12/06/2026
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【New stock】
Vintage measuring glass from 1930s-1940s, made with Riihimäen Lasi Finland.
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先日に続き、フィンランドの Riihimäen Lasi/リーヒマエン・ラシ社(リーヒマキ・ガラスワークス)で1930年代〜1940年代頃まで造られた、とても珍しい小さな計量グラスのご紹介。
当店では何度か取扱ってきたものですが、1900年代初頭にカルフラ・イッタラ社でも造られていた計量グラスです。
まだイッタラ社もリーヒマエン・ラシ社もデザイン性よりも、実用的なプロダクトに比重を置いた製造をしていた時代。
デザインプロダクトではなく生活必需品の実用品のため、計量するという機能のみを目的として造られたデザインはとても無骨ですが、分厚くどっしりとしたプレスガラスは小さいながらもとても存在感があります。
側面に計量のためのメモリの 5,10,15,20Gr(おそらくグレーン)、その反対側に RL / TL , MS / TS と刻印がされていますが、単位や用途は定かではありません。
イッタラ社でつくられた個体は底面に「IITTALA」と刻印が記されていますが、リーヒマエン・ラシ社の個体は刻印が無いようです。
とても古い時代のガラスのため、製造時のガラスのゆらぎやシワ、型の跡、細かな気泡、エッジのざらつきなどがありますが、それもまた個性で魅力的。
直径約40mm、高さ約50mmと小さく、もちろん計量グラスとして使えますが単位があまり一般的ではないので、ちょっと小花を生けたりするのによさそうですね。
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#北欧ヴィンテージ