ニュープリンティング株式会社

ニュープリンティング株式会社 印刷業界専門の情報誌を発行する出版社。主な媒体は旬刊プリテックステ? 印刷業界専門の情報誌を発行する出版社。主な媒体は旬刊プリテックステージニュース(毎月3回)、月刊プリテックステージ(月1回)、印刷機材年鑑、印刷ビジネスモデル集。

日本インフォメーション 「平成レトロに関する意識実態調査ーエモい×懐かしさが共感を生む最新トレンドー」を実施 平成レトロ認知率9割超、キャラクターコラボや復刻版パッケージが購入意向を牽引日本インフォメーション株式会社は、全国の13歳から39...
29/05/2026

日本インフォメーション 「平成レトロに関する意識実態調査ーエモい×懐かしさが共感を生む最新トレンドー」を実施 平成レトロ認知率9割超、キャラクターコラボや復刻版パッケージが購入意向を牽引

日本インフォメーション株式会社は、全国の13歳から39歳の女性1,054名を対象に、「平成レトロに関する意識実態調査ーエモい×懐かしさが共感を生む最新トレンドー」を実施した。 認知率90.1%に到達し若年層で高い購買行動を記録 同調査の結果、平成レトロの認知率は90.1%に達し、幅広い層へ浸透している実態が明らかになった。関連商品を購入または関心を持って見ている層は47.3%と約半数に及び、単なる認知を超えたトレンドとなっている。年代別の購買経験率では、10代が19.6%、20代が19.4%を記録し、30代の14.5%を上回る。若年層ほど実際の行動に結びつきやすい傾向を示す。 平成レトロに対するイメージは、全体で「懐かしさを感じる」が61.9%で最多となった。一方で、10代は「エモい」(58.0%)や「SNS映えする」(38.9%)、「おしゃれ」(33.8%)といった感性的な価値を重視する。対して30代は「懐かしさ」(72.1%)や「思い出に浸れる」(46.4%)など、自身の体験に基づく情緒的価値を見出している。 シール活動やガチャガチャを通じたコミュニケーションの広がり 平成レトロの楽しみ方では「ガチャガチャ」が70.1%で最も高く、「平成J-POPを聴く」(41.7%)、「シール帳・シール活動(シル活)」(39.5%)が続く。10代は「プリクラ」や「ルーズソックス」「デジカメ」といったファッションやSNS映えに関連する項目で高い数値を示し、平成カルチャーを新しい要素として取り入れている。 シール活動の具体的な行動では「シールを集めること自体を楽しむ」が63.5%、「シール帳を作る」が62.4%となっている。10代では「友人・知人とシール交換をする」が57.1%に達し、30代や子どもを持つ層では「家族とシール交換をする」がそれぞれ35.6%、50.0%を記録した。個人で楽しむだけでなく、世代や関係性を超えたコミュニケーションツールとしての役割を担う。 集めているシールの種類は「ボンボンドロップシール」(69.0%)、「ぷにぷに・立体シール」(54.8%)、「うるちゅるシール」(46.2%)など立体感・質感のあるシールが人気となっている。絵柄では「キャラクター」(81.2%)が圧倒的で、「動物」(47.2%)、「お菓子」「食品」(各32.0%)が続く。10代は「ウォーターシール」(51.4%)など新しいタイプのシールへの関心が高く、20代は「図鑑シール」(25.9%)が特に高くなっている。購買層は種類・絵柄ともに全体より高いスコアを示し、シール収集への関与度が高いほど多様なシールを集める傾向がみられる。 キャラクターコラボや復刻版パッケージが購入意向を牽引 日用消費財のパッケージデザインにおいて、平成レトロの要素を取り入れた「キャラクターコラボ」は40.1%、「復刻版」は38.8%の購入意向を得た。10代は「ドット絵・ピクセル調」や「原色で明確な色合い」など視覚的なインパクトを重視し、30代や子どもを持つ層は過去に馴染みのある「復刻版」への親和性が高い。 食品・飲料カテゴリでは「駄菓子」(41.0%)や「振って飲む缶入りゼリー飲料」(38.3%)、「ストローを挿して飲む紙パック飲料」(35.4%)が上位を占める。10代は体験型・エンタメ性のある商品を好み、30代は「ナタデココ」(38.5%)や「ティラミス」(28.2%)といった当時流行したスイーツへの関心が強いことがわかった。 引用元:日本インフォメーション(株)調べ 

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】日本インフォメーションが実施した平成レトロに関する意識実態調査の結果、認知率は90.1%に達し、約半数が関心や購買に関与している。キャラクターコラボや復刻版パッケージ.....

