株式会社ゲシェル(GESHER,Inc.)

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株式会社ゲシェルは、日本企業のグローバルビジネスを包括的に支援する「グローバルエンゲージメント事業」を展開しています。主に、M&Aや出資・アライアンスのディール前および実行時の支援としてグローバルに特化した「リサーチ&アドバイザリーサービス」を提供するとともに、ディール成立後の持続的な事業成長を牽引する「グロースマーケティングDXサービス」も提供しています。

侵攻から4年半。それでもウクライナでは、戦前に操業していた企業の「半数以上」が事業を続けています。しかも、成長している企業さえある。産業用ソフトウェア大手 IT-Enterprise の事業開発マネージャーであり、48の産業クラスターを束ね...
25/08/2026

侵攻から4年半。それでもウクライナでは、戦前に操業していた企業の「半数以上」が事業を続けています。しかも、成長している企業さえある。

産業用ソフトウェア大手 IT-Enterprise の事業開発マネージャーであり、48の産業クラスターを束ねる「ウクライナ・クラスター・アライアンス」でプロジェクトオフィスのヘッドも務めるアレクサンドラ・ファディエワ氏に話を聞きました。

「ウクライナ企業は『サバイバルモード』に入っており、戦略や解決策の立案も、決断も実行も、何もかも迅速です」

🔹スタートアップ投資は2022年の2億3600万ドルから、2024年には4億6200万ドルまで回復
🔹IT市場は2024年に約74億8000万ドル、うち64億5000万ドルが国外へのサービス輸出
🔹IT-Enterpriseは2025年、トヨタ・ウクライナを含む28社の新規法人顧客を獲得

冬に備えて発電機と燃料を揃え、スターリンクで通信を確保する。キーウでは攻撃があれば、防空壕として使われる地下鉄駅に移って業務を続ける人もいる。その過酷な環境で実証された実用的なソリューションを持つ企業が、いま日本企業との連携を求めています。
https://times.gesher.co.jp/article/ukraine-resilience

#ウクライナ #オープンイノベーション #レジリエンス

2022年2月のロシアによる侵攻以降、ウクライナの産業は多大な被害を受けた。しかし、戦争中でも多くのウクライナ企業は事業を継続し、産業用ソフトウェアのウクライナ大手企業「IT-Enterprise」をはじめ、成長したところも...

熟練の作業員が、使用済みEVのバッテリーパックを1個解体するのにかかる時間は約55分。感電や有毒ガスのリスクと隣り合わせの作業です。これをロボットに任せようとしているのが、ルクセンブルク発のディープテック企業「R3 Robotics」。10...
18/08/2026

熟練の作業員が、使用済みEVのバッテリーパックを1個解体するのにかかる時間は約55分。感電や有毒ガスのリスクと隣り合わせの作業です。

これをロボットに任せようとしているのが、ルクセンブルク発のディープテック企業「R3 Robotics」。100種類以上のバッテリーパックに対応し、最大1.4トンの製品まで自動で解体できるプラットフォームを開発しました。欧州で回収されるEVバッテリーの74%をカバーしています。

強みはハードではなくソフト。部品の約80%は既製の産業用ハードウェアで、そこに独自のAI制御ソフトを融合させたことが差別化になっています。

2026年2月にシリーズAで総額2,000万ユーロを調達。アントワーヌ・ヴェルターCEOが掲げるのは、2030年までの車両全体の自動解体、10年先には産業用解体分野の「汎用OS」となること、そして最終的に「鉱山を持たない最大の鉱山」となることです。

資源不足と労働力不足——日本が直面する2つの課題に、この技術はどう応えるのか。日本企業との協議もすでに始まっています。
https://times.gesher.co.jp/article/r3-robotics

#サーキュラーエコノミー #ロボティクス #リサイクル

EVの普及が進む一方、使用済み車両からバッテリーや希少資源を安全かつ効率的に回収することは、大きな課題となっている。従来の解体作業は人手への依存度が高く、作業者への負担や安全上のリスクも大きい。 この課題...

