20/01/2017
日本語スパムメールが、1月17日火曜日の朝に再び拡散されていることを確認したとして、トレンドマイクロ株式会社が注意を呼び掛けている。メールの件名は「依頼書を」「取引情報が更新されました」「【発注書受信】」「備品発注依頼書の送付」「送付しますので」「発注依頼書」「(株)発注書」など複数のパターンがある。この端末でネット銀行を利用するとID・パスワードなどの情報が盗まれ、不正送金被害などに遭う恐れがある。
トレンドマイクロでは、「現在拡散しているマルウェアスパムでは、添付ファイルを開かない限り感染することはない」と説明。不用意にメールの添付ファイルを開かなないこと、添付ファイルを開く前に今一度メールの内容を確認すること、常に最新の脅威動向を知り、新たな手口にだまされないよう注意を払うこと、不審なメールを可能な限りフィルタリングして手元に届かないようにすること――をアドバイスしている。
国内ネット銀行の利用者を狙うマルウェア「URSNIF(アースニフ、別名『GOZI』)」に感染させるための日本語スパムメールが、1月17日火曜日の朝に再び拡散されていることを確認したとして、トレンドマイクロ株式会社が注意を呼び掛けている。メールの件名は「依頼書を」「取引情報が更新されました」「【発注書受信】」「備品発注依頼書の送付」「送付しますので」「発注依頼書」「(株)発注書」など複数のパターンがある。添付された圧縮ファイル内に拡張子「.JS」のスクリプトファイルが含まれており、これを実行してしまうとURSNIFの本体が感染。その端末でネット銀行を利用するとID・パスワードなどの情報が盗まれ...