キンコーズ サステナブルプロジェクト「めぐら瀬」第一弾 アイモス・JTB高松と香川のオリーブ剪定枝を活用したオリーブ混抄洋紙を開発キンコーズ・ジャパン株式会社は、株式会社アイモスおよび株式会社JTB高松支店とともに、香川県の県木であるオリー...
29/05/2026

キンコーズ サステナブルプロジェクト「めぐら瀬」第一弾 アイモス・JTB高松と香川のオリーブ剪定枝を活用したオリーブ混抄洋紙を開発

キンコーズ・ジャパン株式会社は、株式会社アイモスおよび株式会社JTB高松支店とともに、香川県の県木であるオリーブ栽培の過程で発生する剪定枝を活用したオリーブ混抄洋紙の開発に参画した。同用紙は、廃棄される瀬戸内の資源を活用して新たな価値創出につなげるサステナブルプロジェクト「めぐら瀬」の第一弾として展開する。 地域課題の解決と「めぐら瀬」プロジェクトの始動 香川県は国内オリーブ収穫量の8割以上を占める有数の産地だが、栽培過程で毎年大量に発生する剪定枝の処理が課題となっていた。これまでは肥料化や焼却処分が行われてきたが、肥料化によるメタンガスの発生や焼却時の二酸化炭素排出といった温室効果ガスの課題があり、地域資源の有効活用が求められていた。 同プロジェクト「めぐら瀬」は、瀬戸内で生まれる再生資源を地域の中で循環させ、地域課題の解決や活性化につなげる取り組みとなっている。今回開発したオリーブ混抄洋紙は、廃棄されてきた地域資源に新たな文脈と価値を与え、土地の物語を伝える紙としての普及を目指す。 石川県での実績を香川へ展開し資源循環を促進 今回の開発は、キンコーズが石川県で取り組んできた地域素材活用の用紙「おきあがみ」が、サステナブルな製品を評価する「サステナブル★セレクション」に選出されたことが契機となった。アイモス、JTB高松支店との対話を通じて、石川県と同様に香川のオリーブ剪定枝を紙に活用するアイデアが具体化した。 キンコーズは「おきあがみ」で培った知見に基づき、地域課題の整理から紙としての可能性検討、利用シーンを踏まえた仕様設計までを伴走支援した。 柔らかな生成り色と多様な用途に対応する紙質を実現 完成したオリーブ混抄洋紙は、瀬戸内の陽光を透かしたような柔らかな生成り色が特徴となる。微かにオリーブの気配を感じさせ、一枚ごとに異なるやさしい風合いを持つ。同用紙は名刺、パッケージ、地域PRツール、イベント配布物など、多様な印刷物への活用を想定している。 今後もキンコーズは、アイモスをはじめとするパートナーと知見を共有し、全国各地で地域課題に向き合ったオリジナル用紙の開発を継続する。地域とともに考え、つくり、伝える伴走役として、紙と印刷を通じた新たな価値創出に取り組む。

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】キンコーズ・ジャパン株式会社は、株式会社アイモス、株式会社JTB高松支店は、香川県特産のオリーブ剪定枝を活用した「オリーブ混抄洋紙」を開発した。廃棄資源に新たな価値を...

キヤノンPPS×ホリゾン 6月18日滋賀県でイベント開催 印刷現場の自動化・省人化・最適化を提案【参加申し込み6月15日まで】キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社(キヤノンPPS)は、6月18日、滋賀県高島市にある株式会社...
29/05/2026

