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訪問診療×RPA×DX!
医療DXベンチャーの株式会社QUEEN’Sです!
訪問診療の事務作業を自動化するRPA
「モレナク」を提供しています。

訪問診療業界の業務効率化を助けるコラムを掲載中!
リンクから是非ご覧ください☆
queen-s.jp/columns

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【イベント出展の御礼】こんにちは。QUEEN’Sです🌿​先の5/29~5/31の3日間、京都国際会館で開催された「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」に出展企業として参加いたしました。​全国から多くの医療従事者の皆様が集まり、地域...
05/06/2026

【イベント出展の御礼】
こんにちは。QUEEN’Sです🌿

先の5/29~5/31の3日間、京都国際会館で開催された「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」に出展企業として参加いたしました。

全国から多くの医療従事者の皆様が集まり、地域医療や在宅医療、多職種連携、医療DXなどをテーマに活発な議論が行われる中で、弊社も大変有意義な展示参加をさせていただきました!

弊社ブースにも多くの先生方・クリニック関係者の皆様にお立ち寄りいただき、訪問診療を取り巻く現状や課題について、さまざまなお話を伺うことができました。

特に印象的だったのは、
・人の確保
・業務負担の増加
・診療報酬改定対応
・医療DX化とは結局何なのか
などの分野で、多くのクリニック様が共通の課題を抱えていらっしゃるということでした。

また、アンケートにご協力いただいた皆様にも、この場をお借りして心より御礼申し上げます。皆様からいただいた貴重なご意見は、今後のサービス改善や新たな取り組みに活かしてまいります。


私たちQUEEN’Sは、訪問診療に特化した業務支援・RPAサービス『モレナク』を通じて、現場の皆様がより診療に集中できる環境づくりを支援してまいります。

今後も学会や展示会などの場に積極的に参加し、現場の声を直接お伺いしながら、訪問診療クリニック様のお役に立てるサービスを提供してまいります。

会場でお話しさせていただいた皆様、誠にありがとうございました。
またどこかでお会いできますことを楽しみにしております。

今後とも、よろしくお願い致します。

#イベント出展 #プライマリケア学会 #訪問診療 #在宅医療 #業務自動化

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️本日5/29(金)~5/31(日)まで、国立京都国際会館にて開催されます「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」に、株式会社QUEEN’Sとしてブース出展で参加させていただきます!https://...
29/05/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️
本日5/29(金)~5/31(日)まで、国立京都国際会館にて開催されます
「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」
に、株式会社QUEEN’Sとしてブース出展で参加させていただきます!

https://jpca2026.jp/

無事ブースも設営完了しました!
本格開催は明日からになりますが、たくさんの方とお話しできると嬉しいです!

QUEEN’Sは小間番号14番になります。
週末暑くなりそうですので、ご来場予定の方は
暑さ対策しっかりでお越しください。

会場でお会いできるのを楽しみにしております!
↓会場アクセスはこちら↓
https://jpca2026.jp/venue/

#イベント出展 #プライマリ・ケア学会 #訪問診療 #在宅医療 #業務自動化

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️今回は業界レポートをご紹介します。​・持続可能な地域医療・介護提供体制への処方箋一律の現状維持ではなく、地域類型ごとの再編戦略を(出典:MRI OPINION 2026/5/21  https://www...
26/05/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️今回は業界レポートをご紹介します。

・持続可能な地域医療・介護提供体制への処方箋
一律の現状維持ではなく、地域類型ごとの再編戦略を
(出典:MRI OPINION 2026/5/21 
 https://www.mri.co.jp/knowledge/opinion/2026/202605_2.html

【地域医療は“全国一律維持”から“地域別再設計”の時代へ】
三菱総合研究所が公表したレポートが厳しい問題提起になっていました。
要旨をまとめると、
“人口減少時代に、今の医療提供体制をそのまま維持することは難しい”
となります。

特に今後訪問診療は市場の拡大が確実に見込まれていますが
・高齢化の進行
・医療人材不足
・地域人口減少
・医療費増大
が同時に進み、必要な医療自体はひっ迫が予想されます。

