ドローン・ジャパン株式会社

ドローン・ジャパン株式会社 ドローン・ジャパン株式会社のfacebookページです。

「ドローン産業の正体」リリース前告知。ドローン・ジャパン設立とあわせ、.jpのコラム記事連載10年、100回を記念した執筆本。 やっとできあがりました。 AIがまだ使えず、ひたすら記事を足を動かし、アンテナをはり、手書きで綴り続けた2015...
07/08/2026

「ドローン産業の正体」リリース前告知。

ドローン・ジャパン設立とあわせ、.jpのコラム記事連載10年、100回を記念した執筆本。 やっとできあがりました。 AIがまだ使えず、ひたすら記事を足を動かし、アンテナをはり、手書きで綴り続けた2015年からの10年間。 

春原久徳 渾身の一冊です。
8月10日アマゾンよりリリース!

お楽しみに。

06/08/2026

ドローンエンジニア養成塾第20期 フライトエクスペリエンス 青田さんDIYチャレンジ!

1)概要
本デモは、受講生の青田さんがAmazon等で購入した安価な一式セット(総額6万円ほど)を使い、初めて一から自作したクアッドコプタードローンを用いて、数々のハードウェア・ソフトウェアのトラブルを乗り越え、最終的に体育館での初フライトを成功させるまでの実証ドキュメンタリティー

2. 主な技術構成と直面した課題
フライトコントローラ(FC)
機体には定番かつ普及型である Pixhawk 2.4.8 が搭載されています。
ハードウェアの初期トラブル
配線の問題:
組み立ての際、付属のESC(電子速度コントローラ)のケーブルが想定より短く、配置や配線フォーミングの工夫が必要となりました。
コネクターの不一致:
別途購入したEAMS社製テレメトリーモジュールのコネクター形状がPixhawk 2.4.8側のポート形状と適合せず、FCの世代や仕様による物理インターフェースの違いを検証する結果となりました。
初期不良・設定未完了:
組み立て直後はモーターの回転方向の確認段階に留まり、モーターが正常に駆動しない状態からのスタートとなりました。

3. トラブルシューティングとチューニング
モーターが駆動しなかった原因を究明するため、講師陣(川村さん)のサポートを受けながら以下の項目を中心にパラメーター設定の最適化を行いました。
アーム(Arming)電圧・セーフティ設定の修正

フライトコントローラが安全にモーターを起動(アーム)するための「バッテリーの最低/最高電圧しきい値」の設定が適切でなかったため、FC側が安全保護を働かせてアームをロックしていたことが判明。これらを適切な電圧値へ修正・チューニングしました。
基本調整の完了
その他、アンプ(ESC)のキャリブレーションやプロポ(RC)のニュートラル位置の補正など、一通りのフライト前基本調整を完了させ、安全に飛行が可能なステータス(Ready to Fly)を構築しました。

4. 初フライトの結果
屋内(体育館)にて実施された初フライトテストの成果は以下の通りです。
Loiter(位置維持)モードでのホバリング
離陸後、ドローンは高度約2〜3mの一定位置でピタッと位置・高度を維持(Loiter)。機体のブレや不自然なハンチング(振動)も見られず、極めて高い次元で姿勢制御が行われていることが実証されました。

検証の意義
ケーブル長不足や電圧設定エラーといった「自作ドローン初挑戦で陥りやすい典型的な課題」に対し、的確なトラブルシューティングを行うことで、安価なコンポーネント構成(6万円セット)であっても、商用機並みに安定したフライト性能を引き出せる技術的証明となりました!

05/08/2026

【ドローンエンジニア養成塾 第20期 津田さん DIY チャレンジ】

最新のラズパイOS仕様による「pipインストールが弾かれる」という現代の組み込み開発特有の沼に直面しつつも、Pixhawk 6C Miniを搭載した自作機を組み上げ。
DJI機とは違い、完全手動制御の「スタビライズモード」での初飛行で見事安定ホバリングを披露しました!

【連載記事公開&無料セミナー(リアル/オンライン)開催のお知らせ】ドローンジャーナルにて好評連載中の「フィジカルAIが変える産業構造」第2回記事が公開されました!生成AIが「情報空間」のAIであるのに対し、フィジカルAIは「物理空間(現実世...
04/08/2026

【連載記事公開&無料セミナー(リアル/オンライン)開催のお知らせ】

ドローンジャーナルにて好評連載中の「フィジカルAIが変える産業構造」第2回記事が公開されました!

