有限会社ハビタス-Habitus Co., Ltd.

有限会社ハビタス-Habitus Co., Ltd. 東京都渋谷区にあるWEB制作会社です。Webサイト制作を核として写真撮影や映像制作、取材・編集などコンテンツ制作を中心にお仕事をしていま

【Webサイトの投資効果を最大化】
コンテンツ戦略を軸に、Webサイトの制作・運用・改善をサポートする東京の会社です。
20年超の経験知で「作って終わり」を止めます。
人間には「意味」を。AIには「論理」を。
言葉の構造化から始まる、次世代のWebサイト構築。
Webサイト制作・運用の「孤独な悩み」に効く壁打ち相手になります。

最近のブラウザのアップデートで「アノテーション(注釈)」という言葉を目にしました。データに対して「これが何であるか」と論理的な意味付けをする技術ですが、実はいま私たちが提唱しているAI検索対応(LLMO)の根幹もこれと同じです。Webサイト...
05/06/2026

最近のブラウザのアップデートで「アノテーション(注釈)」という言葉を目にしました。データに対して「これが何であるか」と論理的な意味付けをする技術ですが、実はいま私たちが提唱しているAI検索対応(LLMO)の根幹もこれと同じです。Webサイトの裏側に、自社の等身大の輪郭を機械が読める形で誠実に登記していく作業です。

しかし、Webの歴史を長く見てきた身としては、いくらか嫌な予感がしています。かつて検索エンジンを騙すために、見えない裏側にキーワードを大量に詰め込んだスパムの歴史が、AIに対してもまた別の装いで繰り返されようとしているような気がするのです。

表の会社案内では「社会課題の解決」など立派な理念を語りながら、誰も見ていない裏側ではAIを騙すための不自然なデータを仕込む。この見事なまでの「ダブルスタンダード」は、整合性を求めるAIにはいずれ「信頼に値しないノイズ」として処理されてしまいます。

お伝えしたいのは、集客至上主義の流行りに巻き込まれる必要はないということです。誰も見ていない「裏側の情報設計」にこそ、企業の本当の姿勢が表れます。

自社は何を引き受け、何を引き受けないのか。その誠実な境界線を裏側のシステムへ偽りなく刻み続けること。表と裏が一致するアプローチこそが、これからのAI時代に求められる本来のWebのあり方だと考えています。

ブログを更新しました。よろしければご一読ください。
https://habitus.co.jp/blog/-421

ちょっと嫌みで、硬派なタイトルの記事を公開しました『意味』とテクノロジーの現象学。「人間向けに良いことを書けば、AIもいつか分かってくれる」という、業界でよく聞く美しい正義。でもそれって、実は「AIは行間を読んでくれない」というテクノロジー...
25/05/2026

ちょっと嫌みで、硬派なタイトルの記事を公開しました
『意味』とテクノロジーの現象学。

「人間向けに良いことを書けば、AIもいつか分かってくれる」という、業界でよく聞く美しい正義。でもそれって、実は「AIは行間を読んでくれない」というテクノロジーの現実から目を背けた、ただの甘いお祈りなんじゃないか?というお話です。

過去10年のSEOが、いかにクリエイターの言葉から「体温」を奪い、ブルシットジョブ(ただの作業)化させてきたか。これからのAI時代に本当に必要な「表現(アルス)」を取り戻すための、技術とスタンスについて。

https://habitus.co.jp/blog/-419

「とにかく検索順位を上げて、数を集めなきゃ不安だ」経営者なら誰しも…その気持ちは痛いほど分かります。毎朝アナリティクスのダッシュボードを開いて、数字がピコピコ動いていると、なんだか商売が前進しているような「健やかな錯覚」を覚えます。デジタル...
23/05/2026

「とにかく検索順位を上げて、数を集めなきゃ不安だ」

経営者なら誰しも…その気持ちは痛いほど分かります。毎朝アナリティクスのダッシュボードを開いて、数字がピコピコ動いていると、なんだか商売が前進しているような「健やかな錯覚」を覚えます。デジタルマーケティングの会社と一緒に数字を追う姿は、いかにもエリートビジネスマンっぽくて、少し自分に酔えたりもします。

でも、その数字の半分が「人間ですらないBotの巡回」だとしたら? 100人集めて98人にスルーされる割に合わないゲームのために、私たちはいつまで不自然な説明文を書き続けなければならないのでしょうか。

そんな数字の罠を苦々しく見つめていた、地道で実直な我ら“タコ社長”たちのために。AI時代だからこそ立ち戻れる、数に頼らない「Webサイトの本当の役割」について語りました。
https://habitus.co.jp/blog/-409