キヤノンPPS×ホリゾン 6月18日滋賀県でイベント開催 印刷現場の自動化・省人化・最適化を提案【参加申し込み6月15日まで】

キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社(キヤノンPPS)は、6月18日、滋賀県高島市にある株式会社ホリゾンのショールーム「Horizon Innovation Park」で「varioPRINT iX3200とホリゾン加工機が創る印刷の未来 ~生産現場を変革する最新の自動化~」を開催する。同イベントでは、株式会社バリューマシーンインターナショナルの宮本泰夫氏によるセミナーと、高速枚葉インクジェット印刷機「varioPRINT iX3200」にホリゾン社製加工機を組み合わせた最新のソリューションを紹介。これらを通じて、印刷現場での自動化・省人化の実現や、印刷から製本までを含めた工程全体の最適化について解説する。 印刷現場の課題を解決するヒントが盛りだくさん オフセット印刷の品質と生産性が重視されてきた商業印刷市場では、これまでデジタル印刷の普及は限定的だった。しかし、技術のコモディティ化や深刻な人手不足といった課題を前に、これからの印刷ビジネスは工程全体を見渡した「モノづくりのあり方」を模索する必要がある。そこで、同イベントでは、これらの課題を解決するための具体的なヒントを提案。戦略的な視点と最新の自動化技術の両面から紹介する。 第1部では、印刷業界に向けたコンサルティングを手掛けるバリューマシーンインターナショナル取締役副社長の宮本泰夫氏が「自動化が改めて問い直すデジタル印刷の優位性」について講演。デジタル印刷の利点やトータルコストの捉え方を改めて整理するとともに、技術のコモディティ化や深刻な人手不足に向き合いながら、これからの印刷ビジネスが目指すべきモノづくりの姿を、工程全体を見渡して探る。第2部では、A4320ページ/分という圧倒的な生産性を誇る「varioPRINT iX3200」と、ホリゾンの中綴じ製本システム「iCE STITCHLINER Mark V」とのインライン接続により、印刷から中綴じ・三方断裁までをワンパスで完了させるデモンストレーションを実施。そのほか、無線綴じ製本機やロータリーダイカットシステムとのニアライン連携など、多様なアプリケーションに対応し、現場の作業を大幅に効率化できるソリューションも提案する。なお、セミナー後にはフリータイムを設けており、ホリゾン社製品を自由に見学できる。AGV(無人搬送車)と連携した紙折機パレタイズシステムや、中綴じ・無線綴じ製本システム、折機や筋入れ機など、多様なアプリケーションに対応する最新設備が見学可能な時間となっている。 同イベントは現在、キヤノンホームページで参加申し込みを受け付けている。参加定員45名(先着順)で、6月15日(月)17:00締め切り。 開催概要 開催日時:2026年6月18日(木)12:50~15:40(12:00~受付開始・昼食あり)     受付・昼食/12:00~12:50     セミナー/12:50~13:50     実機見学/14:00~15:10     フリータイム/15:10~15:40会場:ホリゾン本社びわこ工場内「Horizon Innovation Park」(滋賀県高島市新旭町旭1600)参加費:無料定員:先着順で45名問い合わせ:キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ      ソリューション企画部 販売企画課(03-6719-9642)申し込み締め切り:2026年6月15日(月)17:00まで ▶ 申し込みは こちら から(キヤノンホームページ) 【会場へのアクセス】◆電車の場合JR湖西線より近江今津駅で下車。シャトルバス、もしくはタクシーで10分 ◆京都より車の場合名神高速道路京都東ICより、国道161バイパス経由より車で約1時間20分 「varioPRINT iX3200」について 「varioPRINT iX3200」は、キヤノン独自の水性顔料インクと高精度インクジェット技術を採用したA3ノビサイズ対応の枚葉インクジェット印刷機。A4両面で最大320ページ/分の高速印刷と、1200dpiのプリントヘッドや可変ドロップサイズ技術による高画質を両立しており、オフセット印刷にせまる安定した出力品質と高画質を実現。多品種小ロット化が進む商業印刷で、生産性と収益性の両立に貢献する。また、同機による国内イベントでの実機・デモ披露は今回が初となる。 ▶「varioPRINT iX3200」特設サイトは こちら

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】キヤノンPPSは6月18日、滋賀県のホリゾン社ショールームで「varioPRINT iX3200とホリゾン加工機が創る印刷の未来」を開催。セミナーや、「varioPRINT iX3200」と「iCE STITCHLINER Mark V」のイン....

清美堂 福音館書店の絵本用紙を再利用した製本キット「ヒツジの絵本製本」を発売 6月11~14日「文具女子博トーキョー2026」で先行販売を実施株式会社清美堂は、自社ブランド「ju:tale(ジュテール)」より、株式会社福音館書店の協力のもと...
28/05/2026

