11/09/2026
データ基盤の整備を含めAI投資を進めても、「一般的な回答しか返ってこない」「経営の意思決定に使えない」という状況が起きています。7月のX DIVE 2026で発表した新プロダクトのセッションレポートが、AIdiverに公開されました。
執行役員CTOの牧野は、差別化を分けるのはAIに何を学習させるかだと述べています。過去の履歴をすべて読み込ませればよいという話ではなく、事業や業務がどのような流れで成り立ってきたのかをつなぎ合わせた、線のデータが要る。その中でプレイドが顧客コンテクストを最上位に置くのは、技術やノウハウといった強みを、顧客に選ばれる価値へと変えるデータだからです。
執行役員CPOの竹村が紹介したのは、管理画面の操作をAIエージェントに集約し、自然言語で伝えた意図を機能横断で実行する「Agent Studio」と、そのAIが安全にデータを扱い開発できるようにする基盤「Obel」です。顧客コンテクストの基盤「Context Lake」と合わせた3つの位置づけを、記事で解説しています。
2026年7月9日、顧客データを分析し、アクションにつなげるCXプラットフォーム「KARTE」を展開するプレイドが、リアルカンファレンス「X DIVE 2026」を開催した。当日発表されたのは、「顧客コンテクスト」を中核に据えた新...