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アフリカって半袖しか着てないイメージありませんか??実は寒い地域もあるんです👀❄️ #アフリカ  #あるある   #海外  #豆知識   #雑学
17/10/2026

アフリカって半袖しか着てないイメージありませんか??実は寒い地域もあるんです👀❄️
#アフリカ #あるある #海外 #豆知識 #雑学

【新着記事:セネガル滞在ガイド【電車・バス・タクシー・買い物・決済・インターネット事情をお伝え!】】今月(2026年10月)末にはユースオリンピックが開催されるセネガル。アフリカで初めてのオリンピック開催です。今回は、そんなセネガルに旅行・...
17/10/2026

【新着記事:セネガル滞在ガイド【電車・バス・タクシー・買い物・決済・インターネット事情をお伝え!】】

今月(2026年10月)末にはユースオリンピックが開催されるセネガル。アフリカで初めてのオリンピック開催です。今回は、そんなセネガルに旅行・滞在する際に知っておくと便利な情報を紹介します。

西アフリカのセネガルと聞くと、交通機関は整っているのか、クレジットカードは使えるのか、インターネットはつながるのかなど、不安に感じることも多いと思います。

実際に滞在してみると、日本と異なる部分はもちろんありますが、想像以上に便利なサービスも普及しています。特に首都ダカールでは、冷房の効いた公共交通機関やキャッシュレス決済など、生活するうえで困らない環境が整いつつあります。

今回は、現地での経験をもとに、移動、買い物、決済、インターネットの4つについて紹介します。

ダカール市内の移動

ダカールには、電車(TER)、BRT、ローカルバス、配車アプリなど、様々な移動手段があります。料金や快適さが大きく異なるので、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

電車(TER)

まずは電車です。

ダカールの東側を通る鉄道路線があり、空港方面へ伸びています。観光地を巡るにはあまり便利な位置を通っていませんが、空港方面への移動やダカール南部から長距離バスの乗り場へ向かう際には便利です。

料金は、ダカール郊外から終点まで乗っても500フラン(約140円)ほど。駅前の券売所で買います。クレジットカードは使えず、現金もしくはモバイルマネーのWave(後述)です。ダイヤは15分程度の間隔で運行しています。私が乗ったときは1分遅れほどで到着しました。いつ来るか分からない市内のバスと比べると、時間がきちんと管理されているなと感じました。

驚いたのは、車内の快適さです。冷房がしっかり効いており、清潔に保たれています。設備だけを見ると、ヨーロッパの電車と比べても遜色ない印象です。

アフリカの公共交通機関というと、古い車両に人が詰め込まれている光景を想像するかもしれませんが、少なくともこの電車はそのイメージとはかなり違います。

セネガル開催のユースオリンピックに合わせ、空港までの電車(TER)が2026年9月末に開通しました。詳しくはこちらの記事をご参照ください。Dakar TER Opens Airport Rail Access September 28

電車(TER)の路線図。AIBDはセネガルの国際空港です。参照:Lancement des travaux de la deuxième phase du TER

BRT(Bus Rapid Transit)

次にBRTです。

BRTは、ダカール中心部のAllées Papa Gueye Fallから北部へ、ダカールの中央を通って走るバスです。

普通のバスとの大きな違いは、専用レーンを走ること。ダカールは交通渋滞が激しい街ですが、BRTは一般車両の渋滞に巻き込まれにくいため、比較的時間通りに移動できます。

乗り方も電車に近く、駅の入口で400フラン(約110円)のチケットを購入し、ホームで待ちます。クレジットカードは使えず、現金もしくはWave(後述)です。5~10分ほどの間隔でバスが来るので、長時間待つこともあまりありません。

車内には冷房もあり、かなり快適です。専用の駅があり、専用レーンを走り、車内も清潔なので、バスというより地上を走る電車のような感覚です。

バスのホーム。きれいに整備されています。

ローカルバス

一方、より現地の生活を感じられるのがローカルバスです。

ダカール市内を縦横に走っており、料金は距離によって100~200フラン(約28~56円)ほど。BRTや電車よりも安く移動できます。

ただし、初めて利用する場合は少し難しいかもしれません。

バス停はあるものの目立たないため、地元の人に聞くか、実際にバスが停まる場所を観察して探す必要があります。(バス停の標識は一応立っています。)

乗車後は、バスの中央部にある鉄の網で囲まれた支払場所で、行き先を伝えてお金を払います。見ていると全員現金で支払っていましたが、交渉したらWaveの支払いも可能かもしれません。クレジットカードは利用不可です。日本のように運転手の横に運賃箱があるわけではないので、最初は少し戸惑います。

冷房はありませんが、窓が全開なので、走っている間は意外と涼しいです。

お金を払う場所。中にいる人に行き先を伝えると金額を言われます。

市内を回るバス。

このようなミニバスタイプのバスもあります。写真のように、バスの標識が立っているところがバス停です。

配車アプリ「Yango」

公共交通機関以外では、Yangoという配車アプリもよく使われています。

仕組みはUberとほぼ同じで、アプリで目的地を指定すると車が迎えに来てくれます。

料金はバスと比べるとかなり高いですが、目的地まで直接運んでくれるため、道に迷う心配がありません。また、カード決済にも対応しているので、現金を持っていなくても利用できます。

初めて訪れる場所や、時間に余裕がないときには特に便利です。

App Storeより参照



買い物事情

続いて、日用品や食料品の買い物についてです。

ダカールには、Auchan(オーシャン)という総合スーパーがあちこちにあります。

食品から日用品まで幅広く扱っているので、生活に必要なものは基本的にここでそろいます。カード決済にも対応しており、日本のスーパーとそれほど変わらない感覚で買い物ができます。

ダカール市内には本当にたくさんのAuchanがあります。他の街には1個ずつしかないので羨ましいです。

一方、街中には小さな売店も無数にあります。

お菓子や飲み物など、ちょっとしたものを買いたいときにはこちらが便利です。ただし、カードが使えないことがほとんどなので、現金を持っておく必要があります。

また、セネガルでは飲み水にも注意が必要です。

水道水は飲用の安全性が保証されていないため、基本的にはペットボトルの水を購入するのが良いと思います。現地の人が水道水を飲んでいる場面も見かけますが、旅行者は無理をせず、安全な飲料水を確保した方が安心です。

セネガルの決済事情

セネガルでの支払い方法は、主に現金、クレジットカード、そしてWaveという決済アプリの3つです。

現金

最も確実なのは現金です。

ローカルの飲食店や売店など、カードが使えない場所も多いため、現金は常に持っておいた方が良いです。

現地通貨はCFAフラン。ダカール市内にはEcobankやCBAOなどの銀行があちこちにあり、VisaやMastercardに対応したATMで現金を引き出せます。

ただし、ATMによっては1回の引き出しで4000フラン(約1200円)ほどの手数料がかかります。少額を何度も引き出すと手数料がかなり高くなるので、ある程度まとめて引き出し、必要な分だけ持ち歩くのが良いと思います。

クレジットカード

カード決済は、使える場所と使えない場所がはっきり分かれています。

ダカール南部に多い外国人向けの飲食店や、先ほど紹介したAuchanではカードが使えます。一方、ローカルの飲食店や売店では対応していないことが多いです。

日本では小さなお店でもキャッシュレス決済が普及していますが、セネガルではカードだけで生活するのはまだ難しい印象です。

ただし、セネガルにはカードとは別のキャッシュレス決済が普及しています。

Wave

セネガルで普及しているキャッシュレス決済方法が、Wave(ウェーブ)という決済アプリです。

日本でいうPayPayのようなサービスで、セネガル全土に広く普及しています。

街を歩いていると、水色の背景にペンギンのマークが描かれた看板をよく見かけます。これがWaveを取り扱っているお店です。

使い方も簡単です。

まずWaveのアカウントを作り、対応する売店に行きます。そこで現金を渡し、自分のアカウントのQRコードを見せると、渡した金額がそのままチャージされます。チャージ手数料は無料です。