清美堂 福音館書店の絵本用紙を再利用した製本キット「ヒツジの絵本製本」を発売 6月11~14日「文具女子博トーキョー2026」で先行販売を実施

株式会社清美堂は、自社ブランド「ju:tale(ジュテール)」より、株式会社福音館書店の協力のもと印刷工程で生じる余白を再利用したサステナブルな製本キット「ヒツジの絵本製本」を発売する。同製品は5月13日から15日まで開催された「第17回EDIX(教育総合展)」で初披露し、6月の「文具女子博トーキョー2026」での先行販売を経て、公式オンラインストアでも展開する。 福音館書店の絵本用紙を採用した新商品「ヒツジの絵本製本」 同製品は、福音館書店の実際の絵本と同じ用紙を採用した、シリーズ最新の製本キット。印刷工程で出る余白部分を再活用しており、サステナブルな教材として開発された。表紙に絵を描いた後、付属の専用フィルムを貼ることで、市販の絵本のような光沢のある仕上がりを再現できる。 サイズは、絵本『ねないこだれだ』(せなけいこ さく え 福音館書店)と同じ正方形フォーマットを採用している。大学や図書館での製本ワークショップで得た知見を反映しており、教育現場での活用も想定し、教育関係者向けの導入価格も用意する。 印刷工程で出る余白部分。通常は処分する部分を製本キットに使用している 表紙に絵を描き専用フィルムを貼ると市販の絵本のような光沢感が出る 難易度別に選べる「絵本の製本屋さんが作る製本キット」シリーズ 「絵本の製本屋さんが作る製本キット」シリーズは、絵本作家・いりやまさとし氏の要望から誕生した。独自の「表紙シール」やガイドパーツを採用することで、専門的な技術が必要な表紙の設計を容易にしている。今回の新商品追加に合わせ、既存ラインナップの仕様やパッケージもリニューアルした。 製本キットシリーズのラインナップ ハリネズミのちょこっと製本(初級):A7サイズ。好きな布や紙でミニノートを2冊作成できる。 クマのてしごと製本(中級):A6変形。本文は方眼・無地・マルチログの3種類から選択可能。パッケージをOPP袋へ変更。 ヒツジの絵本製本(中級):158mm×158mm。実際の絵本用紙を使用し、32ページの絵本が作れる新商品。 ゴリラの匠製本(上級):B6サイズ。背ボール幅を見直し、より自然な仕上がりへ改良。パッケージデザインも刷新。 左から時計回りに 「ヒツジの絵本製本」、『ねないこだれだ』(せなけいこ さく え 福音館書店)、ヒツジの絵本製本で小学5年生がつくった完成品 文具女子博トーキョー2026への出展と販売スケジュール 清美堂は、2026年6月に有明GYM-EXで開催される「文具女子博トーキョー2026」に初出店し、同シリーズの全ラインナップを展示・販売する。会場では、好きな布とノートを組み合わせるイベント限定企画「ハリネズミのちょこっと製本ビュッフェ」を実施する。 「文具女子博トーキョー2026」開催概要 日時:2026年6月11日(木)~14日(日) 会場:有明GYM-EX ブース番号:F-35(ju:tale) 詳細:

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】株式会社清美堂は、福音館書店の絵本用紙を再利用した製本キット「ヒツジの絵本製本」を発売する。印刷工程の余白を活用したサステナブルな製品で、市販絵本と同等の質感を体...

大同至高 レプリカチケットのラインナップに「オーロラレプリカチケット」追加 角度で輝きが変わるオーロラフィルム採用で高級感を演出大同至高株式会社は、レプリカチケットのラインナップに角度によって輝きが変わるオーロラフィルムを採用した「オーロラ...
28/05/2026

大同至高 レプリカチケットのラインナップに「オーロラレプリカチケット」追加 角度で輝きが変わるオーロラフィルム採用で高級感を演出

大同至高株式会社は、レプリカチケットのラインナップに角度によって輝きが変わるオーロラフィルムを採用した「オーロラレプリカチケット」を追加した。同製品は、450種以上のオリジナルグッズラインアップを持つ同社が、イベントやコンサートの思い出を形に残す高級感のあるアイテムとして展開する。 オーロラフィルムによる虹色の輝きと高級感 オーロラレプリカチケットは、裏面にオーロラフィルムを貼ることで、角度によって輝きが変化する虹色の表現を実現したチケット風カード。従来のレプリカチケットにオーロラの輝きを加えることで、よりインパクトのある高級な仕上がりとなっている。イベントやコンサートの思い出を鮮やかに残す推し活グッズとして活用できる。 全面フルカラー印刷とカスタマイズに対応 同製品は全面フルカラー印刷に対応しており、キャラクターや写真を活用したOEMおよびODMでのオリジナルグッズ作製が可能。最小ロット1,000個から注文を受け付け、ユーザーのイメージに合わせたオリジナルデザインを実現する。また、オプションとして袋入れ加工や、標準的なチケット形状以外のオリジナル形状への変更にも対応し、多様なニーズに応える。 全面フルカラー印刷対応 イベントの入場特典やコンサートの物販商品、郵送ダイレクトメールに封入するノベルティ、コラボショップの購入特典などに対応する。 詳細URL:

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】大同至高は、新商品「オーロラレプリカチケット」を発表した。角度により輝きが変わるオーロラフィルムを裏面に貼り、高級感を演出する。全面フルカラー印刷やオリジナル形状...

