04/10/2026
通勤電車の広告や、お店のポスター。
「このままでは」「まだ対策していませんか?」と失うことを訴える表示と、「〜できます」と得られることを訴える表示。
あなたは、どちらに強く反応しますか?
https://note.com/astrolabinc/n/n2452a1e34ddc
人は、同じ大きさの得よりも、失うことのほうを重く感じやすいと言われています。行動経済学で「損失回避」と呼ばれる傾向です。
よく「だから損を強調すれば人は動く」と説明されますが、実は逆の面もあります。何かを変えるときの手間や費用は確実に発生する損なので、人はむしろ「今のまま」を選びやすいのです。
だからこそ大切なのは、不安を足すことではなく、すでにあるのに見えていない損を、根拠と一緒にそっと見えるようにすること。
記事では、その順番と、「損を見せる」ことと「不安を煽る」ことの違いを、身近な例で解説しています。
次に広告を見かけたら、その「損」が本当に実在するものとして示されているか、ちょっと観察してみてください。
営業や企画のお仕事をしている方に、ぜひシェアしてください。
損失回避とは、人が同じ大きさの利益を得る喜びよりも、失う痛みのほうを強く感じる傾向のことです。 マーケティングの解説では「損を強調すれば人は動く」と説明されがちですが、実務で先に効くのは逆の側です。 損....