逆に、Waveの残高を現金として引き出すこともできます。

個人的には、この仕組みがかなり便利だと感じました。銀行口座からチャージする必要がなく、街中の売店が入出金の窓口になっているためです。

日本では銀行口座やクレジットカードと決済アプリを紐づけるのが一般的ですが、セネガルでは現金を使ってアプリにチャージする仕組みが生活に根付いています。

なお、Waveのアカウント作成にはセネガルの電話番号が必要です。利用する予定があるなら、空港などで現地SIMを購入するか、電話番号付きのeSIMを用意しておくと良いと思います。

Waveをチャージしにきた12歳くらいの女の子

インターネット事情

最後はインターネットについてです。

セネガルでは、Orange(オレンジ)という通信会社が最大手です。私が滞在した範囲では通信環境も比較的整っており、普段の生活でインターネットに困ることはあまりありませんでした。

料金は、30GBで7500フラン(約2000円)、60GBで1万フラン(約2800円)ほど。

日本の携帯料金と比較しても、それほど高くありません。動画を見たり、地図アプリを使ったりする分には十分な容量だと思います。私は家でWiFiが使えると1日1GB程度ですが、WiFiがつながらない、停電でWiFiがOFFになっている場合、1日2~3GB程度使用することもあります。セネガルで1時間以上停電することは月に1回程度でかなり少ないので、セネガルに滞在される場合は1日1~2GBで計算して良いと思います。

OrangeのSIMカードは空港内でも購入できます。SIMの購入料は5000フラン(約1400円)ほどでした。

また、電話で「 #1234 #3 #」と入力すると、残りのデータ容量を確認できます。日本では専用アプリで通信量を確認することが多いですが、こうした番号を入力して確認する方式も使われています。

インターネットは地図アプリや配車アプリを使うためにも重要ですし、先ほど紹介したWaveの利用にも関わってきます。セネガルに到着したら、早めに通信環境を整えておくのがおすすめです。

終わりに

今回は、セネガル滞在に役立つ移動、買い物、決済、インターネットの情報を紹介しました。

実際に生活してみて印象的だったのは、新しいインフラと昔ながらの生活様式が共存していることです。

冷房の効いたBRTが走る一方で、ローカルバスでは車内の小さな窓口で運賃を支払います。大きなスーパーではカードが使えますが、街中の売店では現金が基本です。その一方で、Waveのようなスマホ決済は広く普及しています。

日本とは違う部分も多いですが、必ずしも不便というわけではありません。その土地の生活に合った仕組みが発達しているのだと感じます。

セネガルを訪れる際は、こうした違いも楽しみながら、現地の交通機関やサービスを利用してみると面白いと思います。

↓記事はこちらから

今月(2026年10月)末にはユースオリンピックが開催されるセネガル。アフリカで初めてのオリンピック開催です。…

【新着記事:初めてルワンダを訪れて驚いたこと―治安と街の印象を体験レポート】こんにちは!Pick-Up! アフリカです。私は2025年9月、10日間のスタディツアーで初めてルワンダを訪れました。渡航前の私がルワンダについて知っていたことは限...
17/10/2026

【新着記事:初めてルワンダを訪れて驚いたこと―治安と街の印象を体験レポート】

こんにちは!Pick-Up! アフリカです。

私は2025年9月、10日間のスタディツアーで初めてルワンダを訪れました。

渡航前の私がルワンダについて知っていたことは限られており、1994年のジェノサイドの歴史や、近年デジタル分野に力を入れているという情報が中心でした。こうした断片的な知識だけでは、現在暮らす人々の日常や街の様子を具体的に想像できていませんでした。

しかし、現地へ行ってみると、街の景色や人々の様子は渡航前に抱いていた印象とは大きく異なりました。

今回は、キガリだけでなく、フイエ、ニャンザ、キレヘ、アカゲラなどを巡った10日間で感じた、ルワンダの街と治安の印象をご紹介します。

※この記事は、筆者が2025年9月にスタディツアーで訪れた場所と行程での体験です。地域や時間帯、渡航時期によって状況は異なります。

到着して最初に驚いたのは、過ごしやすい気候

空港を出て最初に驚いたのは、気候の過ごしやすさでした。

9月の日本はまだ厳しい暑さが残っていますが、ルワンダに到着すると、日本の暑い夏に比べて快適に感じました。アフリカと聞いて「一年中とても暑いのでは」と考えていた私にとって、到着直後から意外な発見でした。

想像していた以上に都会的だった街並み

街へ出ると、建物が並ぶ都会的な景色が広がっていました。渡航前の私は現地の日常を具体的に想像できておらず、人々がスマートフォンを使って連絡を取る様子など、実際の暮らしを目にしたことも印象に残りました。

また、移動中に道路や街を見ていて、ゴミがほとんど見当たらないと感じたことも印象に残っています。トイレも渡航前に想像していたよりきれいで、滞在中に利用面で強く困ることはありませんでした。

今回訪れた道路や施設では、清潔に保たれていると感じる場所が多く、トイレの利用で強く困ることもありませんでした。ただし、これは今回の旅程で利用した場所に限った感想です。

キガリから地方まで巡って感じたルワンダ

今回のスタディツアーでは、首都キガリだけでなく、フイエ、ニャンザ、キレヘ、アカゲラなど、ルワンダ国内のさまざまな場所を巡りました。

治安の面では、都市部だけを見た旅ではありませんでしたが、どの地域でも、私は怖いと感じる場面に遭遇しませんでした。路上で喧嘩をしている人を見かけることもほとんどなく、渡航前に抱いていた緊張は少しずつ和らいでいきました。

ただし、10日間のスタディツアーという限られた期間での体験です。私が怖い思いをしなかったからといって、どの地域や時間帯でも安全だと断定できるものではありません。

ゆっくり話してくれた人々の優しさ

治安面の安心感だけでなく、人の優しさも印象に残りました。

私の英語がうまく伝わらないときも、ゆっくり、優しく話してくれる人が多くいました。話せなくてもジェスチャーで通じることもできました。また、一緒に各地を回っていた現地の学生が困っていると、周囲の人が自然に声をかけてくれました。

言葉に不安があるなかでも、相手がこちらに合わせて話してくれたことで、初めての土地を落ち着いて見ることができ、ルワンダ人の温かさに触れました。

米とおいしい食事にほっとした

食事も、渡航前の想像よりなじみやすく感じました。渡航前は、味が薄い料理か、とても辛い料理が多いのではないかと想像していました。

実際にはお米を食べる機会があり、味のついたご飯も多くありました。カレーのような軽いスパイスを感じる料理もあり、どれもおいしく食べられたことにほっとしました。

初めて訪れる国では、治安や移動だけでなく「食事が自分に合うか」も気になるものです。今回の10日間では、食事も含めて過ごしやすいという印象を持ちました。

ビザの支払い記録に助けられた同行者

入国時には、同行者のビザをめぐって少し驚く出来事もありました。

その同行者はビザ料金を支払っていましたが、承認を確認できていない状態でした。空港で支払い時の電子レシートを見せたところ、その場で入国できました。

これは今回の渡航時に起きた一例であり、同じ対応で必ず入国できるという意味ではありません。ただ、ビザを申請した後は承認状態を確認し、申請内容や支払い記録をすぐ提示できるように保存しておくことが大切だと感じました。

2026年10月14日にルワンダ移民・出入国管理総局の公式サイトを確認したところ、ルワンダはすべての国籍を対象に到着時ビザを発給すると案内しています。短期訪問者向けビザは、国境到着時またはオンラインなどで取得でき、旅券の残存有効期間は6カ月以上必要です。ただし、渡航目的や国籍などによってビザの種類、料金、条件が異なるため、出発前に公式サイトで自分に該当する条件を確認してください。

参照:https://www.migration.gov.rw/visa/visitors-visa/

参照:https://www.migration.gov.rw/our-services/visa-issued-under-special-arrangement

ビザ申請時のトラブルについては、こちらの記事でも紹介しています。

ルワンダのeVisaが届かないときの体験はこちら!