TOPPAN 日本初、EBオフセット印刷の軟包装パッケージの量産開始 インキを瞬時に硬化×有機溶剤ほぼ不使用で環境負荷低減TOPPAN株式会社は、日本で初めて、電子線(Electron Beam、以下 EB)を活用した印刷手法「EBオフセッ...
28/05/2026

TOPPAN 日本初、EBオフセット印刷の軟包装パッケージの量産開始 インキを瞬時に硬化×有機溶剤ほぼ不使用で環境負荷低減

TOPPAN株式会社は、日本で初めて、電子線(Electron Beam、以下 EB)を活用した印刷手法「EBオフセット印刷」を用いた軟包装パッケージを開発し、5月から量産を開始する。 環境配慮パッケージの提案で企業のサステナブル経営を支援 環境配慮や省資源化推進における世界的な機運の高まりを受け、日本国内でもプラスチック資源循環促進法や改正地球温暖化対策推進法などが施行されるなど、環境配慮に関する取り組みが進んでいる。 TOPPANグループは、脱炭素社会の実現に向け、2023年よりパッケージを起点としたTOPPANグループのサステナブルブランド「SMARTS™」を展開し、持続可能な社会づくりを推進している。その取り組みの一環として、地球環境に配慮したサステナブルなパッケージ生産手法である「SX生産方式™」の導入を積極的に推進。水性フレキソ印刷やデジタルプリント、ノンソルベントラミネートなどを国内各地の製造拠点で整備してきた。今回、「SX生産方式™」の新たなラインアップとして、EBオフセット印刷の量産を開始。各企業のサステナブル経営の取り組みにおけるSX共創パートナーとして、持続可能かつ環境負荷の少ない環境配慮パッケージの提供を行う。 TOPPANは、同パッケージの量産開始に伴い、食品業界や医療・医薬業界などに向けてEBオフセット印刷を用いた環境配慮パッケージの提供を進め、2028年度までに関連受注を含め約30億円の売り上げを目指すとしている。 EBオフセット印刷の特長 ◆省エネルギーな印刷手法で、VOCとCO₂の排出量を削減EBオフセット印刷は、EB照射でインキを瞬時に硬化させるため、通常の印刷手法で必要な高温の乾燥機を用いる必要がなく省エネルギー化を実現する。また、有機溶剤をほとんど含まない印刷手法であるため、VOC(揮発性有機化合物)ガスの排出を大幅に削減。国内で主流となっているグラビア印刷と比較して、印刷工程におけるCO₂排出量を約16%削減することができる。 ◆高精細な表現や滑らかなグラデーションの再現などが可能EBオフセット印刷は、より小さな網点(インキの点)を高密度で配置でき、高精細な表現や滑らかなグラデーションを再現できる。これにより、特色を使用せずに美しい印刷表現が可能。また高温の乾燥機を用いる工程がないため、フィルムの熱収縮が抑制され、印刷見当ずれなどの不具合が低減する。 ◆フィルム層数の削減やモノマテリアル化に貢献し、フィルムのリサイクル性を向上一般的な軟包装パッケージの印刷では、外部との摩擦によりインキが擦れるのを防ぐため、フィルムの裏側に絵柄を印刷する「裏刷り」が行われる。一方、EBオフセット印刷ではEB照射技術により耐久性のある表面膜を形成できるため、フィルムの表側に絵柄を印刷する「表刷り」が可能。これにより、インキを保護するフィルムの層数を減らすことができ、プラスチック使用量やCO₂排出量の削減に貢献する。さらに、熱収縮しやすいポリプロピレンやポリエチレンなどへの印刷適性も高いため、パッケージ包装のモノマテリアル(単一素材)化にも対応可能となっている。

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】TOPPANは日本初、電子線(EB)活用「EBオフセット印刷」による軟包装パッケージの量産を5月より開始。VOC・CO₂排出量削減、高精細表現、リサイクル性向上に貢献。サステナブル経.....

