20/11/2021
【速報! 2022年度:住宅ローン減税は縮小か?】
~2021年11月19日現在~
12月に入ると「令和4年度税制改正大綱(案)」が
政府自民党から発表されます。
昨日からTV、ネット、新聞で
「住宅ローン減税 控除率縮小」の情報が聞こえてきます。
8割の人が1%以下の低金利の住宅ローンを利用する時代。
残高の1%の還付を受け、超低金利の利息負担は「儲けすぎ!」
という会計検査院の指摘を以前から受けていました。
令和3年度税制改正大綱にも、見直しは明言されていました。
いよいよ結論を出す時期で色々と聞こえてきます。
そこで情報を整理すると・・・
ここまでは
「還付率:1%」または「還付率=金利」どちらか低い方を還付率にする。
という情報でした。
これに加えて、国交省から
「還付率 一律:0.7% 還付期間:15年」
という要望が出来たようです。
減税額を抑えたい財務省と
住宅需要を減退させたくない国交省で綱引きが始まります。
(-_-;)
どれくらいの影響があるか?
住宅ローン減税のシミュレーションしてみました。
■1枚目(№1)の写真(現行の還付率:1%)
・借入額:4000万円
・金利(当初):0.5%
11年目:0.6%
・返済期間:35年
※ご主人、奥様の年収、子供の年齢等の条件で還付額を算出しました。
分譲住宅、中古住宅、増改築工事と仮定
11月の契約で「還付1%」「還付期間:13年」です。
【還付額:335.2万円】
【すまい給付金:40万円】
これを、それぞれの新還付率での還付額と比較してみます。、
■2枚目(№2)の写真
(還付率 1% vs 0.7%)
・還付額:2,889,600円
※「還付率:1%」との差額:-462,400円
■3枚目(№3)の写真
(還付率 1% vs金利)
・還付率:当初・0.5%
11年目・0.6%
・還付額:2,191,700円
※「還付率:1%」との差額:-1,160,300円
低金利のローンを使う人は
事情が許すなら、早期の決断が望ましいですね!
今回の国交省の要望・・・
これって「一律:0.7%」の要望のようです!
金利:1%以上の方も影響するという事になります。
(-_-;)
それをカバーする為に「15年還付」を要望するようでが・・
どうなりますでしょうか?
現行制度より「劣化」する事は否めない感じですね!
(😣)
そうなると・・
「分譲住宅」「中古住宅」「増改築工事」は
11月末契約は「還付率:1%」「還付期間:13年」が確定しています。
今一度、お客様への情報提供をしっかりすべきかと思います。
お客様を急がせる必要はありませんが
後になって・・・
「知らなかった!」「言ってくれれば」
そのような事はあってはならない!
と思っています。
お客様の為に積極的に情報提供して頂きたく思います。
今回のシミュレーションは
「スマートトークなび」for Web版で行いました。
緊急でテスト環境でのシミュレーションですが
動画でも説明していますのでご視聴下さい!
┗>【Youtube動画】
https://youtu.be/UwgEunJJeu0
「スマートトークなび」for Web版は
【工務店革新ネット】の会員専用ツールです。
現在、改定作業中ですが、完了次第に使用可能になります。
今回、特例として(期間限定)
「スマートトークなび」for Web版を営業活動にお貸しします。
ご希望の方は、メッセンジャーにてご連絡下さい、
体験用のIDとPWを期間限定で提供します。
(※令和4年度税制改正大綱(案)発表まで)
【マイホームFPバージョンアップ】について
先日、変動金利関連の調整の為にバージョンアップを行いました。
住宅ローン減税の還付率関連の検証機能の改定は
【令和4年度税制改正大綱(案)】を確認してから行いますので、今しばらくお待ちください。
(その間は、「スマートトークなび」for Web版をお申込み下さい)
【マイホームFP体験利用】について
「マイホームFP」「スマートトークなび」の体験利用も受け付けています。
体験環境の提供とZoomで説明をさせて頂きます。
【マイホームFP;プロフェッショナルパック】
┗> https://mfplp.acty.ne.jp/