生成AIが「情報空間」のAIであるのに対し、フィジカルAIは「物理空間(現実世界)」を動かすAIです。

本記事では、なぜAI単体では現実世界で機能しないのか、そしてセンサー・通信・制御・安全設計などを統合・協調させる「AIオーケストレーション」という新しい設計思想について解説しています。

【関連開催】フィジカルAI戦略セミナー(無料)
連載の開始に合わせ、ドローン・ジャパン主催「フィジカルAI戦略セミナー」を開催いたします。

ドローン、自動運転、物流ロボット、建設・農業機械など、あらゆる産業で急速に進む「フィジカルAI」の最新動向や世界の競争環境、そして日本企業が今取り組むべき戦略をお伝えします。

04/08/2026

Call now to connect with business.

03/08/2026

【ドローンエンジニア養成塾 第21期 コース3 成果発表 その2】
藤本昇さんによる成果発表

テーマは「水中ドローン(ROV)の自動航行シミュレーション環境構築とLua Scriptによる高度状態監視」です。

GPS電波の届かない水中領域におけるドローンの自律航行と、その安全確保に向けた先進的なシステム構成を発表いただきました。

💡 主な発表・開発内容:
▪️ ArduSub × Gazebo による水中シミュレーション環境
物理演算シミュレータGazeboとArduSub SITL、QGroundControlを連携。水中の挙動をリアルに再現した検証環境を構築。

▪️ 水中測位・DVLを模倣したGUIDED自律制御
Pythonスクリプトを介してローカル座標や速度情報を送り、目標座標へ高精度に自律移動させる制御ロジックをシミュレーション実証。

▪️ Lua Scriptによる高度な機体異常・フェールセーフ監視(※現在開発挑戦中!)

通信途絶(ハートビート遅延)、目標位置指令の停止、スラスタ回転異常、IMUドリフトなど約10項目の異常をリアルタイム検知するロジックを構築中。暴走を防ぎ安全に自動停止・Disarmへ導く仕組みの実装に向け、現在も着々と検証が進められています。

水中ロボティクスにおける安全運用の重要性を見据え、徹底的な課題意識を持ってチャレンジされている素晴らしい発表でした。

これからの完成と実運用への展開が楽しみです!!

02/08/2026

【ドローンエンジニア養成塾 第21期 コース3 成果発表 その1】

(松下さんリード・吉田さん・大塩さん)チームによるコース3の成果発表が行われました!

テーマは「状態に応じた意思決定ロジックによる高度フェールセーフ&自動退避システム」です。

主な開発・発表内容:
▪️ Lua Script × Python CC のハイブリッド制御
FCのLuaスクリプトと、コンパニオンコンピュータ上のPythonプログラムを連携。役割分担により柔軟で高度な制御を実現。

▪️ 状況に応じた自動退避(Safe RTL)機能
飛行中にGPS喪失等の障害が発生した際、現在地から最寄りの「ラリーポイント(退避地点)」を自動判定し、安全に移動・着陸するロジックを実装。

▪️ 徹底した安全設計と検証
ラリーポイント未設定時やモニタリング非接続時にはアーム(起動)させないインターロック機能や、SITL仮想環境でGPS異常をランダム発生させるテスト(Fault Injection)まで実証。

実際のドローン運用における安全性の課題に正面から向き合い、実践的かつ拡張性の高い制御システムを作り上げた素晴らしい成果発表でした!

なぜ今、日本のドローン業界に「BULK」が必要なのか?米国政府調達(Blue UAS / NDAA)では「完成機」だけでなく、フライトコントローラ、通信、GNSS、ESC等の「部品・ソフトウェア単位の信頼性(HBOM/SBOM・暗号化・FO...
01/08/2026

なぜ今、日本のドローン業界に「BULK」が必要なのか?