TOPPANHD 印刷博物館でポスター展「80 GRAPHIC TRIALS」を開催 クリエイター80組の作品400点を一堂に展示【6月27日〜9月27日】TOPPANホールディングス株式会社が運営する東京都文京区の印刷博物館P&Pギャラリ...
28/05/2026

TOPPANHD 印刷博物館でポスター展「80 GRAPHIC TRIALS」を開催 クリエイター80組の作品400点を一堂に展示【6月27日〜9月27日】

TOPPANホールディングス株式会社が運営する東京都文京区の印刷博物館P&Pギャラリーで、6月27日から9月27日まで、企画展「80 GRAPHIC TRIALS ~クリエイター80組とTOPPANによる挑戦の20年~」を開催する。同イベントは、2006年に始まったクリエイターとTOPPANによる共創プロジェクト「GRAPHIC TRIAL®」の20周年を記念したもので、3期にわたり歴代全作品を展示する。 クリエイター80組によるポスター全400点を3期で公開 GRAPHIC TRIAL®は、クリエイターとTOPPANがグラフィックデザインと印刷表現の新しい可能性を探り、ポスター作品として結実させる試みとなっている。2006年の開始から20年を迎えることを記念し、これまで参加した総勢80組のクリエイターによるポスター作品全400点を展示する。 展示は全3期に分かれ、世代を超えた多彩なクリエイターが「1人につき5点のポスターシリーズを制作する」という制約の中で生み出した作品を公開する。独創的な視点、知恵、展開手法、そして表現技術の化学反応によって生まれた多彩な作品群が一堂に会するのは、同企画で初めてとなる。 展覧会図録の販売と告知ポスター展の併催 同展覧会の開催に合わせ、クリエイターの思考やコンセプト、作品の魅力をまとめた展覧会図録3種を新たに制作し、販売する。また、通常は非売品である過去の展覧会図録も期間限定で販売する。 あわせて、同プロジェクトの20年の歴史を追体験するイベントとして、全展覧会の告知ポスター展をTOPPAN小石川本社ビル1階コンコースで併催する。告知ポスターは毎年、その年の参加クリエイターが制作してきたもので、ポスター作品と同様にバラエティに富んだ表現を楽しめる。 「80 GRAPHIC TRIALS ~クリエイター80組とTOPPANによる挑戦の20年~」開催概要 会期:第1期 2026年6月27日(土)~7月28日(火)第2期 2026年8月1日(土)~8月28日(金)第3期 2026年9月1日(火)~9月27日(日) 時間:10:00〜18:00 休館日:毎週月曜日(7月20日、9月21日は開館)、7月21日(火)、9月24日(木)。※7月29日~7月31日、8月29日~8月30日は展示替えのためP&Pギャラリーは休室 会場:印刷博物館 P&Pギャラリー(東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル) 入場料:無料(印刷博物館地下展示室に入場の際は別途入場料が必要) 詳細: 参加クリエイター: 第1期:2026年6月27日(土)~7月28日(火) アーロン・ニエ、青柳雅博、秋田寛、浅葉克己、阿部拓也、アラン・チャン、生島大輔、市川知宏、伊藤桂司、居山浩二、上西祐理、植原亮輔、宇野亞喜良、えぐちりか、大貫卓也、岡崎智弘、葛西薫、柏本郷司、勝井三雄とAR三兄弟、菊地敦己、木住野彰悟、GOO CHOKI PAR、小玉文、佐藤可士和、佐藤晃一、佐藤卓 第2期:2026年8月1日(土)~8月28日(金) 佐野研二郎、澤田翔平、澤田泰廣、サンティ・ロウラチャウィ、澁谷克彦、島田真帆、ジャンピン・ヘ、新村則人、鈴木晴之、鈴木守、関本明子、妹尾琢史、祖父江慎、高井薫、髙田唯、髙谷廉、髙橋正実、竹内清高、田中竜介、田中良治、谷口広樹、津田淳子+大島依提亜、テセウス・チャン、TELYUKA、野老朝雄、永井一正、永井裕明 第3期:2026年9月1日(火)~9月27日(日) 長嶋りかこ、仲條正義、中野豪雄、仲野昌晴、名久井直子、南雲暁彦、成田久、新島実、服部一成、日比野克彦、平林奈緒美、廣村正彰、福岡南央子、保田卓也、増永裕子、水野学、三星安澄、村上雅士、森本千絵、八木克人、八木義博、栁澤和、山本暁、山本剛久、吉田ユニ、吉本英樹、米津真理 ※敬称略 同時開催:「GRAPHIC TRIAL 全告知ポスター展」開催概要 会期:2026年6月22日(月)~9月26日(土) 時間:10:00〜18:00 会場:TOPPAN小石川本社ビル1階コンコース(東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル) 入場料:無料 告知ポスターデザイン: 鈴木守(2006)、平林奈緒美(2007)、廣村正彰(2008)、秋田寛(2009)、新村則人(2010)、祖父江慎(2011)、勝井三雄(2012)、佐藤晃一(2013)、浅葉克己(2014)、永井一正(2015)、新島実(2016)、仲條正義(2017)、宇野亞喜良(2018)、葛西薫+髙田唯(2019)、佐藤卓(2020)、田中良治(2022)、木住野彰悟(2023)、岡崎智弘(2024)、関本明子(2025) ※敬称略