そのため、「全国どこでも同じ医療体制を維持する」
という考え方から、
“地域特性に応じて医療・介護体制を再設計する”
方向へ大きく舵が切られようとしています。

レポートでは地域を類型化し、
都市部・地方都市・過疎地域
それぞれで必要な医療提供モデルは異なると提言しています。

【雑感】
つまり今後は、「どの地域でも同じ経営モデル」ではなく、
地域人口・医療資源・連携構造に合わせた運営設計が重要になるということです。

特に訪問診療領域では、
・病院完結型から地域完結型へ
・多職種連携の重要性拡大
・24時間体制維持への評価上昇
など、大きな変化が加速していきます。

その中で求められるのは単純な“人員増加”ではなく、
・地域連携、情報共有
・医療DXによる業務の標準化
・RPA活用などによる効率化
・属人化解消
を含めた「持続可能な運営設計」です。

今後の在宅医療経営では、
「患者数を増やす」だけではなく、
“限られた人材で、どう地域医療を支え続けるか”
という視点が、さらに重要になっていきそうです。

#訪問診療 #在宅医療 #業務自動化 #業務効率化 #モレナク #働き方改革

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️​「訪問診療の経営設計」シリーズ、今回で最終回です。ご覧くださった方の、何かのヒントとなれば幸いです!今回は、「できる人ほど辞めてしまう」現象の正体を探ります。​​■“できる人が辞める”組織に共通する構造...
22/05/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️

「訪問診療の経営設計」シリーズ、今回で最終回です。
ご覧くださった方の、何かのヒントとなれば幸いです!
今回は、「できる人ほど辞めてしまう」現象の正体を探ります。


■“できる人が辞める”組織に共通する構造
──見えない負担の正体とは

訪問診療の現場でも、
「優秀な人から辞めてしまう」という話をよく耳にします。

経験があり、判断も早く、周囲からの信頼も厚い。
そんな現場を支えていた中心人物が突然離職する。
これは単なる人材流出ではありません。

実は、組織構造そのものに問題があるケースが非常に多いです。
“できる人”が辞める組織には、ある共通点があります。

それは、
「見えない仕事」が、その人に集中していること。

訪問診療では特に、
・急なスケジュール調整
・施設との調整
・イレギュラー時の判断と対応
・算定の最終確認
・クレームの火消し
・スタッフ間の調整役
など、細かい、業務一覧には載らない仕事が大量に発生しますよね。

そして多くの場合、それを処理しているのは
「頼りになる人=仕事ができる人」です。

問題なのは、こうした負担が“正式な業務”として認識されにくいことです。
つまり、頑張っているように見えるが
実際には組織の穴を個人が埋め続けている状態。

本人も最初は責任感で対応します。
​しかし徐々に、
「自分がやらないと回らない」
「相談できる相手がいない」
「ずっと気を張っている」
「なんで自分ばっかり…」
という状態になり、疲弊が蓄積していき…
そしてある日、突然限界が来ます。


●仕事ができる人=業務が集中している人をどう助けるか
これは精神論ではなく、構造的な問題です。
経営側から見ると、「優秀な人材を大切にしているつもりだった」
というケースも多いと思います。

ですが実際には、
「情報集約、判断、調整役、属人的な業務運用」
を結果として一人に集中させてしまっている。
これでは、“評価”ではなく“依存”になってしまうのです。

では、どうすれば防げるのか。
報酬や条件で報いることはもちろん重要ですが、
人はそれだけで留めることはできません。

必要なのは、「頑張れる人」を作る・探すことではなく、
“頑張らなくても回る設計”を作ることです。

例えば、
・業務フローを標準化
・チャットツール仕様の徹底で情報共有のリアルタイム化
・RPAで属人的な判断基準を見える化
・定型作業をRPAで処理
・タスク管理ツールで負担を分散できる設計にする
こうした細かい部分の積み重ねによって、
“見えない負担”は初めて少しずつ減らすことができます。

訪問診療は今後さらに需要が高まります。
つまり、どのクリニックも業務量の増大が予想されます。

だからこそ重要なのは
「優秀な人に頼る組織」ではなく
優秀な人が辞めなくても済む組織です。

QUEEN’Sは、訪問診療特化のRPA・業務設計支援を通じて、
単なる効率化ではなく、

“人に依存しすぎない組織づくり”
を支援しています。

離職の原因は、給与や待遇だけではありません。
本当に見るべきなのは、
「見えない負担が、誰に集中しているか」なのかもしれません。

#訪問診療 #在宅医療 #業務自動化 #業務効率化 #モレナク #働き方改革

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️今回は医療DXを定着・継続させるための重要な考え方についてお送りします。​■「ツールを入れて終わり」にならないために──DXを“経営プロジェクト”にする条件​「電子カルテを入れた」「AIツールを契約した」...
18/05/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️
今回は医療DXを定着・継続させるための重要な考え方についてお送りします。

