22/04/2025
スマートフォンの新機種は、毎年のように登場しています。 カメラ性能の向上やプロセッサの進化、デザインの刷新など、魅力的な要素は確かにあります。 けれど、筆者が福岡市内でiPhone修理店を10年以上続けてきた中で感じるのは、「本当にそれを必要としている人は、案外少ないのではないか?」ということです。 ■ 古いiPhoneを「まだ使いたい」人は意外と多い 当店に持ち込まれるiPhoneの中には、iPhone SE(第2世代)や7シリーズ、さらに古い機種も珍しくありません。 それらは、最新モデルに比べればスペックは落ちるかもしれませんが、使い慣れたUIや手に馴染んだサイズ感など、「これが一番いい」と感じて大事にされている方が多い印象です。 特にiPhone SE2のバッテリー交換は非常に多く、当店では最短7分で作業が完了します。もちろんデータは消えませんし、お客様の目の前で修理を行うため、安心していただけます。 ■ 西新と博多、地域ごとに異なる使い方 福岡市内には現在、西新店と博多店の2店舗を構えています。 それぞれに特徴があり、西新店では学生さんやファミリー層が多く、長く同じ端末を使い続けたいという方が中心です。 一方、博多店ではビジネスマンの方が多く、仕事用の端末として比較的新しいモデルの修理がよく見られます。 いずれの店舗でも、お客様の使用状況に合わせた柔軟な対応を心がけています。 ■ 世界では「直して使う」が当たり前になってきた 最近、筆者が注目しているのがiFixitとBack Marketという2社の取り組みです。 iFixitはアメリカ発の企業で、世界中のスマホやパソコンの分解・修理マニュアルを無料で公開しており、「自分で直せる」ことを広めています。 Back Marketはフランス発の整備済みスマホの専門マーケットで、買い替えではなく再利用の選択肢を提供しています。 この2社が提携し、スマホを平均2.5年の使用から5年、10年へと延ばすことを目指す運動を始めています。 メーカーに対して、修理前提の設計や長期サポートを求める動きもその一環です。 筆者自身は、こうした世界的な流れを知る前から、まさに同じことを現場でやってきました。 「壊れたからすぐ買い替える」ではなく、「直して、また使う」。 そうした選択をするお客様をずっと見てきたからこそ、この修理という仕事は、これからもっと価値を持つはずだと感じています。 ■ 「もうダメかな」と思う前に、まず相談を 画面が割れた。バッテリーの持ちが悪い。操作が効かない。 そんなとき、買い替えという選択をする前に、ぜひ一度ご相談ください。 実は簡単な部品交換で、また快適に使えるようになるケースはとても多いのです。 福岡市内(早良区・博多区)でiPhoneの修理をお考えの方は、即日・データそのまま・目の前での安心修理の当店へ。 “まだ使える”を、大事にしたい方のお越しをお待ちしております。
スマートフォンの新機種は、毎年のように登場しています。カメラ性能の向上やプロセッサの進化、デザインの刷新など、魅力的な要素は確かにあります。けれど、筆者が福岡市内でiPhone修理店を10年以上続けてきた中で感....