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】TOPPANホールディングスは、2026年6月27日から9月27日まで印刷博物館で企画展「80 GRAPHIC TRIALS」を開催する。2006年から続くクリエイターとTOPPANの共創プロジェクト20周年を記念し、80組....

ユポ・コーポレーション 「大サイン展」に協賛・出展中 スタンダードなものから加工した製品までさまざまなユポを紹介【6月7日まで】株式会社ユポ・コーポレーションは、東京ミッドタウン・デザインハブで開催中の「⼤サイン展」に協賛している。会場では...
27/05/2026

ユポ・コーポレーション 「大サイン展」に協賛・出展中 スタンダードなものから加工した製品までさまざまなユポを紹介【6月7日まで】

株式会社ユポ・コーポレーションは、東京ミッドタウン・デザインハブで開催中の「⼤サイン展」に協賛している。会場ではさまざまな同社製品の展示を行っているほか、会場内の一部装飾にも同社製品が使用されている。 会場展示や装飾で「ユポ」を紹介 会場では、スタンダードなユポ、加⼯を施したユポ(折る、抜く、切る、縫う 等)、投票⽤紙をリサイクルしたユポ、開発品(ホタテの⾙殻含有、アルミ含有、パール顔料含有)といったさまざまなユポ製品が並ぶ。レイアウトはデザイナーの伊藤千織氏によるもの。 また、会場内の⼀部装飾に「ユポサクションタック」が使⽤されている。同製品は繰り返し貼って剥がせる微吸着シートで、POPやポスター、ステッカー、店舗装飾などに適している。設営現場では「エアー抜けが良く綺麗に貼れた」「簡単に貼り直しができて良かった」といった声が上がった。 ▶ ユポサクションタックの詳細は こちら 開催概要 名称:日本サインデザイン協会60周年記念   「大サイン展」 伝える つなげる Sign × Society × Story会期:2026年4月24日(金)~6月7日(日) 11時~19時   会期中無休会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)入場料:無料 ▶ 「大サイン展」詳細は こちら

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】ユポ・コーポレーションが「大サイン展」に協賛・出展。会場ではスタンダード、加工品、リサイクル品、開発品といったさまざまなユポ製品を展示するほか、一部装飾に繰り返し...

大同至高 オリジナルシール・ステッカー・シール帳の特集ページを公開 ノベルティから小売り向けOEM・ODMまで幅広く対応450種以上のオリジナルグッズを展開する大同至高株式会社は、話題のシールに関連する製品を集めた「オリジナルシール・ステッ...
27/05/2026

大同至高 オリジナルシール・ステッカー・シール帳の特集ページを公開 ノベルティから小売り向けOEM・ODMまで幅広く対応

450種以上のオリジナルグッズを展開する大同至高株式会社は、話題のシールに関連する製品を集めた「オリジナルシール・ステッカー・シール帳」の特集ページを公開。アーティストやキャラクターの公式ノベルティ、コレクション用の小売りアイテム、販促イベントの集客ツールなど幅広いシーンで販促品や小売商品のOEM・ODMをトータルでサポートする。 特徴的な製品ラインアップを展開 同特集ページでは、顧客の多様なニーズに応える製品を展開している。紙に印刷する一般的なシールは5種類のサイズを展開し、ノートや手帳、スマートフォンとカバーの間にはさむなど、様々な用途で活用できる。全面フルカラー印刷に対応し、自由なデザイン設計が可能である。金具を使用しないPP製のシール帳(2穴タイプ)は、B7サイズで3枚のリフィルが付属する。印刷と抜き加工のみの工程で製造するため、大ロットの注文や短納期での納入に対応する。金具レスの簡易的な仕様から、ノベルティとしての活用にも適する。透明のシール素材を使用したクリアファイル「タックシールファイル」は、シールを剥がした後もファイルとして継続利用できる機能性を持つ。透明度を活かしたデザインや、シールを剥がす前と後で絵柄が変化して2度楽しめる仕掛けを施すなど、独自の表現を可能にする。

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】大同至高株式会社は、オリジナルシールやステッカー、シール帳をまとめた特集ページを公開した。5サイズ展開のシールや、大ロット短納期に対応する金具レスのシール帳、剥離.....