体験だけでなく最新の治安情報も確認を

私自身は10日間の滞在中に怖い思いをしませんでしたが、渡航時には体験談だけでなく、最新の公的情報を確認する必要があります。

2026年10月14日に確認した外務省の危険情報では、ルバブ郡からニャビフ郡までのコンゴ民主共和国との国境地帯に「レベル3:渡航中止勧告」、ムサンゼ郡とルシジ郡の一部国境地帯に「レベル2:不要不急の渡航中止」が出ています。キガリを含むその他の地域は「レベル1:十分注意」です。

在ルワンダ日本国大使館の「安全の手引き 2026」では、外国人に対するひったくり、強盗、侵入窃盗、置き引きなどへの注意も呼びかけています。「レベル1」や、私が怖い経験をしなかったことは、危険がまったくないという意味ではありません。旅程を決める際と出発直前に、訪問地域の最新情報を確認してください。

参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2025T007.html

参照�https://www.rw.emb-japan.go.jp/files/100465051.pdf

初めてルワンダを訪れる方へ

今回訪れた場所では、渡航前に想像していたような怖さを感じることはありませんでした。街は想像以上に都会的で清潔に感じられ、人々の穏やかな対応にも助けられました。

一方で、海外渡航である以上、場所や時間帯によって状況が異なることを忘れず、最新の治安情報を確認する必要があります。WHOは、マラリア感染のリスクを下げる対策の一つとして、蚊帳の使用や、肌に塗る虫よけ剤の繰り返し使用を挙げています。渡航前に医療機関へ相談したうえで、マラリア対策の蚊よけスプレーなどの虫対策用品も、準備しておくと安心です。

参照:https://www.who.int/news-room/questions-and-answers/item/malaria

ビザを申請した場合は、承認状態を出発前に確認し、申請内容や支払い記録をすぐ確認できるように保存しておくことが大切だと感じました。

持ち物については以下の記事をご覧ください!

ルワンダ渡航の持ち物はこちらから!

おわりに

渡航前の私は、ジェノサイドが起きた国という歴史的な印象から、現在のルワンダの姿をうまく想像できていませんでした。

実際に訪れてみると、過ごしやすい気候、都会的で清潔に感じられる街並み、スマートフォンを使う人々、そして困っている人へ声をかける姿がありました。

今回の訪問を通じて、渡航前に得た情報だけで国全体をイメージせず、現地で出会った人の話や公的な資料にも触れながら、多面的に知ろうとすることの大切さを感じました。

これからもPick-Up! アフリカでは、現地を訪れたからこそ分かったアフリカの姿をお届けしていきます!

↓記事はこちらから
https://www.pickup-africa.com/rwandalife-blog-vol0/

こんにちは!Pick-Up! アフリカです。 私は2025年9月、10日間のスタディツアーで初めてルワンダを訪…

【新着記事:F1ルワンダ開催が正式決定!【2030年代前半の開幕・新サーキット計画を解説】】こんにちは!Pick-Up! アフリカです!!アフリカに、ついにF1が帰ってきます!2026年10月13日、世界最高峰の自動車レース「F1(フォーミ...
13/10/2026

【新着記事:F1ルワンダ開催が正式決定!【2030年代前半の開幕・新サーキット計画を解説】】

こんにちは!Pick-Up! アフリカです!!

アフリカに、ついにF1が帰ってきます!

2026年10月13日、世界最高峰の自動車レース「F1(フォーミュラ1)」が、ルワンダでのグランプリ開催に向けた10年間の契約締結を正式に発表しました。実現すれば、1993年の南アフリカGP以来となるアフリカ大陸でのF1開催です!

https://twitter.com/F1/status/2109947263992918396?s=20

ルワンダのポール・カガメ大統領も、公式発表の中で「Today belongs to Africa.(今日はアフリカの日です)」と喜びを表明しています。

初開催は2030年代前半を予定しており、首都キガリ近郊には新しいサーキットが建設される計画です。

今回は、F1公式発表をもとに、アフリカ開催の歴史や開催時期、注目のサーキット建設計画について詳しくご紹介します!

F1がアフリカに帰ってくる!

F1が最後にアフリカで開催されたのは、1993年3月14日の南アフリカGPです。開催地はヨハネスブルグ近郊のキャラミ・サーキット。当時のレースでは、フランス出身のアラン・プロストが優勝し、伝説的ドライバーのアイルトン・セナが2位に入りました。

南アフリカGPが行われたキャラミ・サーキットOssewa / Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

しかし、その後30年以上にわたって、アフリカ大陸でF1のレースが開催されることはありませんでした。

転機となったのは2024年12月。ルワンダの首都キガリで開催された国際自動車連盟(FIA)の総会で、ポール・カガメ大統領がF1の招致を正式に表明。「アフリカにレースの興奮を取り戻したい」と意欲を示しました。

ルワンダの大統領ポール・カガメ氏写真:Mut.Greg / Wikimedia Commons(CC0)

そして2026年10月13日、ついにF1とルワンダの10年間の開催契約が正式発表されました!

実現すれば、ルワンダはモロッコ、南アフリカに続く、アフリカで3カ国目のF1開催国となります。

ルワンダGPはいつ開催される?

ルワンダでのF1開催が正式に決まりましたが、実際にレースが行われるのはいつなのでしょうか?

2026年10月13日のF1公式発表によると、ルワンダ政府との間で10年間の開催契約が締結され、初開催は2030年代前半を予定しています。

ただし、具体的な開催年や日程はまだ決まっていません。

F1は公式発表で、初開催について「ブゲセラに新設されるサーキットが完成した後」と説明しています。つまり、今後のサーキット建設の進捗が、初開催時期を左右することになります。

サーキットはどこに建設される?

新たなF1サーキットが建設されるのは、ルワンダの首都キガリから南に約40km離れた東部州ブゲセラ地区です。

F1の公式発表によると、サーキットは現在建設が進められているブゲセラ国際空港(新キガリ国際空港)に隣接する場所に建設される予定です。

設計を担当するのは、元F1ドライバーのアレクサンダー・ブルツ氏が率いる「WurzDesign」と、マレーシアのセパン・サーキットなどを手がけた「Tilke Engineers and Architects」です。

設計担当者のアレクサンダー・ブルツ氏David Merrett / Wikimedia Commons(CC BY 2.0、トリミング済み)

注目したいのは、ルワンダならではの地形を生かしたコース設計です!

「千の丘の国」と呼ばれるルワンダの高低差を利用し、ドライバーにとって挑戦的で、観客にも迫力あるレースを楽しんでもらえるサーキットを目指しています。

美しい丘陵が広がるルワンダPick-Up! アフリカ撮影

また、F1開催時だけでなく、年間を通じてモータースポーツ大会や国際会議、エンターテインメントイベントなどに活用する構想も発表されています。

なお、2026年10月時点では最終的なコースレイアウトは設計中で、サーキットの全長やコーナー数などの詳細はまだ明らかになっていません。

開催までに残された課題は?

F1ルワンダGPの開催契約が正式に締結されましたが、実際にレースが行われるまでには、まだいくつかの課題が残されています。

最大の課題は、やはり新サーキットの建設です。

F1の公式発表では、初開催はブゲセラ地区のサーキット完成後とされています。また、F1を開催するためには、国際自動車連盟(FIA)が定める最高水準のサーキット規格「Grade 1」に適合する必要があります。

この規格では、コースの設計だけでなく、安全設備なども審査対象となり、FIAによる検査を経てライセンスを取得することが求められます。

さらに、世界中から訪れる観客を受け入れるためには、建設中のブゲセラ国際空港や、会場までの交通アクセスなど、周辺インフラの整備も重要になります。

F1は公式発表の中で、初開催の日程やサーキット開発の進捗、レース開催に関する詳細について、今後順次発表するとしています。

現地に住んでいた身からすると、かなりタイトなスケジュールだなという印象です。建設中の新キガリ国際空港は当初計画から合計で9年もの遅れが発生しています…

時期完成・開業予定ブゲセラ国際空港開発の主な動き2017年2019年完成予定起工式を実施。第1期工事が開始2019年計画見直し再設計のため工事が一時停止。カタールとの新たな開発計画へ移行2023年2026年完成予定拡張された新空港の建設を推進2024年2027〜2028年開業予定RwandAir経営陣が開業見通しを修正2025〜2026年2027年完成・2028年半ば開業予定政府が新しいスケジュールを説明

また、首都キガリを離れると設備が整ったホテル(お湯が十分に出る、トイレの水がきちんと流れるなど)も限られており、大量に観光客を受け入れる体制にはまだ程遠いと言えます。

終わりに

いかがだったでしょうか。

30年以上ぶりとなるアフリカでのF1開催に向け、大きな一歩を踏み出したルワンダ。新サーキットの建設や周辺インフラの整備など、今後の動向から目が離せません!