少し前に書いて、すこしばかり温めていた記事を公開しました。自分の中でも、バラバラだったいくつもの「点」が強烈に一本の線に繋がった、そんなときに書いたものです。IT業界のセキュリティ規則である「SBOM」の話を聞いた瞬間、Apple Musi...
20/05/2026

少し前に書いて、すこしばかり温めていた記事を公開しました。自分の中でも、バラバラだったいくつもの「点」が強烈に一本の線に繋がった、そんなときに書いたものです。

IT業界のセキュリティ規則である「SBOM」の話を聞いた瞬間、Apple MusicのAIタグや、私たちが取り組んでいるWebの構造化データが、すべて同じ大潮流を指しているのだと確信しました。
いま世界は、人間向けではなく「AI(機械)が読める形へのデータインフラ刷新」へ、猛烈に舵を切っています。

日本のWebが数字の集客ゲームに明け暮れ、クリエイターが単なる作業者(オペレーター)になっていく退屈な世界に嫌気がさし、半ば距離を置いて「居眠り」を決め込んでいたこの10数年(笑)。

目を覚ましたいま、Webサイトを持たない企業すら標的になるAIの現実と、身軽だからこそ大企業をごぼう抜きにできる中小企業の跳躍チャンスについて語りました。

お時間のある時に、コーヒーでも飲みながらじっくり読んでいただけたら嬉しいです。
https://habitus.co.jp/blog/-401

最近、会社に「AI検索に優先表示させますよ!」といった営業電話がかかってきませんか?ちょうど良いタイミングで、Googleから『生成AI検索のための最適化ガイド』という公式ドキュメントが発表されました。(正確にはOptimizing you...
16/05/2026

最近、会社に「AI検索に優先表示させますよ!」といった営業電話がかかってきませんか?

ちょうど良いタイミングで、Googleから『生成AI検索のための最適化ガイド』という公式ドキュメントが発表されました。(正確にはOptimizing your website for generative AI features on Google Search(生成AI機能に向けたWebサイトの最適化))
結論から言うと、AIを騙して優先的に表示させるような「小手先のハック」は公式に全否定されています。

このドキュメント、業界では「AI時代もSEOは有効だ」と都合よく解釈する声も多いのですが、本当に企業が直視すべきポイントは全く別のところにあります。

怪しい営業に騙されないためにも、またAIに自社の情報を正しく理解(登記)させるためにも、ぜひ一度目を通してみてください。Webサイトの裏側で何が起きているのか、わかりやすく解説しました!
https://habitus.co.jp/blog/-397

「たくさん人を集める」集客モデルの終焉と、これからの中小企業の生存戦略について、新しいレポートを公開しました。最近、「LLMO(AI対策)で優先表示させますよ」という怪しい営業電話が増えてきました。断言しますが、AIはそんな小手先のハック(...
13/05/2026

「たくさん人を集める」集客モデルの終焉と、これからの中小企業の生存戦略について、新しいレポートを公開しました。

最近、「LLMO(AI対策)で優先表示させますよ」という怪しい営業電話が増えてきました。断言しますが、AIはそんな小手先のハック(SEOの延長)で騙せるものではありません。

AIが勝手に企業を評価・要約する時代に、自社のブランドをどう守り、どう「本当の顧客」と出会うのか。
アクセス解析には出ない「サイレント失注」の恐怖と、その解決策である「AIへのデジタル登記」について、かなり踏み込んで書いています。

古いデジマ業者からは嫌われる内容かもしれませんが、本気で自社の価値を届けたい経営者の方々に読んでいただきたいです。個人情報の登録なしで、すぐにPDFが読めますので、ぜひご一読ください!
201.habitus.jp/whitepaper/LLMO_Report.pdf

オフィスの電話が鳴り、「LLMOで御社をAIに優先表示させますよ!」という営業を受けました。思わず、深いため息をついてしまいました。検索の仕組みが変わった今、古いSEOの手法に「AI対策」という新しいシールを貼って売り歩く業者が増えているよ...
13/05/2026

オフィスの電話が鳴り、「LLMOで御社をAIに優先表示させますよ!」という営業を受けました。思わず、深いため息をついてしまいました。

検索の仕組みが変わった今、古いSEOの手法に「AI対策」という新しいシールを貼って売り歩く業者が増えているようです。しかし、AIを小手先で操作して「ひいき」してもらう魔法なんてありません。

それどころか、不自然な対策はAIに「この会社はスパムだ」と学習させてしまう危険すらあります。一度ついた「嘘つき」のレッテルをデジタル空間で剥がすのは至難の業です。

私たちがやるべきなのは、AIの機嫌を取ることではなく、自社の姿を毅然と「デジタル登記」すること。そんな日常のリアルな出来事から、中小企業が身を守るための情報ガバナンスについて書きました。お時間のある時に覗いてみてください。
https://habitus.co.jp/blog/-389