■「ツールを入れて終わり」にならないために
──DXを“経営プロジェクト”にする条件

「電子カルテを入れた」
「AIツールを契約した」
「RPAを導入した」

なのに、現場は思ったほど楽になっていない。
訪問診療クリニックのDX導入の現場では、こうした声が少なくありません。

実際、多くのDXが失敗する理由は、
“ツールの性能”ではありません。
原因の多くは、「導入」が目的になってしまうことです。

本来、DXとはシステム・ツール導入の話ではなく、
“経営課題をどう解決するか”の話です。

例えば、
・残業を減らしたい
・属人化を解消したい
・離職を防ぎたい
・拠点拡大に耐えられる体制を作りたい
・24時間体制を安定運営したい

こうした課題が先にあり、その解決手段としてDXが存在します。
しかし現実には、
「経営層が導入を決める」

「運用と設計は現場に任せる」

「結局使われない」
という流れが非常に多いのです。

●DXはシステム導入ではなく、組織を変えるプロジェクト
ではなぜこうなってしまうのか。

それは、DXが“システム導入案件”として扱われることが多いからです。
ですが本来、DXは組織変革プロジェクトです。

訪問診療では特に、
・多職種連携
・施設対応
・24時間体制
・算定管理
・書類作成と管理
・スケジュール調整
など複数業務が複雑に絡みます。
つまり、単体ツールを入れただけでは部分的にしか改善しません。

必要なのは、
「どの業務を、誰が、どの流れで処理するのか」
を組織全体で再設計する視点です。

DXが定着する組織には、共通点があります。
それは、“現場任せ”にしていないこと。

例えば、
・導入目的が導入目的を事務方まで共有している
・「どこの、何の負担減らすか」が明確
・業務フロー整理を先に行っている
・導入後の運用責任者とチームが決まっている
・経営層に定着まで改善を続ける意思がある

こうした状態があることで、DXは“社内の仕組み”になり得ます。

逆に、
「便利そうだから導入する」
「補助金が使えるから入れる」
では、残念ながらあまり定着できません。

なぜなら現場からすると、
“新しい負担”が増えるだけに見えてしまうからです。

これからの訪問診療経営では、
「どんなツールを入れるか」より、
“どう組織に定着させるか” の方が重要になります。

QUEEN’Sは、訪問診療特化のRPA・業務設計支援を通じて、
単なるツール導入ではなく、

「現場で回り続ける仕組みづくり」
を支援しています。

DXとは、システム導入だけではありません。

“組織の動き方そのものを変える経営プロジェクト”

と認識していただくことが、DX定着のカギになります。

#訪問診療 #在宅医療 #業務自動化 #業務効率化 #モレナク #働き方改革

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️今回は、DX化が組織にもたらす、ある重要な効果について考えます。​​■医療DXは「効率化」ではなく「責任分散」である──組織リスクを減らす新しい考え方​医療DXという言葉からは「業務効率化」や「人手不足対...
15/05/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️
今回は、DX化が組織にもたらす、ある重要な効果について考えます。


■医療DXは「効率化」ではなく「責任分散」である
──組織リスクを減らす新しい考え方

医療DXという言葉からは
「業務効率化」や「人手不足対策」
がイメージされることが多いと思います。

ですがDX化において訪問診療の現場で本当に重要なのは、
“責任を特定の人に集中させないこと” にあります。

訪問診療では、現場と事務方が密接に連携して
業務を行っており、多くの情報と判断が日々動いています。

実際には、これらの判断が一部のベテランスタッフや
管理者の決済に集中するケースが少なくありません。

「この人に判断してもらえばいい」

一見すると安心感のある状態ですが、
経営視点では非常に大きなリスクです。

なぜなら、キープレーヤーの退職・休職・急な離脱などで
情報のブラックボックス化が起きた瞬間に、
組織全体が不安定になってしまうからです。

実際、訪問診療クリニックでは、
「一人の事務長が書類チェックを行っている」
「特定スタッフがレセプトの例外対応を担当している」
「訪問ルート調整を属人的に回している」
といったケースが珍しくありません。