Pick-Up! アフリカでは、今回の記事を第1弾として、ルワンダ現地のメンバーによる独自取材も交えながら、F1開催までの道のりを継続的にお届けする予定です!

サーキット建設の進捗や現地の人々の声など、日本ではなかなか得られない情報も発信していきたいと考えています。

今後の記事もぜひお楽しみに!

↓記事はこちらから
https://www.pickup-africa.com/pua_f1rwanda_vol1/

こんにちは!Pick-Up! アフリカです!! アフリカに、ついにF1が帰ってきます! 2026年10月13日…

アフリカの人って虫食べるの⁉️ #アフリカ  #グルメ  #留学  #海外  #あるある
09/10/2026

アフリカの人って虫食べるの⁉️ #アフリカ  #グルメ  #留学 #海外  #あるある

【新着記事:16歳選手の夢【金メダルで孤児院を】国歌なき難民チームが挑む2026ダカールユース五輪!】こんにちは、Pick-Up!アフリカです。☺️ダカールユースオリンピックが10月末に開催されます!関連記事はこちら→開催に関連して突然では...
08/10/2026

【新着記事:16歳選手の夢【金メダルで孤児院を】国歌なき難民チームが挑む2026ダカールユース五輪!】

こんにちは、Pick-Up!アフリカです。☺️

ダカールユースオリンピックが10月末に開催されます!

関連記事はこちら→

開催に関連して突然ではありますが、ダカールユースオリンピック大会に出場予定のとある選手の言葉をご紹介します!

ダカールで一番楽しみにしているのはメダル獲得です。銀メダルでも銅メダルでもなく、金メダルが欲しいんです。でも、メダルには代償が伴いますよね。メダルを獲得したら、孤児院を建てたいと思っています。子どもたちが安全に過ごせる場所、アスリートたちが栄養のある食事をとれる場所です。そうしたいという気持ちが、私の心の中にあります。ダカール選手クレメント16歳(競技:陸上競技、男子800m)

16歳の夢とは思えない、他者を想う「利他的な」心を持ったこのクレメント選手。実はユースオリンピックでは国を持たない「難民チーム」の一員として競技に出場します。

今回の大会では難民チームが参加するのをご存知でしょうか。

これまでもオリンピックの舞台では難民チームが結成されてきましたが、

実は、ユースオリンピックへの参加は今回が史上初になります。さらに、アフリカ出身の選手のみでチームが構成されているのも初めてのことです。

さて、難民チームについて調べている中、こんな言葉が見つかりました。

「スポーツは安全な避難所」

現在スポーツは難民の方々にとって大きな希望となっていて、スポーツがもたらす難民との関わりは大きく変化しています。

スポーツが、難民に関する認知の向上や難民支援の手段として積極的に活用されるようになっているのです。

その象徴と言えるのが「難民チーム」の活動です。

今回はそんな難民チームについて紹介していこうと思います!

最後までお読みいただければ幸いです。😀

そもそも難民チームとは?どのような歴史背景があるの?

オリンピック難民チームは、

2015年10月26日に国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長によって創設が発表されました。世界各地で強制的に避難を余儀なくされている人々の窮状に光を当て、「世界中のすべての難民にとっての希望の象徴」とすること、そして避難民問題に対する国際的な認識を高めることを目的として提案されたものです。

2016年のリオデジャネイロ夏季オリンピックで、史上初めて母国を追われた選手たちによる独自のチームが結成されました。

この初出場を果たしたチームには、シリア、コンゴ民主共和国、エチオピア、南スーダン出身の選手10名(マラソン1名、中距離走5名、水泳2名、柔道2名)が参加しました。

国連難民高等弁務官のフィリッポ・グランディ氏は当時、彼らの出場について

「逆境を乗り越え、自身と家族のためにより良い未来を築こうとするすべての難民の勇気と忍耐力への賛辞である」と語っています。

2015年にニューヨークの国連総会で正式に設立が発表された際、バッハ会長はオリンピックの目的と国連の使命との親和性を強調しました。

その後の2024年のパリ夏季オリンピックでは、シンディ・ンガンバ選手が女子ボクシングで銅メダルを獲得、難民オリンピックチーム史上初となるメダルをもたらしました。故郷に戻ることが叶わない状況にあっても、難民が社会にとって豊かな存在であることを世界に示し続けています。

そして2026年、ダカールで開催されるユースオリンピックで初めて難民チームが結成されました。そのメンバーには、アフリカを拠点とする選手が選抜されました。

ダカール2026は、アフリカ大陸で開催される初のオリンピック大会となります。そのため、「世界に向けてアフリカ競技大会を開催する」という精神に基づき、初の青少年難民オリンピックチームを編成するにあたっては、アフリカを拠点とする選手を選抜することに重点が置かれているそうです。

現在の難民の状況は?

現在難民は世界にどのくらいいるのでしょうか。その数値を見てみましょう。

最新のUNHCRによる統計による (2025年12月末時点)と、紛争や迫害、人権侵害などにより故郷を追われた強制避難民の数は、

1億1,780万人を超え、

10年前のほぼ2倍に急増しています。

現在、世界では「70人に1人以上」が避難を余儀なくされている状況です。

もしこの人数を一つの国に集めた場合、

世界で14番目に人口の多い大国に匹敵するほどの規模です。

子供達への影響は?

特に深刻なのは子ども達への影響です。子供達の難民の割合はどのくらいなのでしょうか。実際の数値は以下の通りです。

子どもは2025年時点で世界人口約83億人のうち、24%を占めるに過ぎません(1)。

一方で世界全体で難民や保護を必要とする人々の実に38%(約4500万人)を子どもが占めています。

世界人口の割合よりも数が多いことに驚きですね。

(参考:https://www.unhcr.org/refugee-statistics)

アフリカはどのくらいいるの?

2025年末時点でのサブサハラ以南のアフリカの国内避難民は約3,170万人に上ります。これは、世界で国内避難を強いられている人々全体の約39%を占める深刻な数字です。

選出方法は?

今回のチームの選手たちは、IOC(国際オリンピック委員会)が設立したオリンピック難民財団(ORF)が資金提供を行うコミュニティプログラム「Game Connect(ゲーム・コネクト)」などを通じて選出されています。

ORFは人道危機に対応するためスポーツを活用しており、国内オリンピック委員会や国際スポーツ連盟と連携しながら、避難を余儀なくされたエリートアスリートが競技を継続できるよう支援しています。

なお、支援対象となるには、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の基準に基づき、受入国で正式に難民認定を受けている必要があります。

2021年初頭以降、ウガンダをはじめ12か国で17のプログラムを展開し、これまでに19万人以上の若者を支援してきました。さらに、2023年12月のグローバル難民フォーラムでは、2027年までに80万人以上を支援すべく、5000万米ドルの追加拠出が発表されました。

ケニアとウガンダの国内オリンピック委員会が手掛ける今回のチームは、アフリカを拠点とする選手のみで構成されており、大陸全土で暮らす数百万人の避難民を代表して大会に挑みます。

国歌斉唱はどうするの?