「投資先企業の3分の2は、財務的にも戦略的にもリターンをもたらさない」ベルリンで開催されたGITEX AI Europe 2026の壇上で、LGテクノロジー・ベンチャーズのキムCEOはそう言い切りました。2019年以降、日本から欧州のテック...
13/08/2026

「投資先企業の3分の2は、財務的にも戦略的にもリターンをもたらさない」

ベルリンで開催されたGITEX AI Europe 2026の壇上で、LGテクノロジー・ベンチャーズのキムCEOはそう言い切りました。

2019年以降、日本から欧州のテック企業へ330億ユーロ。韓国からも2025年に約150億ドル。アジアの資本が欧州へ流れ込むなか、トヨタ・ベンチャーズ、ソニー・ベンチャーズ、LGテクノロジー・ベンチャーズの3社は、狙うリターンも、投資基準も、運営体制もまったく違っていました。

技術の独自性を問うトヨタ。事業とのシナジーから将来性を読むソニー。あえて財務リターンを第一に置くLG。

世界トップクラスの研究とディープテックを抱えながら、VCの資金力と「失敗を許す文化」に課題を残す欧州。日韓トップCVCが本音を語りました。
https://times.gesher.co.jp/article/asian-cvc-eu2026

#ディープテック #欧州スタートアップ #ベンチャー投資

海外のスタートアップとの提携や投資を検討している日本企業は、変化し続けるグローバルなエコシステムを的確に把握し、潜在性の高い企業を見出すことが求められている。しかし、ビジネス課題もルールも大きく異なる...

「もし、命を守る場所があったなら」2011年の東日本大震災。津波に流される車の中に取り残された人の映像に、一人のフランス人経営者が心を痛めました。オートバイ関連の製造業で25年以上のキャリアを持つセドリック・ショファ氏です。その想いを15年...
12/08/2026

「もし、命を守る場所があったなら」

2011年の東日本大震災。津波に流される車の中に取り残された人の映像に、一人のフランス人経営者が心を痛めました。オートバイ関連の製造業で25年以上のキャリアを持つセドリック・ショファ氏です。その想いを15年間持ち続け、2025年、防災カプセル「LifePods」の開発・製造会社を立ち上げました。

大人2人と子ども2人が入り、ドアを閉め、SOSを発信して救助を待つ。津波・洪水に対応する浮体型「W01」、防弾仕様の「B01」に続き、倒壊した建物の下での生存可能性を高める普及型「Q01」も開発中です。

製造を担うのは、ヤマハグループ傘下のフィンランド企業。9月から海上試験を開始し、2027年初頭の製品リリースを目指します。そして視野に入れているのは、日本でのライセンス生産——。

「私の第一の目的は、大きな利益を得ることではありません。最も重要なのは、人の命を守ることです」

逃げる時間がない瞬間に、命を守る選択肢はつくれるのか。
https://times.gesher.co.jp/article/next-generation-disaster-prevention-capsule

#防災 #スタートアップ #ものづくり #東日本大震災

近年、世界各地で自然災害のリスクが高まっている。欧州では、フランスをはじめとする各国で大規模な山火事が発生し、豪雨や洪水による被害も深刻化している。気候変動によって災害の頻度や規模が変化する中、従来の...

「発酵は、農業である」そう言われて、ピンときますか?露地栽培から温室へ、そして水耕栽培へ。農業は「どこで育てるか」を更新し続けてきました。その次にあるのが、土の代わりに液体培地で微生物を育てる——つまり発酵だ、という視点です。米コーネル大学...
07/08/2026

「発酵は、農業である」
そう言われて、ピンときますか?

露地栽培から温室へ、そして水耕栽培へ。農業は「どこで育てるか」を更新し続けてきました。その次にあるのが、土の代わりに液体培地で微生物を育てる——つまり発酵だ、という視点です。

米コーネル大学 Fermentation Farming Lab のBruno Xavier博士にお話を伺いました。

酪農の副産物「ホエイパーミエイト」を培地にキノコの菌糸体を培養し、タンパク質40%・食物繊維45%のバーガーパティを開発中。捨てられていたものが、そのまま食料になります。

一方で博士は技術を煽りません。「精密発酵は何でも置き換えられる技術ではない」。AIについても、複雑なデータ解析は加速するが、安全かどうかを確かめるのは最後まで人間の実験だと言い切ります。

そして日本へ。麹の文化は「世界でも極めて貴重な知の蓄積」。期待されているのは、伝統を守り伝えることだけではなく、世界の発酵イノベーションを"健康と栄養"へ導く羅針盤になることでした。

味噌も、醤油も、日本酒も。当たり前に食べてきたものの中に、食の未来を動かすヒントがあります。

#発酵 #フードテック #アグリテック #食の未来 #イノベーション

日本では発酵は味噌や醤油、日本酒などの伝統的な食文化として親しまれている。一方、世界では近年、精密発酵(Precision Fermentation)やバイオマス発酵(Biomass Fermentation)の発展により、発酵は食品の保存・加工技術から、...

