店:メディアプランニング、クリエイティブ制作
ITコンサルティング:データ分析(AI)、メール配信

そのような背景の中で、S4Capital (https://www.s4capital.com/)という会社が興味深い動きを見せているようです。(むしろ、この会社なくして・・という話は他のイベントでも繰り広げられている!)この会社は資本力を背景に各分野(広告配信・データ分析・メディアなど)の先進企業を買収し、統合的なサービスを顧客に提供することを目指しているようです。日本ではあまりこのような動きを聞くことはありませんが、従来のどのビジネスにも属さず、純粋に顧客のマーケティング課題の解決に注力できるのかもしれません。成功するのかどうかは分からないですが、このような動きをする企業があるのはおもしろいなぁと感じましたし、彼らの構想を実現できたとしたら、真の意味で顧客の課題を統合的に解決できる存在になるのかもしれません。買収力がある分、実現スピードが早く興味深い存在ですね。

まとめですが、今回ご紹介した内容はどちらかというと答えがないものを様々な立場の人が意見出しするセッションが中心でしたが、他にも事例紹介など知識共有的なセッションもあります。個人的に印象に残っているのが、このようなセッションだったというだけで、別の立場の人が参加すれば興味を持つセッションも変わっていたかもしれません。
また、ATSシンガポールはネットワーキングとしても重要なイベントで、たまたまお話した中国からきていた方が、アジア各国の同業キーパーソンとネットワーキングできるのはATSシンガポールだけ!と話していたのが印象的でした。
ほかに参加した方はどのような話が気になったのかぜひ聞いてみたいです!

Building a purely digital advertising and marketing services business for brands

20/08/2019

<ATS Singapore 行ってきました ~その2~>

【2.Cookieのなくなった世界】
  
前回に引き続きATSでの議論2つ目・・ 

デジタルマーケティングにおけるCookieについての議題でした。Cookieについてのトピックなので、まずはCookieとは何かということについて簡単に説明したいと思います。

Cookieとはブラウザの機能の一つで、ユーザーが訪れたサイトの情報や、ID、パスワードなど様々な情報を一時的に保管しておく仕組みです。Cookieがあることによって、直近で訪れたサイトに何度もログイン情報を入力する必要がなくなったり、あるサイトで一度見た商品をレコメンドしてくれます。

このCookie、マーケティング・アドテク観点でも非常に重要な技術で、広告設定現場では一人のユーザーに何回広告を表示するのか(フリークエンシー)、一度サイトに訪問した人にだけ広告を表示する(リターゲティング)などあらゆる広告配信設定でCookieが使われています。また広告配信だけでなく分析ツールなどもCookieを利用して同じユーザーが何回訪問したかなど集計する場合にも使われるケースもあり、デジタルマーケティング全体でCookieはとても重要なのです。広告配信業者や計測ツールベンダーによるCookieはユーザーがサイトを訪れた時にサイト運営者でない別の業者から付与されるため3rd Party Cookieと呼ばれています。

さて、このCookieですが、どうやら世の中的になくなる方向へ向かっているようです。パソコンからモバイルへのシフト、ブラウザでなくアプリを利用する人の急増など様々な要因があるようですが、その中でも3rd Party Cookieは特に規制されるようになってきています。特に積極的な動きを見せているのはApple社で、Safariでは3rd Party Cookieの規制が特に厳しいです(詳細はWikipediaのITP2.0をご参照ください)。このような背景からデジタルマーケティングに関わる人からは「Cookieは近いうちになくなるかもね(少なくとも3rd Partyは)」という話をされることがあります。

このような背景の説明を交えつつ、広告主やデジタルマーケティング企業などそれぞれの立場で様々な意見が述べられました。計測ツールの精度が落ちる可能性がある、自社データ(1st Party Data)をより有効的に活用していく必要がある、実際のところ自社だけでそれを実現できるのか(タレントが揃っているか)など熱い議論が交わされていました。おそらく次の1、2年でCookieに代わる新しいテクノロジーが出てくるのではないかという話が聞けました。それぞれ立場が違い、意見も違うところもあったと思うのですが、最後はみんな新しいテクノロジーを期待しているのだと感じました。

<ATS Singapore 行ってきました ~その1~>そもそも「ATSシンガポールって何?」という話ですが、ATSシンガポールとは、アジアパシフィック地域最大のデジタル広告イベントで、広告主・広告代理店・媒体社・テクノロジーベンダーとい...
02/08/2019

<ATS Singapore 行ってきました ~その1~>

そもそも「ATSシンガポールって何?」という話ですが、ATSシンガポールとは、アジアパシフィック地域最大のデジタル広告イベントで、広告主・広告代理店・媒体社・テクノロジーベンダーといった幅広い参加者が集まるのが特徴です。ExchangeWireが主催で、なんとIPONWEBもゴールドスポンサーに名前を連ねています!
※イベントの詳細はこちら※
https://www.exchangewire.com/events/ats-singapore-2019/

イベントでは弊社APAC地域のGeneral ManagerであるRyan Pestanoが登壇し、近年のPrivate Market Place(以下、PMP)についての動向やそれを支えるテクノロジーのトレンドなどについてのプレゼンテーション、また有識者を招いてのトークセッションを行いました。(詳細は割愛します)
また、弊社のNirajがAd Tech Personality of the Year, APACに選出されました。まぁたぶん、すごいことなのでしょう。

