19/08/2026
🌻eyecandyの【制作実績】をご紹介🌻
「高尾山の魅力と商店会を、“楽しくめぐれる案内看板”へ。」
【高尾商店会の案内看板】
八王子いちょうライオンズクラブ様の創立40周年記念事業の一環として、高尾商店会の案内看板を制作しました。
もともと設置されていた看板をリニューアルし、高尾山を訪れる観光客や外国人、地元のこどもたちなど、幅広い方に商店会のお店や魅力が伝わる看板を目指しました。
高さ3m、横幅4.5mという大型看板だからこそ、遠くから見たときの印象と、近くで見たときのわかりやすさの両方を大切にしています。
■お店の見つけやすさを重視した情報設計 🗺️
今回大切にしたのは、高尾山全体を正確に描くことよりも、商店会に加盟するお店の位置や魅力を、ひと目でわかりやすく伝えることでした。
店舗は山のふもとから山頂付近まで広く点在しているため、実際の位置関係を踏まえながら、各店舗が埋もれないよう配置や情報量を調整。
高尾山の案内図としての役割と、商店会をアピールする役割を両立させました。
また、八王子いちょうライオンズクラブ様の40周年記念事業であることも掲載し、地域への貢献を形に残す記念看板として仕上げています。
■高尾山らしさを、イラストと色彩で表現 🌿
幅広い年代の方に親しんでいただけるよう、デザインにはイラストを多く取り入れました。
駅舎や薬王院、たこ杉などは、実際の建物や特徴にできる限り寄せて描写。
高尾山のシンボルである大天狗と烏天狗をはじめ、象徴的なスポットや生き物も随所にちりばめ、こどもから大人まで楽しみながら見られるデザインにしています。
色彩は、高尾山の厳かで豊かな自然になじむよう、やわらかなくすみカラーを基調に。
日本らしい落ち着きや温かみを持たせながら、日陰になりやすい設置環境でも文字やイラストが見やすいよう、明るさや色の組み合わせを細かく調整しました。
■外国人観光客にもわかりやすい多言語表記 🌏
高尾山には、海外から訪れる観光客の方も多くいらっしゃいます。
そこで、外国人観光客にも店舗名を読みやすくするため、日本語に加えてローマ字表記を取り入れました。
表記を検討する際には、商店会に所属する外国人の方にもご確認いただき、実際の読みやすさや伝わり方を踏まえて調整。
単純に翻訳するのではなく、店舗名の読み方を伝えるローマ字と、意味を伝える英語を適切に使い分けました。
■長く使い続けられる看板へ ✨
制作当初は、各店舗のおすすめ商品やメニュー写真を掲載する案も検討しました。
しかし、商品やメニューは変更される可能性があり、写真も時間の経過とともに古く見えてしまいます。
そこで、短期間の訴求力よりも、長く使い続けられることを優先。
写真に頼りすぎないイラスト中心の構成を採用し、情報が古くなりにくく、長期にわたって活用できる案内看板を目指しました。
■現地で確かめた、読みやすい文字サイズ 👀
大型看板だからこそ、設置後の読みやすさにもこだわりました。
看板上部の文字は、見る位置や距離によって読みにくくなることがあります。
そこで、複数の文字サイズを実際の大きさで印刷して現地へ持参し、設置場所からの見え方を確認。
完成イメージだけで判断するのではなく、実際の設置環境で検証することで、デザイン性と読みやすさを両立しています。
■人とお店、地域をつなぐ看板へ 🌈
今回eyecandyが大切にしたのは、商店会の情報をわかりやすく伝えるだけでなく、その魅力を幅広い方へ届けることでした。
「誰に、何を、どう伝えるか」を考え、観光客、外国人、地元の方、こどもたちなど、それぞれの目線に立って、情報の見せ方からデザインまで細やかに設計。
単なる案内看板ではなく、人とお店をつなぐ地域のコミュニケーションツールとして、
「立ち寄ってみたい」
「高尾山をもっと楽しみたい」
と感じていただくきっかけをつくる看板へ仕上げました。
商店会の認知向上や店舗への来訪につながる、地域に寄り添った大型案内看板です。
八王子いちょうライオンズクラブ様、ご依頼いただきありがとうございました!!!
🌻その他の実績紹介はアイキャンディのWEBサイトから🌻
https://eye-candy.co.jp/works