土曜日の夕暮れ時、あまり読まれないだろう時間を狙って(?)、いつもとは少し毛色の違うブログを公開しました。今回は、大学院で哲学を研究していた頃の息抜きを思い出しながら、プラトンの対話篇のパロディに挑戦しています。登場するのは、当代随一の弁論...
09/05/2026

土曜日の夕暮れ時、あまり読まれないだろう時間を狙って(?)、いつもとは少し毛色の違うブログを公開しました。

今回は、大学院で哲学を研究していた頃の息抜きを思い出しながら、プラトンの対話篇のパロディに挑戦しています。登場するのは、当代随一の弁論家「デジマコス」。彼を相手に、AI時代のWebサイトがどうあるべきかについて語り合ってみました。

「良質なコンテンツを書けば評価される」というこれまでの常識が、AIという冷徹な翻訳機を前にどう変わっていくのか。そして、効率化の波で失われた「インターネット本来の自由な表現」を取り戻すための、裏側の「デジタル登記」の重要性について綴っています。

記事の最後には、かつて研究室で一緒にパロディを作って大笑いした、亡き友人への思いも少しだけ。

お時間のある週末の夜にでも、路地裏を覗き込むような感覚で、ふらっと読んでいただけたら嬉しいです。
https://habitus.co.jp/blog/-383

海の向こうから、私たちがずっとブログで言い続けてきたことを裏付けてくれるような特大ニュースが飛び込んできました。先日の「Adobe Summit 2026」で、アドビの経営陣が「AI時代において、従来のSEO(検索集客)はもはや意味をなさな...
07/05/2026

海の向こうから、私たちがずっとブログで言い続けてきたことを裏付けてくれるような特大ニュースが飛び込んできました。

先日の「Adobe Summit 2026」で、アドビの経営陣が「AI時代において、従来のSEO(検索集客)はもはや意味をなさない」と公式に語ったのです。

「ほら、やっぱり!」と少し肩の荷が下りる思いがする一方で、莫大なシステム予算を持たない中小企業はどう戦えばいいのか?という現実的な課題が残ります。

答えは、大企業の真似をしてAIをハックしようとすることではなく、自社の実体をAIが誤読しないよう、サイトの裏側に「デジタル登記」することです。

不毛な集客ゲームから降りて、自社のブランドを静かに守る。そんな「当たり前だけど確実な基礎工事」について書きました。時代が大きく動いた今、お時間のある時にぜひ覗いてみてください。
https://habitus.co.jp/blog/-379

全5回のブログ連載『詩がない(しがない)世界に、愛(AI)の言葉を』を書き上げました!今回は「なぜ、世の中のWebサイトはこんなに退屈になってしまったのか?」という少し野暮な疑問からスタートし、AI時代の中小企業の生存戦略までを一気に書いて...
01/05/2026

全5回のブログ連載『詩がない(しがない)世界に、愛(AI)の言葉を』を書き上げました!

今回は「なぜ、世の中のWebサイトはこんなに退屈になってしまったのか?」という少し野暮な疑問からスタートし、AI時代の中小企業の生存戦略までを一気に書いてみました。

ここ十数年、Webの世界は「いかに検索順位を上げるか」という数字の奪い合いばかりでした 。検索エンジンに嫌われないよう、社長の熱い想いや職人の偏屈なこだわりは「ポエムだ」と切り捨てられ、どこの会社も同じような無難な説明文(金太郎飴)になってしまったように感じませんか?

でも、生成AI(AI検索)の時代になり、その不毛な「アクセス集めゲーム」は終わりを迎えます 。
これからのWebサイトは、AIという機械には裏側で「冷徹な論理データ」を渡し、人間が見る表側ではSEOなんか気にせず「体温のある自由な表現」を思い切りぶちまける 。そんな時代が来ています。

デジタルが苦手な中小企業が、大きな資本に負けずに自社の「誇り」を守るためのヒントを書いたつもりです。少し長いですけど、ヒマ見てどうぞ。

▼全5回の連載はこちらから(第1回から読めます)
第1回:詩がない世界の幕開け
第2回:集客ツールという呪縛
第3回:黒船の到来と「空っぽの器」の終焉
第4回:デジタル空間の「存在定義」とインターネットの夢の復権
第5回:常識を疑う知力
URL:

『詩がない(しがない)世界に、愛(AI)の言葉を』 第1回:詩がない世界の幕開け 〜芸術家が広告から去り、アルゴリズムが支配した日〜 先日、IT系のニュースサイトで少し興味深い記事を目にしました。Googleが6月にポリ...

住所

桜丘町29−33#504
Shibuya-ku, Tokyo
150-0031

営業時間

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