さて、様々なトピックについて熱い議論が展開されていたのですが、個人的に気になったのは下記の3つです。(投稿者個人の見解です)

1.テレビとは何なのか?
2.Cookieのなくなった世界
3.将来のマーケティングとは

【1.テレビとは何なのか?】
近年、日本でもテレビとネットの融合といった話がされることがありますが、海外の場合はより複雑なようです。
というのも、日本の場合は早くから電波によるテレビ放送網が整備され、ほぼ日本全国どこにいても電波による放送を見ることができていましたが、海外では放送網が整備される前にインターネットが普及した地域もあるようで、我々が言うデバイスとしてのテレビではなく、スマホやPC、タブレットなどでテレビ番組を見てる人の方が圧倒的に多い地域もあるようです。

この場合、テレビとは一体何を指すのか。電波による放送なのか、コンテンツの質なのか、Pre-rollやMid-rollのようなフォーマットなのか。すでに生活の中にスマホ・タブレットによる動画視聴が入り込んでいるのであれば、スマホによる視聴であってもそれはテレビと同義なのだから広告主・広告代理店はテレビ予算を投下しても良いのではないのか。いや、それでも従来型の大きな画面による視聴にだけテレビ予算を投下した方が良いと思う。など、様々な立場や思惑が入り乱れる白熱した議論が展開され、とてもおもしろかったです。

結局のところ、時間内に意見がまとまるわけもなく、それぞれの立場の人が言いたいことを言って終わったような印象がありましたが、このような議論は今後も続いていくと思われますし、また地域によっても何を持ってテレビの定義が変わってくるのかもしれませんね。

マーケティングの視点では、近年はインターネット接続により技術的には視聴者の属性に合わせて表示する広告を変えることができるので、ターゲットとする視聴者にのみリーチできるという、より効果的なマーケティングが可能になる一方で、単一チャネルで多くの人に同時にリーチできるというマスメディアとしての強みを削ることになってしまうという見方をしている人もいると思いますし、何が正解なのかは難しいですが、本セッションのような白熱した議論が行われるを見ているのはとても良い体験でした。

長くなってしまったので、続きは次回の投稿で。
(内容については筆者の拙い英語力で、理解できたことと個人的な解釈を多分に含んでおります。)

【新広告配信サービス ”CO3” 正式リリースのご案内】IPONWEB JAPANは、広告配信に特化した独自機械学習アルゴリズムを搭載した広告配信プラットフォームCO3(シーオースリー)の提供を開始したことを発表いたします。CO3は広告主様...
31/07/2019

【新広告配信サービス ”CO3” 正式リリースのご案内】

IPONWEB JAPANは、広告配信に特化した独自機械学習アルゴリズムを搭載した広告配信プラットフォームCO3(シーオースリー)の提供を開始したことを発表いたします。

CO3は広告主様の購買獲得・新規会員獲得等の成果目標達成を効果的に支援する、パフォーマンス型の広告配信プラットフォームです。

従来のリターゲティング機能やユーザーのWeb上の行動履歴を反映したクリエイティブを配信するダイナミック広告だけでなく、
サイトの訪問の有無を問わずオーディエンスと広告主様の商材・サービスと相性の良いトラフィックを機械学習により判断し、
効果的な広告配信を通じて広告主様のKPI達成を支援いたします。

通常のWeb面配信だけでなく、ネイティブ配信や独自インバナー動画フォーマット配信にも対応しており、様々なご要件の獲得系案件の配信に対応可能です。

訪問顧客への訴求のみならず、新規顧客の獲得にも効果的にて、より幅広い用途でご利用いただけるサービスです。

サービスに関するご興味・ご質問等ございましたら、下記までお問合せ下さい。
<お問合せ先>[email protected]

30/07/2019

お久しぶりです。IPONWEB JAPAN(以下、IPJ)PR担当です。
しばらく更新が途絶えておりましたが、IPJは最近人数も増えて元気に活動しております。

今後はより頻繁に更新していきますので、ぜひ興味を持っていただけると嬉しいです。
引き続きよろしくお願い致します。

弊社Founder, CEO & Chief ScientistのBorisのGartner interview記事です!
20/10/2017

弊社Founder, CEO & Chief ScientistのBorisのGartner interview記事です!

The Gartner Digital Marketing blog provides insights on the topics that matter most to marketers. Get tips directly from the analysts!

株式会社ファンコミュニケーションズ様のDSP「nex8」とBidSwitchが接続を開始しました!http://www.fancs.com/news_release/2016/07/19/3499
19/07/2016

株式会社ファンコミュニケーションズ様のDSP「nex8」とBidSwitchが接続を開始しました!

http://www.fancs.com/news_release/2016/07/19/3499

世界最大の成功報酬型アドネットワーク企業 株式会社ファンコミュニケーションズ

AOLプラットフォームズ・ジャパン様のDSP「ONE by AOL: Display」とBidSwitch、接続しました!
08/07/2016

AOLプラットフォームズ・ジャパン様のDSP「ONE by AOL: Display」とBidSwitch、接続しました!

「ONE by AOL: Display」「Advertising.com」において、RTBに対応した広告配信先が拡大

住所

Shibuya-ku, Tokyo
150-6033

電話番号

+81354217130

ウェブサイト

アラート

IPONWEB JAPAN Incがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する