日本酒のパッケージが、その酒を仕込んだ「もみ殻」からできていたら——。パリ発のスタートアップZ1ROが挑むのは、その土地で使われずにいた植物資源を、その場で包装素材に変えること。フランスならブドウ残渣、イタリアなら竹、カリブ海ならパイナップ...
06/08/2026

日本酒のパッケージが、その酒を仕込んだ「もみ殻」からできていたら——。

パリ発のスタートアップZ1ROが挑むのは、その土地で使われずにいた植物資源を、その場で包装素材に変えること。フランスならブドウ残渣、イタリアなら竹、カリブ海ならパイナップル、そして日本なら米のもみ殻。「大きな工場でつくって運ぶ」という常識を手放した、分散型の循環型ものづくりです。

CO₂排出量は紙包装比で約55%減、それでいてコストは紙より約10%安い。90日以内に土壌分解する——これを約8名のチームで進めています。

ウクライナ出身のアレクサンドル・ソボレンコCEOの言葉が印象的でした。「私は素材の専門家ではありません。価値あるものを見つけ、市場につなげることです」

包装そのものが、その土地の物語を伝える存在になる。日本の酒蔵との相性を想像すると、わくわくします。
https://times.gesher.co.jp/article/local-packaging-global-materials-revolution

#サーキュラーエコノミー #サステナブル包装 #スタートアップ #地産地消

世界では今、包装産業のあり方が大きな転換期を迎えている。プラスチックによる環境負荷が問題視される一方、企業が求めているのは単なる「環境に優しい素材」ではない。製品を守る機能性、大量生産できるスケーラビ...

CO₂とバクテリアから持続可能な油脂を生成するドイツ発ディープテック「COLIPI」の挑戦石油やパーム油に依存する既存の油脂産業に対し、非遺伝子組換えバクテリアによる精密発酵技術でCO₂や有機副産物を油脂「Climate Butter」「C...
29/07/2026

CO₂とバクテリアから持続可能な油脂を生成するドイツ発ディープテック「COLIPI」の挑戦

石油やパーム油に依存する既存の油脂産業に対し、非遺伝子組換えバクテリアによる精密発酵技術でCO₂や有機副産物を油脂「Climate Butter」「Climate Oil」に転換するドイツ・ハンブルク発のスタートアップ「COLIPI」。

従来の植物油と比べCO₂排出量を最大99%削減できる同社の技術は、2026年にはClimate Butterを原料とした化粧品の市場投入を予定しており、研究開発から量産・商業化フェーズへと移行しています。

同社が見据えるのは化粧品にとどまらず、食品・化学品を含む約9000億ユーロ規模の市場。さらに、その基礎技術のルーツは1970年代の日本人研究者による発見にあり、CEOのマクシミリアン・ウェーバース氏は日本企業との共同開発や生産拠点設立の可能性にも言及しています。
https://times.gesher.co.jp/article/bacteria-co2-fermentation-sustainable-fats-german-startup

#ディープテック #精密発酵 #サステナビリティ #脱炭素 #オープンイノベーション #新規事業

「検索」に頼る採用は、もう終わりかもしれません。これまでの採用ソーシングは、求人サイトやLinkedInで職種名・地域・スキルを入力し、ヒットしたプロフィールを一つずつ目視で確認するという地道な作業でした。人事担当者は1日2〜3時間をこの作...
21/07/2026

「検索」に頼る採用は、もう終わりかもしれません。

これまでの採用ソーシングは、求人サイトやLinkedInで職種名・地域・スキルを入力し、ヒットしたプロフィールを一つずつ目視で確認するという地道な作業でした。人事担当者は1日2〜3時間をこの作業に費やしているとも言われますが、履歴書にたまたまキーワードが書かれていなければ、実力ある人材でも検索から漏れてしまうという弱点がありました。

AIソーシングプラットフォーム「Juicebox」は、この課題に真正面から挑んでいます。LinkedInだけでなく、GitHubや個人サイトなど30以上のデータソースを組み合わせ、8億人超の人材データベースをLLMで解析。キーワードが一致しなくても、その人の職歴や経験から「本当はこの経験を持っている人材だ」とAIが予測し、マッチ度の高い順に候補者をリスト化。最初のアプローチメールの送信まで自動化してくれます。