しかし、患者数が増え、拠点が増え、スタッフが増えるほど、
この“個人依存型運営”はすぐ限界を迎えます。

●個人に依存しない組織作りのためのDX
そこで必要になるのが、DXの本来の役割です。
DXとは単なるデジタル化ではありません。

「情報と判断を、組織全体で扱える状態に変えること」

これが本質です。
例えば、
・情報共有のクラウド化
・業務フローを標準化
・RPAによる定型処理の自動化
・AIで入力や確認作業の補助
これらは単なる効率化ではなく、誰か一人が抱えなくても
業務が回る状態を作るための仕組みです。

つまりDXとは、「人を減らす仕組み」ではなく、
“業務上リスクを分散する仕組み” を安定的に作ることなのです。

特に2026年度の診療報酬改定以降は、
・24時間体制
・多職種連携
・BCP
・情報管理
・地域連携
など、組織としての継続性・実現性がより強く求められ、
クリニックの評価・算定=収入に直結します。

そうなると、
「誰が知っているか」ではなく、
「組織として再現できるか」 が重要になります。

訪問診療市場は今後さらに拡大していくのは間違いありません。

だからこそ必要なのは、
“個人”に依存する運営ではなく、
人が入れ替わっても継続できる経営設計です。

QUEEN’Sは、訪問診療特化のRPA・業務設計支援を通じて、
単なる業務効率化ではなく、
「属人化を減らし、組織として回る仕組みづくり」
を強力に支援します。

DXの本当の価値は、効率化や人件費の圧縮だけではなく
“業務安定性の構築”にもあるのではないでしょうか。

#業務自動化 #業務効率化 #モレナク #生産性向上 #リスクヘッジ

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️​今回は、多くの組織が無意識に抱えているリスクについてです。​​■“頑張る人”に依存する組織はなぜ限界を迎えるのか ──属人化と経営リスクの関係​訪問診療の現場では、「この人がいるから回っている」と言われ...
11/05/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️

今回は、多くの組織が無意識に抱えているリスクについてです。


■“頑張る人”に依存する組織はなぜ限界を迎えるのか
 ──属人化と経営リスクの関係

訪問診療の現場では、
「この人がいるから回っている」と言われるスタッフが各クリニックに必ずいらっしゃいます。

経験があり・判断も早く・周囲からの信頼も厚い。
そうした存在は簡単に育成できるものではなく、
組織にとっても非常に貴重な存在です。

ただ一方で、キープレーヤーが牽引する状態が続くと、
別の問題が静かに積み上がっていきます。
”業務の属人化”です。

キープレーヤーに仕事が集まり、
気づけばその人しか処理できない業務が増えていく。
周囲はその人に頼り、結果として業務はさらに集中する。

表面的には“うまく回っている”ように見えても、
実際には非常に不安定な状態です。
この状態は組織ではなく“個人”で成立している運営だからです。

もしその人が休んだら。
もしその人が退職したら。

これは現場の問題ではなく、経営リスクそのものです。


●訪問診療は常に属人化リスク
では、どうすればこの状態を防げるのか。

重要なのは、「頑張る人」を否定することではなく、
“個人が頑張らなくても回る構造”をつくることです。
そのために押さえるべきポイントは多くありません。

・業務が特定の人に集中していないか
・判断基準が共有されているか
・誰でも同じ流れで業務ができる状態か

この3点を見直すことで、
個人依存の構造は徐々に解消できます。
訪問診療は特にスタッフの人数が少ない場合も多く、

・突発対応が多い
・経験による判断が求められる
・業務が属人化しやすい

という特徴が強い業界ではないでしょうか。

だからこそ、意識して設計しなければ、
自然と“頑張る人に依存する組織”になってしまいます。


●組織の安定=「再現性」
経営の視点で見ると、重要なのは「優秀な人を集めること」だけではありません。

優秀な人に依存しなくても回る状態、
誰であっても、一定以上のクォリティで
業務に対応できる仕組みを作ること、が最重要です。

それができて初めて、組織は安定し、人員拡張に舵を切れるようになります。

QUEEN’Sは、訪問診療に特化したRPAを通じて、
単なる業務効率化ではなく、属人化を解消し
再現性のある組織づくりを支援しています。

“頑張る人が引っ張る組織”から、
“頑張る人が休める組織”へ。

その転換が、安定経営には欠かせません。

#業務自動化 #業務効率化 #モレナク #生産性向上 #属人化解消

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️​今回は、「ミーティング」という一見DXと関係なさそうで、実はかなりDXの本質に近いテーマを考えてみます。​​■DXが進むクリニックほど「会議が減る」理由──情報共有の再設計という視点​「DXを進めると、...
01/05/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️