国や地域を代表しない難民選手団の場合、開会式での行進や表彰式での国歌・国旗の扱いはどうなるのでしょうか。

独自の国旗や国歌を持たない選手たちは、オリンピック旗(五輪旗)とオリンピック賛歌のもとで大会に迎えられます。開会式・閉会式の入場行進でもオリンピック旗を掲げて行進を行い、選手がメダルを獲得した際の表彰式ではオリンピック賛歌が演奏されます。

たとえば、2016年のリオデジャネイロ大会では、南スーダン出身のローズ・ナティケ・ロコニエン選手が難民選手団の初代旗手を務め、オリンピック旗とともに堂々と入場を果たしました。

ロールモデルとしての役割

難民の人が選手になることによって難民として生活をしている人たちのロールモデルとしての役割を担うことにもなります。実際に、リオ2016の難民選手が、10年後の今大会ではチームを率いる役職に着いた例もあります。冒頭で紹介してたクレメント選手も、将来の多くの有能な選手の鏡となることでしょう!

終わりに

難民チームを応援することで、国の違いを超えてスポーツを応援することができます!難民チーム、ぜひ注目してみてください!

参考文献

https://www.concern.org.uk/news/stories-of-resilience-meet-refugee-olympic-team

https://www.history.com/this-day-in-history/october-26/olympic-refugee-team-announced

https://www.olympics.com/ioc/news/refugee-olympic-team-to-compete-at-the-youth-olympic-games-dakar-2026

https://blog.education.nationalgeographic.org/2016/08/08/what-is-the-refugee-olympic-team/

https://www.nbcolympics.com/news/what-know-about-refugee-olympic-team

https://www.unhcr.org

https://bjsm.bmj.com/content/bjsports/58/19/1159.full.pdf

https://www.olympics.com/ioc/news/refugee-olympic-team-gathers-at-kenyan-training-camp-ahead-of-dakar-2026

https://www.olympics.com/en/dakar-2026/news/dakar-va-accueillir-la-premiere-youth-refugee-team-de-lhistoire

↓記事はこちらから
https://www.pickup-africa.com/p-u-a-2026-vol49/

こんにちは、Pick-Up!アフリカです。☺️ ダカールユースオリンピックが10月…

【新着記事:アフリカ渡航前に読みたい!ビザ・持ち物・ワクチン・治安の準備記事まとめ】こんにちは!Pick-Up! アフリカです。アフリカへの渡航が決まったものの、「航空券はどう選ぶ?」「何を持って行けばいい?」「ワクチンやビザは必要?」と、...
06/10/2026

【新着記事:アフリカ渡航前に読みたい!ビザ・持ち物・ワクチン・治安の準備記事まとめ】

こんにちは!Pick-Up! アフリカです。

アフリカへの渡航が決まったものの、「航空券はどう選ぶ?」「何を持って行けばいい?」「ワクチンやビザは必要?」と、準備することの多さに戸惑っていませんか?

アフリカと一口にいっても、国や地域、季節、滞在期間によって必要な準備は異なります。旅行、留学、出張、長期滞在など、渡航の目的によっても確認したい情報は変わります。

そこで今回は、Pick-Up! アフリカでこれまでに公開した記事の中から、渡航準備に役立つ記事を目的別にまとめました。これから準備を始める方は、気になる項目からチェックしてみてください。

※ビザ・入国条件、航空会社の運航状況や手荷物規定、料金、治安などは変更されることがあります。過去記事は準備の参考として活用し、渡航前には各国政府、大使館、航空会社、外務省などが発信する最新情報も必ずご確認ください。

乗り継ぎを調べる

アフリカ渡航で利用する航空会社を比較したい方へ

日本からアフリカへ向かう際は、目的地だけでなく、乗り継ぎ地や荷物の条件、機内での過ごしやすさも気になるところです。こちらの記事では、アフリカ渡航で利用される複数の航空会社について、実際の搭乗経験をもとに紹介しています。

航空会社レビューまとめはこちらから!

エチオピア航空とアディスアベバ空港が気になる方へ

エチオピア航空を利用する予定の方や、アディスアベバでの乗り継ぎに不安がある方には、こちらの体験記事がおすすめです。機内や空港の様子など、渡航経験者の目線で紹介しています。

エチオピア航空・アディスアベバ空港レビューはこちらから!

渡航先に合わせて荷物を準備する

ルワンダへ渡航する方へ

現地で手に入りにくかった物だけでなく、持参したものの必要なかった物も知りたい方におすすめの記事です。荷物を増やしすぎず、優先順位をつけるときの参考になります。

ルワンダ渡航の持ち物はこちらから!

南アフリカへの旅行・留学・長期滞在を予定している方へ

南アフリカでの短期旅行から長期滞在まで、持って行くと便利な物を幅広く紹介しています。変換プラグ、衣類、常備薬、日差し対策に加え、SIMや停電への備えも確認できます。

南アフリカの持ち物はこちらから!

国が違えば、気候や電源事情、現地で入手しやすい物も変わります。持ち物記事はそのまま全員に当てはめるのではなく、自分の渡航先や季節、滞在期間に合わせて取捨選択しましょう。

ワクチン・感染症対策を確認する

渡航前のワクチンについて知りたい方へ

ワクチンの種類や接種回数、費用の一例、トラベルクリニックについて、渡航経験をもとに紹介した記事です。接種には複数回の通院や間隔が必要になる場合もあるため、余裕を持って医療機関へ相談する際の入口としてご活用ください。

アフリカ渡航前のワクチン記事はこちらから!

黄熱病ワクチンの接種体験を知りたい方へ

黄熱病ワクチンを接種した場所、当日の流れ、費用、副反応などを、実際の体験に基づいて紹介しています。黄熱病ワクチンの接種を検討している方が、予約から接種後までの流れをイメージする際に役立つ記事です。接種できる場所、費用、入国時に求められる証明書などは変更される可能性があるため、最新情報は検疫所や医療機関へご確認ください。

黄熱病ワクチンの接種・副反応体験記事はこちらから!

必要なワクチンや証明書は、渡航先、経由地、滞在期間、活動内容、本人の健康状態などによって異なります。記事内の体験だけで判断せず、専門の医療機関や公的機関でご相談・ご確認ください。

現地での感染症対策も準備したい方へ

渡航前のワクチンだけでなく、滞在中の感染症対策も大切です。こちらの記事では、アフリカにおける感染症の背景とともに、虫よけや服装など、渡航者が検討できる対策を紹介しています。

アフリカの感染症事情と対策記事はこちらから!

治安とトラブル対策を知る

国ごとの治安傾向を比較したい方へ

まず、渡航先を検討している方や、アフリカ各国の治安傾向を広く知りたい方に向けて、2026年版の最新治安ランキングをご紹介します。

2026年版アフリカ治安ランキング記事はこちらから!

ただし、ランキングは国全体の傾向を知る一つの目安です。同じ国でも地域や時期によって状況は異なるため、具体的な渡航先については、外務省の海外安全情報など最新の公的情報も確認しましょう。

外務省「海外安全ホームページ」で渡航先の最新情報を確認する

実際に起きたトラブルと対策を知りたい方へ

スリや窃盗など、Pick-Up! アフリカのスタッフが渡航中に経験した事例と、そこから学んだ対策・対処方法をまとめています。貴重品の持ち方や移動方法を考える際の参考にしてみてください。

アフリカ滞在中の危険な体験と対策記事はこちらから!

モザンビークのマプト旅行記では、到着直後のタクシーで現地通貨を持っていなかったため、割高な料金を支払った体験も紹介しています。到着後の移動方法、支払い手段、現地通貨の準備を考える際に、次の「通信手段」の章で紹介するモザンビークの記事も参考になります。

ビザ・入国手続きを渡航先別に確認する

ビザや入国条件は国ごとに異なり、制度が変更されることもあります。ここでは、実際の渡航時に行った手続きや、現地到着時の流れを紹介した記事をまとめます。

タンザニアのビザや到着時の様子を知りたい方へ

タンザニアのビザ取得に加え、ダルエスサラームの治安、航空会社や空港の利用経験を紹介しています。タンザニア旅行の準備を始める際に、全体の流れをイメージするための記事です。

タンザニアのビザ取得・ダルエスサラーム情報はこちらから!

