10/03/2015
Wechat社がWIFI機能を公開、ユーザーはWIFI登録IDとパスワードなしで、インターネットを利用可能です
先週末、Wechat社の「微信連WIFI」(WIFIを繋ぐ)機能が正式に公開されました。
今年の1月末から、この新しい機能は既にテスト段階に入っていました。今回の公開により、業者が「微信連WIFI」機能を利用して、ユーザーに便利なWIFI体験サービスと「微情景」(注釈①)という広告サービス提供出来ます。既に認証された公式アカウントを持っている業者は、すぐにこの機能を申請することが可能です。
業者は「微信連WIFI」機能を開通すると、公式アカウントにアクセスするユーザーはWIFIのIDとパスワードを入力せずに、QRコードを読み取るだけで、すぐにインターネットを利用することが出来ます。業者側も、直接にキャンペーン情報やクーポンをユーザーに配信することが出来ます。それ以外、「微信連WIFI」機能はwechat社以外に開発された「wechat app」と連携され、業者の自主サービス内容に応じて、基礎、高級、オリジナルなど様々なホームページテンプレートを提供し、自由に活用することが可能です。更にwechatの支払い機能と連携され、クーポン発行とオンライン決算サービスも実現できます。
Tencent CEO馬化騰氏は取材された時、「これからwechatの「ふるふる」や「QRコード」を使って、日常生活サービスや公共料金サービスと繋がって行きたい」とおっしゃいました。去年の6月から、多数の商用WIFIスタートアップの協力で、Tencent WIFI連盟を設立しました。Wechatウォレットでの支払い、業者の会員管理などサービスの展開に必須な技術をサポートしてきます。
注釈① 微場景:HTML5ページにおける、新しいウェブ広告サービスです。音声、動画、フルスクリーン画像など豊富な素材を使用できます。そのページからワンタッチで予約、電話問い合わせや情報シェアー機能ができます。
出典:2015年03月09日08:12 人民網 京華時報