JAGAT page2027テーマ【なぜ、いま印刷するのか】に決定、ポスターデザイン公募5月29日から 「デジタル」と「紙」の強みを掛け合わせ人の心に届くコミュニケーションを公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)は、2027年2月17日...
27/05/2026

JAGAT page2027テーマ【なぜ、いま印刷するのか】に決定、ポスターデザイン公募5月29日から 「デジタル」と「紙」の強みを掛け合わせ人の心に届くコミュニケーションを

公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)は、2027年2月17日から19日まで東京・池袋のサンシャインシティで開催する印刷メディアビジネスの総合イベント「page2027」のテーマを「なぜ、いま印刷するのか」に決定。併せて同イベントを象徴するポスターデザイン案の公募を5月29日から開始する。2027年はJAGATの設立60周年およびpage展の開催40回目の節目にあたり、記念行事の開催も予定している。 印刷の原点と未来を問うテーマを策定 page2027のテーマである「なぜ、いま印刷するのか」には、デジタルと紙のそれぞれの強みを掛け合わせ、人の心に届くコミュニケーションを問い直す意図が込められている。速報性や拡散力に優れたデジタルと、手触り、編集性、信頼性、保存性を持つ紙・印刷を融合させ、印刷物だからこそ伝えられる価値を再考する。同イベントはブランドオーナー、クリエイター、マーケター、印刷業界が交わる場として展開する。 page2027 開催概要 日時:2027年2月17日(水)~19日(金) 会場:サンシャインシティ(東京・池袋) page2027 ポスターデザイン案の提案および制作公募詳細 仕様:・ポスターサイズ:B1(728mm×1030mm)・カラー形式:CMYK フルカラーもしくは RGB・納品形式:Adobe Illustrator(ai)または PDF/X-4(印刷対応)など 募集期間:2026年5月29日(金)~2026年7月10日(金)17:00 必着選定結果通知:2026 年7月中旬(予定) 詳細: エントリーURL:

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】公益社団法人日本印刷技術協会は、2027年2月17日から19日に東京・池袋で開催する「page2027」のテーマを「なぜ、いま印刷するのか」に決定。同イベントの開催に合わせ、象徴となるB...

大王製紙 印刷・情報用紙とタック紙を15〜20%値上げ、7月1日出荷分より 原燃料の急騰と供給不安に対応大王製紙株式会社は、2026年7月1日出荷分より、印刷用紙、情報用紙、およびタック紙の価格改定を実施する。中東地域における情勢不安を背景...
27/05/2026

大王製紙 印刷・情報用紙とタック紙を15〜20%値上げ、7月1日出荷分より 原燃料の急騰と供給不安に対応

大王製紙株式会社は、2026年7月1日出荷分より、印刷用紙、情報用紙、およびタック紙の価格改定を実施する。中東地域における情勢不安を背景とした原燃料・原材料価格の急騰に加え、供給面での不透明感が強まっていることを受け、安定供給の維持を目的に価格を引き上げる。 原燃料価格の急騰と調達環境の不透明感 大王製紙を取り巻く事業環境は、国際情勢の影響による大幅な円安、原材料価格やエネルギー価格の変動、資材調達環境への影響が継続している。さらに直近では、中東地域の情勢不安に伴う国際情勢の変化により、同社製品の生産に不可欠な一部の原燃料・原材料の調達価格が急騰し、供給面での懸念も増大している。 同社グループは総力を挙げ、対象となる原燃料・原材料の確保に最大限取り組んでおり、代替品の検討や確保を含めた調達の安定化に努めている。しかし、これらのコスト増加は自助努力の範囲を超える水準に達しており、企業内での吸収が困難な状況となっている。 安定供給と事業継続のための価格改定 大王製紙は、今後も製品の安定供給および原価低減に向けた努力を継続する一方で、事業継続のために今回の価格改定を決定した。改定幅は、印刷用紙・情報用紙およびタック紙の粘着紙が15%、タック紙の粘着フィルムが20%となる。 価格改定の概要 対象品種および改定幅: 印刷用紙、情報用紙:+15% タック紙 粘着紙:+15% タック紙 粘着フィルム:+20% 改定時期:2026年7月1日 出荷分より

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】大王製紙株式会社は、2026年7月1日出荷分より印刷・情報用紙およびタック紙の価格改定を実施する。中東情勢不安による原燃料価格の急騰や円安の影響により、コスト増加が自助努...

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