ルワンダのeVisaで困った経験を知りたい方へ

eVisaが届かなかった際の体験と対応を紹介した記事です。同様のトラブルに備えるための体験談としてご覧ください。申請時は記事内の方法をそのまま利用するのではなく、ルワンダ政府の公式サイトと最新の申請方法を確認してください。

ルワンダeVisaのトラブル体験はこちらから!

​​ウガンダへ陸路で入国した体験を知りたい方へ

ルワンダのキガリから夜行バスでウガンダのカンパラへ移動した体験記事です。オンラインビザの申請、バスチケットの購入、国境での入国審査など、陸路移動の流れを確認できます。

ルワンダからウガンダへの陸路入国記事はこちらから!

ルワンダからタンザニアへ陸路で移動したい方へ

キガリからダルエスサラームまでバスで移動した体験を、国境での手続き、乗り換え、SIM、両替などとともに紹介しています。記事公開後に制度が変わっている可能性があるため、現在のビザ・入国条件はタンザニア政府などの公式情報を必ず確認してください。

ルワンダからタンザニアへの陸路入国記事はこちらから!

南アフリカからレソトへ入国する方へ

南アフリカからレソトへ車で移動し、国境で入国手続きを行った体験を写真付きで紹介しています。空港からの入国とは異なる陸路国境の様子を知りたい方におすすめです。

南アフリカからレソトへの陸路入国記事はこちらから!

エジプト入国後の流れを確認したい方へ

カイロ空港での入国手続きに加え、両替やSIMカード、エジプト航空の利用経験を紹介しています。到着してから市内へ移動するまでに、何を確認すればよいかイメージしたい方におすすめです。

エジプトの入国・両替・SIMの記事はこちらから!

現地での通信手段を準備する

スマートフォンで地図や配車サービス、連絡手段を使う予定がある方は、現地での通信方法も事前に検討しておきましょう。

先ほど紹介したエジプトの記事では、カイロ空港と市内でのSIMカード購入経験を確認できます。また、南アフリカの持ち物記事では、短期滞在向けのeSIM・観光客用SIMと、長期滞在向けの通信手段が紹介されています。

モザンビークでSIMカードを購入したい方へ

モザンビークの首都マプトでのSIMカード購入方法や、到着後の生活に役立つ情報を紹介しています。現地で通信環境を整える流れを知りたい方におすすめです。

モザンビーク・マプトのSIM購入記事はこちらから!

通信会社、プラン、料金、購入場所などは変わる可能性があります。渡航直前に通信会社の公式情報や、利用予定の端末が現地のSIM・eSIMに対応しているかもご確認ください。

現地通貨と支払手段を準備する

到着直後の移動や小さな店舗での支払いに備え、現地通貨をどこで用意するか、カードやATMが使えなかった場合にどうするかも確認しておきましょう。

先ほど紹介したエジプトの記事では、カイロ空港での両替を紹介しています。また、モザンビーク旅行記①では、到着直後に現地通貨を持っておらず、タクシー料金の支払いで困った体験が掲載されています。

ATMで現地通貨を引き出せなかった体験を知りたい方へ

モザンビーク旅行記②では、複数のATMで現地通貨を引き出せず、日本円も両替できなかった体験を紹介しています。筆者は米ドルをモザンビークの現地通貨へ両替できましたが、これはモザンビークでの一事例です。米ドルやユーロを持っている方がよいか、どこで両替できるかは、渡航する国や地域ごとに確認してください。

モザンビークでのATM・両替トラブル記事はこちらから!

現金、カード、ATMのいずれか一つだけを前提にせず、到着直後に必要な金額、利用できる通貨、両替場所、カードの利用可否を渡航前に調べておくと、支払い方法を検討しやすくなります。

ナミビアでロードトリップを計画している方へ

レンタカーを使って広い範囲を移動する旅では、通常の旅行とは異なる準備も必要になります。ナミビアでロードトリップを計画している方は、事前準備、費用、注意事項をまとめたこちらの記事もご覧ください。

ナミビアロードトリップの事前準備の記事はこちらから!

おわりに

アフリカ渡航の準備では、まず航空券、持ち物、健康、安全について確認し、その後、目的地に合わせてビザ・入国手続きや通信手段を調べると整理しやすくなります。

今回紹介した記事には、実際にアフリカへ渡航・滞在したからこそ分かった情報も掲載しています。気になる記事を開き、自分の目的地、時期、滞在期間に合わせて準備を進めてみてください。

なお、渡航に関する制度や現地状況は変わることがあります。航空券の購入や各種申請を行う前、そして出発直前にも、必ず公式の最新情報を確認しましょう。

これからもPick-Up! アフリカでは、アフリカをもっと身近に感じられる情報や、渡航に役立つ体験をお届けしていきます!

↓記事はこちらから

こんにちは!Pick-Up! アフリカです。 アフリカへの渡航が決まったものの、「航空券はどう選ぶ?」「何を持…

【新着記事:カメルーン・ヤウンデのおすすめスーパー完全ガイド!【駐在・長期滞在者向け】】元カメルーン・ヤウンデ在住の外山です。この記事では、これからカメルーンの首都ヤウンデを訪れる予定の方、あるいは駐在・長期滞在を予定している方に向けて、現...
06/10/2026

【新着記事:カメルーン・ヤウンデのおすすめスーパー完全ガイド!【駐在・長期滞在者向け】】

元カメルーン・ヤウンデ在住の外山です。

この記事では、これからカメルーンの首都ヤウンデを訪れる予定の方、あるいは駐在・長期滞在を予定している方に向けて、現地生活に欠かせないスーパーや食材店の情報をご紹介します。

2026年8月までヤウンデに住んでいた筆者が、実際に日常的に利用していたスーパーや生活必需品店を中心に、現地での買い物事情をまとめました。

なお、本記事で紹介する情報は2026年8月時点のものです。店舗の移転や閉店、新規出店などにより状況が変化している可能性がありますので、最新情報は現地でご確認ください。

西洋系スーパー

カメルーンにはフランス系を中心とした西洋系スーパーが複数進出しています。

ヨーロッパの食材や輸入品が豊富で、西洋料理を作るための食材には困りません。カメルーンは、歴史的経緯から特にフランス文化の影響が強いこともあり、チーズやハムの品揃えは非常に充実しています。

筆者自身、毎週末の買い出しで好みのチーズやハムを探すのが楽しみのひとつでした。

一方で、アジア系食品も多少は販売されていますが、多くはフランス経由で輸入された商品です。日本や東アジアの食材を探すのであれば、後ほど紹介する中華食材店の方がおすすめです。

Carrefour(カルフール)

カメルーン最大規模のフランス系スーパーマーケットです。

海外ではフランチャイズ展開を行っており、カメルーン国内のCarrefourは日本の総合商社・豊田通商株式会社の子会社であるCorporation For Africa & Overseas(以下CFAO社)が運営しています。

ヤウンデ市内には、

Warda店(Bastos地区←外国人が多く住む地区)

Ekie店(Ekie地区←ヤウンデの南部。中心地から30〜40分ほど車でかかる)

の2店舗があります。

Bastos地区について詳しくはこちらをチェック。

特にWarda店は規模が大きく、ショッピングセンター「PlaYce」の中に入っています。なお、このPlaYceも同じくCFAO社が運営しています。

↑ショッピングセンター「PlaYce」の外観

Warda店の売場面積は、PlaYceの公式サイトによると約4,000㎡。フランス語圏では、この規模の大型店舗を「Hypermarché(仏語風の発音で「イーペルマルシェ」)」と呼び、一般的なスーパーより一段大きいカテゴリーに分類されます。

↑Warda店の入口

↑筆者の好きなチーズコーナー。ここで筆者のお気に入りのブリー(クリーミーな味のチーズ)を購入していました。

↑こちらがEkie店。Bastosやヤウンデ中心地から車で30〜40分ほどかかります。意外と外国人のお客さんも筆者が買い物した時に数人いました。

SPAR(スパー)