米国政府調達(Blue UAS / NDAA)では「完成機」だけでなく、フライトコントローラ、通信、GNSS、ESC等の「部品・ソフトウェア単位の信頼性(HBOM/SBOM・暗号化・FOCI)」が審査されます。
「ArduPilot」はすでに基準適合しています。

優れた要素技術を持つ日本のパーツメーカーが、世界のドローンエコシステムの載りあわせ、このセキュリティ基準の壁を突破するための実践型検証拠点が「BULK」です。

#ドローン #ドローンジャパン #アイロボティクス

【プレスリリース】「Blue UAS Laboratory Kawachi(BULK)」を設立しました。本日、株式会社アイ・ロボティクスとドローン・ジャパン株式会社は、共同で「Blue UAS Laboratory Kawachi(BULK...
31/07/2026

【プレスリリース】
「Blue UAS Laboratory Kawachi(BULK)」を設立しました。

本日、株式会社アイ・ロボティクスとドローン・ジャパン株式会社は、共同で「Blue UAS Laboratory Kawachi(BULK)」の設立を発表いたしました。

2025年以降、Green UASとBlue UASの枠組みが整理され、日本の優れたパーツ・アプリケーションメーカーにとっても米国政府調達市場への参入ルートがより明確になりました。

BULKでは、ドローンフィールドKAWACHIの実証環境を活用し、設計レビュー・サイバーセキュリティ・英文技術文書作成から現場運用・技術者育成まで、海外進出に必要なプロセスを伴走支援いたします。

日本の技術を世界へ届けるハブとして活動してまいります。

29/07/2026

1) デモの目的と概要
「ArduPilot」と、拡張ソフトウェア環境である「BlueOS」を組み合わせ、ネットワーク型RTK(Ntrip方式)による高精度な位置測位を行い、自律飛行から非常に高い精度で目的のポイント(ターゲット)へ着陸する一連の技術スタックを検証。

特に、機体にLTEモデムを搭載してインターネットへ直接接続し、BlueOSの拡張機能を利用することで、従来よりも極めてシンプルかつ容易にRTK測位(RTK Fixed状態)を実現できる点を示しています。

2)主な使用技術・コンポーネント
ArduPilot(Mission Planner等):
自律飛行の基本制御および地上管制システム(GCS)。デモでは「離陸(高度20mまで上昇) → 左旋回・移動 → 帰還・着陸」というシンプルなミッション(航路)をプログラムしています。

BlueOS:
ドローン側に搭載されたコンパニオンコンピュータで動作するOS・ソフトウェア環境。
デモでは、BlueOS内の「RTK NTRIP Extension」という拡張機能を使用。これにより、Ntripサーバーへのログイン情報やパスワードをGUIから簡単に入力し、インターネット経由での補正データ受信をドローン単体で完結させています。

ネットワーク型RTK(Ntrip):
インターネットを介して最寄りの基準局データ(補正情報)を取得し、センチメートル級の高精度なGNSS測位を行う技術(RTK Fixed)。

LTE通信:
ドローンにLTEモデムを搭載。これにより、GCSを介することなく、ドローン自身が直接インターネットにアクセスしてNtripの補正データを取得可能にしています。

3)実証デモのプロセスと結果
ーRTKの設定と接続検証
BlueOS上の「RTK NTRIP Extension」画面を開き、通信ステータスが「Connected」、およびGNSS測位が「RTK Fixed」になっていることを確認。
ターゲット(着陸地点)の配置
着陸精度を視覚的に証明するため、地面にターゲットとしてスマートフォンを設置し、その位置を記憶させます。

ー自律ミッションの実行
モードを「AUTO」へ切り替え、機体をアーム。
ドローンはスムーズに離陸し、高度20mまで上昇。プログラムされた通りに周囲を自動航行して戻ってきます。
精密着陸(結果)
機体は最終アプローチに入り、自動で降下。地面に置かれた小さなスマートフォンの真上に寸分の狂いもなく完全に重なる形で、ピンポイント着陸(精密着陸)に成功!

4) 技術的な利点と意義
ーセンチメートル級の着陸精度
RTK Fixedによる高度な補正により、GPS誤差による「着陸ズレ」を最小限に抑え、あらかじめ指定したターゲットへ正確に着陸できることを実証しています。

ーインフラの簡素化
従来のように地上側へRTK基準局を設置したり、GCSから無線で補正データを送り続けたりする必要がありません。ドローンがLTEを介して直接Ntripサーバーと繋がるため、現場でのシステム構成が大幅にスマートになります。

「ArduPilot×BlueOS×LTE」に注目です!!

住所

九段南 1-5-6 りそな九段ビル5F
Chiyoda-ku, Tokyo
102-0074

電話番号

+81368691384

ウェブサイト

アラート

ドローン・ジャパン株式会社がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

ドローン・ジャパン株式会社にメッセージを送信:

ショートカット

共有する