導入企業のStarbridge(AIセールスインテリジェンス企業)では、ニューヨーク市内のトップ営業人材を丸ごと可視化した上でAIにソーシングを任せ、人間は候補者との関係構築に専念。その結果、採用効率は5倍、採用までの期間は75%圧縮。わずか1.5人のリクルーターで、従来なら6〜7人が必要だった規模の採用を実現し、4か月でチームを20人から60人へ拡大しました。

さらにJuiceboxは、候補者の上司が退職したといったシグナルから「転職市場に出てくる兆し」まで予測。企業がライバルより先に逸材へアプローチできる仕組みも構築しています。

セコイア・キャピタルやDSTなどから累計162億円超を調達し急成長するユニコーン企業、Juiceboxの共同創業者兼CEO、David Paffenholz氏に直撃。社内の半数以上をこの仕組みで採用しているという同社の実態や、LinkedInの浸透率がまだ低い日本市場に秘めた大きなポテンシャルについても語ってくれました。
https://times.gesher.co.jp/article/ai-recruiter-reduces-time-to-hire

#人材採用 #未来の働き方 #スタートアップ

優秀な人材獲得は激しい「ゼロサムゲーム」だ。一人の候補者を採用できるのは一社だけ、いかに逸材を他社に先駆けて獲得できるのかは企業の生死をも分ける。 企業は今、応募を待つだけでは優秀な人材を見つけること.....

【欧州最大級のAIイベント「GITEX AI Europe Berlin 2026」現地レポート】2026年6月30日からの2日間、ベルリンで開催された「GITEX AI Europe Berlin 2026」。800社以上が出展し、750...
14/07/2026

【欧州最大級のAIイベント「GITEX AI Europe Berlin 2026」現地レポート】

2026年6月30日からの2日間、ベルリンで開催された「GITEX AI Europe Berlin 2026」。800社以上が出展し、750社超のスタートアップ、1兆ドル以上を運用する600人の投資家が集結する、欧州最大級のAI・ディープテックイベントとなりました。

生成AIから量子コンピューティング、そして今もっとも注目される「欧州のデジタル主権」まで—— 会場の熱気とともに、これからの欧州AIシーンをリードするスタートアップたちをGESHER TIMESが現地取材しました。

ピッチコンテスト「スーパーノヴァ」で優勝したフランス発のAIプラットフォーム「Eden AI」、量子コンピュータ向け半導体を開発するフィンランドの「SemiQon」、そして日本から初出展したティアフォー、エイターリンクなど、日欧連携のヒントも満載です。

欧州スタートアップとの協業は、最新技術の獲得だけでなく、GDPRやEU AI法など厳しい規制への対応力を学ぶ機会にもなります。日本企業にとって示唆に富む内容です。
https://times.gesher.co.jp/article/gitex-ai-berlin-2026

#デジタル主権 #量子コンピュータ #日欧連携 #ディープテック

2026年6月末、AIとディープテックの最先端技術を持つ企業がベルリンに集結した。欧州最大級のAIイベントとされる「GITEX AI Europe Berlin」に、生成AIから量子コンピューティング、デジタル主権を掲げるクラウドまで、各社の“...

電話に出られなかった予約、実は大きな損失になっているかもしれません。中小企業にかかってくる電話の40〜60%が対応できず、そのまま失われているという衝撃のデータ。ABBYYの共同創業者であり、13社目の起業に挑む連続起業家デビッド・ヤン博士...
13/07/2026

電話に出られなかった予約、実は大きな損失になっているかもしれません。

中小企業にかかってくる電話の40〜60%が対応できず、そのまま失われているという衝撃のデータ。ABBYYの共同創業者であり、13社目の起業に挑む連続起業家デビッド・ヤン博士が手がける「AI従業員」Newo.aiは、この課題を解決する存在です。

ある歯科医院では電話の取りこぼしをゼロにしたことで、年間8000万円もの追加収入を実現。導入企業は平均して、コストの50倍の収益を上げているといいます。

Newoのすごさは自動応答だけではありません。人間のように「間」を読み、笑ったり共感したりする自然な会話ができる仕組みには、ドーパミンやオキシトシンといった感情パラメーターまで組み込まれています。

ヤン博士が語る、AIと人間の未来、そして「自由意志」と創造性の話も必見。労働人口減少に悩む日本の中小企業にとっても、大きなヒントになるはずです。
https://times.gesher.co.jp/article/ai-employee-80-million-yen-recovery-future

#中小企業 #未来の働き方 #イノベーション

住所

虎ノ門5-1/5
Minato-ku, Tokyo
105-0001

電話番号

+81364530310

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