今回は、「ミーティング」という一見DXと関係なさそうで、実はかなりDXの本質に近いテーマを考えてみます。


■DXが進むクリニックほど「会議が減る」理由
──情報共有の再設計という視点

「DXを進めると、逆に管理が増えてミーティングは増えるのでは」
そう感じる方も少なくないと思います。

実際には、DXが進んでいるクリニックほど、
ミーティングの回数や時間はむしろ減ります。
これは単なる効率化の結果ではありません。
“ミーティングが必要になる構造""そのものが変わるからです。

その多くは、本来の目的である意思決定のためではなく、
「情報を揃えるため」に行われています。

現場の状況が見えない。
誰が何をしているか分からない。
情報が分散していて、全体像を把握できない。

こうした状態では、どうしても人を集めて相互確認するしかありません。
結果として、会議が増え、意思決定のスピードも落ちます。

つまり問題は、ミーティングそのものではなく、
人の集合が必要になる“情報の共有不足”にあるのです。


・DXで変わるものは何か?
DXが本当に変えるのは、業務スピードだけではありません。
情報のあり方そのものです。

必要な情報が一か所に集まり、
必要な人が、必要なタイミングで確認できる状態が整うと、
「集まって確認する」という行為自体が不要になります。
その結果として、
ミーティングは“減る”のではなく、“必要なものだけが残る”状態になります。

ここで重要なのは、ミーティングを減らそうとすることではありません。
会議しなくても意思決定できる状態を設計すること、です。
そのために押さえるべきポイントは、実は多くありません。

・情報が一元化されているか
・進捗や状況が誰でも把握できる状態か
・判断に必要な材料が事前に揃っているか

この3つが揃っていれば、会議やミーティングは自然と減っていきます。

訪問診療は、特にこの差が出やすい領域です。
現場が分散し、関わる職種も多く、
情報の更新頻度も高い。
この環境で情報設計が曖昧なままだと、
確認や共有のためのやり取りが増え続けます。

逆に、情報の流れが整理されている組織では、
物理的に離れていてもスムーズに意思決定が進みます。

経営の視点で見ると、会議時間の削減は単なる効率化ではありません。
意思決定のスピードと、組織の自走力を高めることに直結します。

そしてそれは、ツールの導入だけでは実現できません。
情報の流れをどう設計するかという、構造の問題です。


QUEEN’Sは、訪問診療に特化したRPAを通じて、
単なる業務効率化ではなく、
情報の流れを設計する支援を行っています。

会議を減らすのではなく、
会議が必要なくなる組織へ。

その違いが、日々の生産性を大きく変えます!

#業務自動化 #業務効率化 #モレナク #診療報酬改定 #生産性向上 #業界ニュース

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️今回は診療報酬改定についてです。​・2026年6月から新点数等を算定する場合、可能な限り「5月18日までの施設基準届け出」を―疑義解釈3【2026年度診療報酬改定】(出典:GemMed 2026/4/21...
27/04/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️
今回は診療報酬改定についてです。


・2026年6月から新点数等を算定する場合、可能な限り
「5月18日までの施設基準届け出」を―疑義解釈3【2026年度診療報酬改定】
(出典:GemMed 2026/4/21 
 https://gemmed.ghc-j.com/?p=74059)

2026年度診療報酬改定の疑義解釈が公表され、
訪問診療クリニックの算定にも直結する内容が明示されています。

今回のポイントは、単なる点数変更ではなく
「連携・体制・運用力」が収益に直結する構造に変わったことです。
もう皆さまご確認済みのこととは思いますが、注意が必要なポイントを改めて3つにまとめてみました。