オランダ発祥のスーパーマーケットチェーンです。

Carrefour Bastos店から車で数分の場所にあり、「Carrefour(カルフール)」で探したけれど見つからなかった」という商品がある場合によく利用していました。

店舗はショッピングセンター「Star Mall」の中にあります。

館内には人気アイスクリームチェーンのCold Stoneも出店しており、買い物ついでの休憩にも便利です。さらに、2階建ての商業施設自体がヤウンデでは珍しく、エスカレーターが設置されていることも小さな見どころとなっています(笑)。

↑SPARの外観

↑店内は綺麗で、商品も丁寧に陳列されています。先に紹介したCarrefourが巨大のため、普通サイズのスーパーで、綺麗に商品がまとまっているSPARを使用する層もいます。

Super U(スーパー ユー)

こちらもフランス系スーパーです。

Bastos地区とGolf地区の境界付近に位置しており、Golfエリアに住む方にとっては非常に便利な立地です。

比較的新しくオープンした店舗のため、店内はモダンで清潔感があります。

品揃えも充実しており、快適な買い物環境を重視する方には特におすすめです。

↑Super Uの外観。

Casino

ヤウンデで最も古参の西洋系スーパーです。「Carrefour(カルフール)」など、上記で紹介したスーパーができる前には、外国人の駐在員はよくCasinoで買い物をしていたとのこと。

市内中心部とBastos地区に店舗があります。施設自体はやや年季を感じさせるものの、日常生活に必要な食料品や生活用品は一通り揃っています。

また、日本人コミュニティの間では、店舗に併設されているケバブ店が美味しいと評判でした。

↑BastosにあるCasinoの外観。Casinoは元々フランスのスーパーですが、フランスの元祖Casinoは数年前に倒産してしまいました。また、謎は解けていませんが、カメルーンのCasinoロゴは、フランスで見かける小規模スーパー「Franprix」のロゴとなぜか一緒です。(もしくはただ似ているだけ?)

↑フランスを旅行したことのある人なら見かけたであろう「Franprix」のロゴ(Wikipediaより抜粋)

↑中心街にあるCasinoの店内。かなり年季を感じさせる建物です。

中華食材店

カメルーンには多くの中国人が暮らしており、それに伴ってヤウンデ市内にも複数の中華食材店があります。

醤油やごま油といった基本的な調味料から、冷凍食品、豆腐、東アジアで使用する野菜まで手に入るため、日本人を含むアジア系駐在員にとって欠かせない存在です。

難点を挙げるとすれば、価格表示がほとんどないこと。会計時まで総額が分からないのは少しスリリングです(笑)。ただ、野菜類は西洋系スーパーで購入するよりも安い場合が多いほか、輸入品の商品については、確かに関税の影響で高くは感じるものの、物価高の東京と比べたら、価格帯は変わらないかもしれません。

名の無き中華食材店①「Cozy Pool近くの中華食材店」

Bastos地区にあるフレンチレストラン「Cozy Pool」の隣にあります。

黒い門を開くと、この中華食材店があります。看板らしい看板がなく、一見すると食材店には見えません。

しかし店内には、

醤油

料理酒

ごま油

ラー油

わさび

カレールー

など、日本人になじみ深い食材が数多く並んでいます。さらに豆腐や枝豆といった東アジア系食材も購入可能です。冷凍コーナーでは餃子などの総菜も販売されています。

↑入り口の門を開けると、お肉および野菜コーナーがあります。右手に店内への入り口があり、調味料や冷凍食品が売っています。

↑店内には中華系の食材や調味料などがずらっと。

↑日本風カレールーも購入できます。

↑かわいい猫がよく店内にいます。

名の無き中華食材店②「幹線道路沿いの大型中華食材店」

ヤウンデ北方面へ向かう幹線道路沿いにある大型店舗です。

Bastos中心部からは少し離れていますが、2階建ての比較的大きな店舗で、

野菜・果物

調味料

冷凍食品

中華菓子

日用品

など幅広い商品を取り扱っています。中華系食材店の中では特に品揃えが豊富な印象でした。

名の無き中華食材店③「Chez Wou近くの中華食材店」

中華料理店「Chez Wou」から少し北西へ進んだ場所にあります。外観は完全に一軒家で、食材店とは思えない雰囲気ですが、①と同じく門を開けて中に入るスタイルです。

新鮮な野菜のほか、餃子が美味しいと評判です。また、敷地内には火鍋を楽しめるスペースもあります。

Xinhualian Supermarket

Bastos地区にある中華系ホテル内の小規模スーパーです。

規模は大きくありませんが、

野菜

肉類

中華系調味料

などを購入できます。

日本大使館から最も近い中華食材店でもあり、大使館関係者が仕事帰りに立ち寄ることもあると聞いていました。

↑カメルーンで滅多にお目にかかれない牛肉の薄切り肉も売っています。(ただ、すごく硬かったです)

なお、カメルーンのスーパーで売られているお肉は、鶏肉、牛肉、豚肉、羊肉が多い印象を受けました。ただ、売られている部位や切り方に関してはフランスを踏襲しているように感じました。例えば、牛タンは、日本のような薄切りではなく、牛の舌丸ごと、といった感じです。フランスでスーパーに行かれたことがある方は、想像が着くかもしれません。ぜひ「Langue de boeuf」と調べてみてください。イメージが湧くと思います。

日本のように薄切り肉は基本売られておらず、上記の中華スーパーで見かけた牛肉の薄切りは非常にレアでした。

インド系のスーパー

東アフリカほど知られてはいませんが、カメルーンでもインド系コミュニティは経済界で大きな存在感を持っています。

輸出入業や小売業を営む人も多く、インド系スーパーも市内で営業しています。

MAHIMA(マヒマ)

Bastos地区や中心部近くに位置する人気店です。

インドや中東系の食材が充実しており、スパイスや調味料を探す際には重宝します。

また、併設されているインド料理レストラン「MAHIMA」(スーパーと同じ名前)も人気です。

筆者や周囲の駐在員の間では、「ヤウンデで最も美味しいインドカレーが食べられる店」としてよく名前が挙がっていました。

↑MAHIMAの外観。

KHUMAYAS(クマヤス)

ヤウンデ中心部にあるスーパーです。

倉庫を改装したような造りで、日本人なら「小型版コストコ」のような印象を受けるかもしれません。

品揃えは西洋系スーパーと大きくは変わりませんが、まとめ買いをする際には選択肢の一つになります。

カメルーン系のスーパー

カメルーンには、カメルーン人が創設したスーパーもあり、2社大手のスーパーがあります。

DÔVV(ドブ)

カメルーン国内で複数店舗を展開するローカルチェーンです。

Bastos地区にも店舗がありますが、正直なところ食品の品揃えや品質面や衛生面では輸入系スーパーに及ばない印象を受けました。

実際、賞味期限がすでに切れたチーズが売っていたことや(筆者はそれに気づかず、購入… 購入後に賞味期限が切れていることに気づきました)、筆者は卵売り場でゴキブリを見かけたこともあります(苦)。

ただし、店舗内の惣菜コーナーは別格です。

特にハンバーガーはぜひ一度試していただきたい一品。目の前で焼き上げられる肉厚のパティはジューシーで、独特のホワイトソースとの相性も抜群です。

ヤウンデ滞在中に食べたファストフードの中でも、特に印象に残っています。

他にも、パン類を購入できたり、カメルーン料理の日替わりメニューも注文できます。

↑DOVVのパン屋・惣菜コーナー

↑日替わりでカメルーン料理のお惣菜も出ます。

↑オススメしたいDOVVのバーガー。肉の旨みが詰まっていてジューシーなパティと、それに合うホワイトソースに病みつきになります。ハンバーガーはチーズ入り・無しだったり、パティがシングルかダブルか選べたりしますが、値段はせいぜい一食250円〜500円くらいだったと記憶しています。

Santa Lucia(サンタルシア)

こちらもカメルーン国内で広く展開するローカルチェーンです。

筆者が滞在していた2026年8月時点ではBastos地区に店舗はありませんでした。ただ、Bastos地区への出店が計画されているんだとか。

筆者が訪れたヤウンデ南部郊外の店舗は非常にモダンで清潔感があり、地元産の商品から輸入品まで幅広く取り扱っていました。

今後さらに存在感が増していく可能性があるスーパーです。

↑筆者が行った店舗の外観

↑お惣菜コーナー

↑店内の様子。綺麗に商品が陳列されています。

↑カメルーン系のスーパーですが、ヨーロッパからの輸入品も売っていました。

レバノン系の食材店

フランス語圏アフリカでは、レバノン系コミュニティも経済活動の重要な担い手として知られています。

カメルーンでも建設業や貿易、小売業などで活躍しており、ヤウンデにはレバノン系食材店もあります。

Leen Market

Bastos地区にあるレバノン系食材店です。

店舗自体は日本のコンビニ程度の規模ですが、レバノン料理に欠かせない食材が揃っています。

例えば、ホムスというひよこ豆のペーストに必要な食材(ひよこ豆の缶詰や、胡麻ペーストの「タヒーニ」など)が揃っています。日本ではあまり馴染みのない中東食材が購入できるのが面白いですね。

料理好きな方や、中東料理に興味のある方は覗いてみる価値があるでしょう。

まとめ

ヤウンデには、西洋系・中華系・インド系・レバノン系・ローカル系と、想像以上に多様なスーパーや食材店があります。

普段の買い物であればCarrefourやSuper U、アジア食材なら中華食材店、南アジアや中近東のスパイスならMAHIMA・レバノン食材店というように使い分けることで、日本人でも比較的不自由なく生活できます。

駐在や長期滞在を予定している方は、ぜひ本記事を参考に、自分に合ったお気に入りのお店を見つけてみてください。

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元カメルーン・ヤウンデ在住の外山です。 この記事では、これからカメルーンの首都ヤウンデを訪れる予定の方、あるい…

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06/10/2026

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【新着記事:アフリカの石油大国はどこ?原油埋蔵量・生産量ランキングと石油事情を解説!】こんにちは!Pick-Up! アフリカです。豊富な鉱物資源で知られるアフリカですが、原油にも恵まれています。中東情勢の悪化によって原油の安定供給への関心が...
05/10/2026

【新着記事:アフリカの石油大国はどこ?原油埋蔵量・生産量ランキングと石油事情を解説!】

こんにちは!Pick-Up! アフリカです。

豊富な鉱物資源で知られるアフリカですが、原油にも恵まれています。中東情勢の悪化によって原油の安定供給への関心が高まるなか、アフリカは中東への依存を減らす供給源になれるのでしょうか?

今回は、原油の埋蔵量・生産量ランキングと、主要産油国の事情から、その可能性と課題を見ていきます。

不安定になっている原油価格推移

アフリカの鉱物資源について詳しくはこちら。

アフリカの原油埋蔵量ランキング

まず、アフリカにはどれほどの原油があるのでしょうか。

以下は、OPEC(石油輸出機構)が公表しているレポートを参考に作成した2024年末時点の「確認原油埋蔵量」のランキングです。これは、現在の技術や経済条件のもとで回収できると合理的に見込まれる量で、地下にある原油の総量とは異なります。

順位国確認原油埋蔵量(億バレル)1リビア483.632ナイジェリア372.83アルジェリア1224スーダン・南スーダン505エジプト336アンゴラ25.57ガボン208コンゴ共和国18.119赤道ギニア11

出典:OPEC『Annual Statistical Bulletin 2025』表3.1

※スーダン・南スーダンは、出典の区分に合わせた2カ国の合算値です。

アフリカでは、リビアとナイジェリアの埋蔵量が突出しています。一方、世界有数の石油大国であるサウジアラビアと比べると、両国とも規模に大きな差があります。

以下は原油埋蔵量が多いアフリカ諸国のマップです。

地図を見ると、リビアやアルジェリアなどの北アフリカに加え、ナイジェリアからアンゴラにかけて、大西洋側にも原油埋蔵量の多い国が並んでいます。内陸のスーダン・南スーダンも、その一角を占めています。

アフリカの原油生産量ランキング

次に、実際にどの国が原油を多く生産しているのかを見ていきます。以下は、2024年の1日当たりの平均生産量です。

順位国原油生産量(万バレル/日)1ナイジェリア134.52リビア113.63アンゴラ112.54アルジェリア90.75エジプト456コンゴ共和国267ガボン22.48ガーナ13.29チャド11.110南スーダン7.6

出典:OPEC『Annual Statistical Bulletin 2025』表3.5

生産量ではナイジェリアが1位で、リビアとアンゴラが続きます。埋蔵量のランキングに比べ、上位3カ国の差が小さいことが分かります。ただし、生産量でもサウジアラビアとは大きな開きがあります。

以下は原油生産量が多いアフリカ諸国のマップです。

主要な生産国の分布は、埋蔵量の多い国とおおむね重なります。ここからは、上位国の事情を詳しく見ていきましょう。

埋蔵量1位のリビア、政治不安が生産の壁に

約480億バレルと、アフリカ最大の確認原油埋蔵量を持つリビア。EIAによれば、2024年初時点でアフリカ全体の約41%を占めていました。原油は軽質で硫黄分の少ないものが多く、精製しやすい点も強みです。(参照:EIA, Country Analysis Brief: Libya)

しかし、上のランキングでは生産量は2位です。生産を制約してきた要因の一つが、政治的不安による操業の中断です。

2011年のカダフィ政権崩壊後、政治勢力が分裂し、油田や輸出港などが政治闘争の道具となってきました。2026年9月にも、国営石油会社NOCは、抗議活動による施設閉鎖で日量約13万バレルの生産損失が生じたと発表しています。(参照:Reuters, Libya NOC chief says production not greatly affected after protests hit oil facilities)

豊富な資源を安定供給につなげるには、油田や輸出施設を継続して動かせる環境が欠かせません。

生産量1位のナイジェリア、アフリカ最大のIPOが始動

原油生産量でアフリカ1位のナイジェリアですが、長年、国営製油所の低稼働が続き、ガソリンやディーゼルなどの石油製品を輸入に頼ってきました。原油を採掘できても、そのまま自動車などの燃料として使えるわけではなく、精製する設備が必要だからです。

この状況を変えつつあるのが、2024年に商業運転を開始したアフリカ最大の製油所である「ダンゴテ製油所」です。

EIAによれば、ナイジェリアの石油製品輸出量は、2023年の日量約4.6万バレルから、2024年には約14.6万バレルへと3倍以上に増えました。(参照:EIA, Country Analysis Brief: Nigeria)

建設中のダンゴテ製油所の様子Photo: GodwinPaya / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

さらに2026年9月には、運営会社が約16億ドルの調達を目指すアフリカ最大規模の新規株式公開(IPO)の募集を開始しました。

ダンゴテ・グループ創業者のアリコ・ダンゴテ氏Photo: World Economic Forum / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0

国内で原油を石油製品に加工し、自国や海外に供給できることは大きな変化です。原油の生産大国から、石油製品の供給拠点へと発展できるか注目です。

生産量3位のアンゴラ、生産を支える設備投資が課題

原油生産量ランキング3位のアンゴラ。埋蔵量は6位ですが、生産量ではリビアに迫っています。

アンゴラ沖の石油生産設備「Kizomba A」(2007年撮影)Photo: Depepel / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

一方、EIAによれば、既存油田の生産能力の低下や開発投資の不足によって、生産は長期的に減少してきました。新たな油田の開発も進んでいますが、生産を維持するにも継続的な投資が必要です。主要な産油国であっても、すぐに供給を増やせるとは限りません。(参照:EIA, Country Analysis Brief: Angola)

終わりに

アフリカの原油は、中東への依存を減らす供給源の一つとして期待できます。ただし、豊富な埋蔵量がそのまま安定供給につながるわけではありません。政治の安定、精製設備の整備、継続的な開発投資など、各国が資源を生かすための取り組みにも注目です。

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こんにちは!Pick-Up! アフリカです。 豊富な鉱物資源で知られるアフリカですが、原油にも恵まれています。…

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