■① 届け出遅れ=そのまま機会損失
施設基準の届け出は6月1日まで可能ですが、
実務上は5月18日までの提出が強く推奨されています。

在宅クリニックの場合、

・人手不足で事務対応が後回しになる
・制度理解が遅れる

といった理由で遅れやすい領域です。
しかし今回の改定では、届け出が遅れるだけで算定開始が遅れる=売上に直結する損失になります。

■② 「どこと連携しているか」が経営に影響する
新設された加算では、

・在宅患者の後方支援
・救急受け入れ体制
・介護施設との連携実績

などが評価対象になっています。
これはつまり、紹介元や連携先の“質と構造”が問われる時代ということです。
訪問診療クリニック単体ではなく、

・どの病院と組んでいるか
・どの施設を支えているか

が、今後の患者数や信頼性に影響する改定となりました。

■③ 在宅患者の“薬剤管理の質”がより重要に
ポリファーマシー対策の強化により、

・薬剤情報の整理
・退院時の情報連携
・多職種での管理体制

がより厳密に求められます。
在宅医療では特に、
「処方薬が多い患者をどう正確に管理できるか」が
医療評価に直結します。


【所感】
今回の改定を在宅医療の視点で捉えると、
「訪問件数を増やす」だけでは不十分で、
“地域の中でどう機能しているか”が問われるフェーズに入ったと言えます。

・届け出を確実にこなす運用力
・連携先管理の再設計
・情報を扱う際、正しく相互連絡できる仕組み

この3つを整えられるかどうかが、
今後の在宅クリニック経営の分岐点になっていきそうです。


QUEEN’Sのモレナクは、診療報酬改定にも完全対応のRPA。
クリニック様毎の独自ルールなども対応可能です。
自社開発だからこそできる、訪問診療に特化した
きめ細かいフォローの業務自動化を是非体験いただけますと幸いです!
https://queen-s.jp/morenaku/

#業務自動化 #業務効率化 #モレナク #診療報酬改定 #生産性向上 #業界ニュース

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️​【2026年版】デジタル化・AI導入補助金のポイント​2026年度から「IT導入補助金」は「デジタル化・AI導入補助金」へ刷新されました。​電子カルテやレセコン導入を検討しているクリニックにとって、IT...
24/04/2026

こんにちは!QUEEN’Sです🌿☺️

【2026年版】デジタル化・AI導入補助金のポイント

2026年度から「IT導入補助金」は
「デジタル化・AI導入補助金」へ刷新されました。

電子カルテやレセコン導入を検討しているクリニックにとって、
IT導入補助金は“今まさに使うべき制度”でした。
ですが年々採択率は低下しており、更には「医療業界には厳しい」なんて噂も耳にします。

26年度は交付内容はそのままですが、名称と前提が変わりましたのでまとめてみました。
導入ご検討の際の参考になれば幸いです!


■今回の大きな変更点
最大のポイントは、
「AI導入が正式に補助対象として強化されたこと」です。

・電子カルテのAI音声入力
・文書作成支援
・院内向けAIチャットボット

といった“業務効率化AI”も対象となり、
単なるIT化から一歩進んだ投資が評価される流れになっています。

また、注意事項としては
・2022年~2025年の受給者に対する「賃上げ要件」実行・報告の義務化
・「給与支給総額」の算出が、事業者全体から「従業員1人あたり」
・今年から決算書のBS/PL提出が義務化
申請の区分によっても一定の給与成長が求められるため、事前確認が必須です。

■補助額の目安
最も一般的な通常枠では、
​・補助額:最大150万円(補助率1/2)
・クラウド利用料:最大2年分も対象

つまり、
電子カルテ導入費用100万円なら約50万円補助、さらに運用コストも軽減可能です。
インボイス枠を活用すれば、補助率は最大4/5まで上がるケースもあります。
※公式の補助金シミュレーターもありますのでご参考ください
https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/digitalbase/simulator/

■対象となる主なツール
・電子カルテ/レセコン
・予約・患者管理システム
・勤怠・在庫管理
・AI入力・文書作成ツール(新規強化)
・ITによる業務効率向上が見込めるツール
※注意:補助対象は「ベンダーが登録済みのツールのみ」

■よくある注意点(重要)
・交付決定前に契約すると“全額対象外”
・ベンダー自体がツールを登録していないと申請不可
・交付の為のgBizIDは取得に約2週間かかる
このあたりは非常に多い失敗ポイントです。

■スケジュール
・申請開始:3月30日〜
・1次締切:5月12日(予定)
一次締め切りに間に合わせるならば、実質4月中に準備を終える必要があります。

■申請を検討しているなら、今すぐやるべきこと
・gBizIDの取得
・セキュリティ宣言
・支援事業者の選定

この3つを先に動かないと、すぐ申請ができません。
事業者選定がどうあれ、前倒しでの対応をお勧めします。


今回の補助金は、単なるIT導入ではなく
「AI×業務効率化」を前提とした経営投資支援に変わりました。

政府の医療DX推進の強化とAIの普及に制度改定の流れが完全に重なっている今、
“やるかどうか”ではなく
“どう活用するか”が差になるフェーズに入っていると言えそうです。

#訪問診療 #在宅医療 #業務自動化 #業務効率化 #補助金

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