オクサダデザイン

オクサダデザイン おもに本や雑誌のデザインをしています。そういった会社です。

今月から、蔵前にある「空蓮房」というとてもユニークなギャラリーで〈石田瑞穂「耳の笹舟」─言の繭、音の寺─〉が開催されています。http://www.kurenboh.com/jp/show.htmlぼくが装丁を手がけた詩集『耳の笹舟』の著者...
23/06/2017

今月から、蔵前にある「空蓮房」というとてもユニークなギャラリーで〈石田瑞穂「耳の笹舟」─言の繭、音の寺─〉が開催されています。
http://www.kurenboh.com/jp/show.html
ぼくが装丁を手がけた詩集『耳の笹舟』の著者、石田瑞穂さんによる詩の個展。空蓮房という変わったギャラリー(事前予約した1時間を一人で展示空間に入って鑑賞する)での詩の個展という、二重にユニークな展示のアートデレクションをしました。写真は、石田さん(中)と書家の北村宗介さん(左)とともに、展示の設営をした時のもの。
『耳の笹舟』という詩集の中へとすっと入り、その言葉との時間空間をすごして欲しい。6月24日にはイベントも開催されます。これもとことんユニークなものとなるでしょう。

石田瑞穂『耳の笹舟』(思潮社)打ち合わせと称し、詩人の石田瑞穂さんとおおいに呑んだ。おおいに呑んで、おおいに語った。その語ったうちからデザインのアイデアがストンと出てくればこんなに楽なことはない。そうはうまくいかないが、わりとそんな語りの中...
26/04/2016

石田瑞穂『耳の笹舟』(思潮社)

打ち合わせと称し、詩人の石田瑞穂さんとおおいに呑んだ。おおいに呑んで、おおいに語った。その語ったうちからデザインのアイデアがストンと出てくればこんなに楽なことはない。そうはうまくいかないが、わりとそんな語りの中からデザインは始まる。読むだけが装丁のトッカカリというわけでもないのだ。
その席でぼくは「スポーツカーのような詩集を作りましょう」と言ったように思う。酔いのおぼろげな記憶から思い出すのはそんなヘンテコリンな言葉だった。
呑み疲れ、語り疲れて帰ってすぐ、そのまま仕事場へもぐりこんでデザインにとりかかった。
手に少し余るような大きめの書物に悠々と言葉がおさまっている、そんな本を考えた。いつもよりも少し横幅の大きいものを手にする違和感と「モス」という紙の持つ手に吸いつくようなしっとりとしたカバーの質感が合わさって、それは触覚をくすぐる本になる。天の小口からは表紙の「彩雲・あじさい」が隙間に色をのぞかせ、何かを大切に包み込んでいるように思わせる。その本を開くと、本文の「OKミルクリーム・ロゼ」の暖かみにのせられた文字が「ヒラギノ明朝W3」の漢字と「游築36ポ仮名W2」のひらがなの強弱のリズムで、言葉の音を響かせるのだ。
この詩集は耳の聞こえなくなった詩人が世界から音をひろうところから始まる。
この本の中の言葉である「かたつむり管」「音ずれ」「内へ 内へ」「万華鏡」「かごめ かごめ」などから、ズレながら描かれ、止まることのない円の動きを考えた。それを本の表面に金箔で押す。本を手にするとその箔に反射する光が円にそってグルグルといつまでも回り続ける。その回転を止めるようにちょうど真ん中に、きっぱりと切り裂くようにタイトル文字が入る。箔の動きを止めるその文字は箔ではなく、質感の違うインキで刷られた文字の方がいい。素材のレイヤーを変えるのだ。そしてその文字自体の強さを強調するために、たっぷり盛ったスミインキ2度刷りとした。
表紙から見返しへのうねるような青にのるカバーは、ちょうど水に浮かぶ笹舟のイメージである。その舟はグルグルと円を描きながら回り続け、音を出し、ズレながら、回転するビニール盤のように、そこから言葉の音が「音(おと)ずれる」のだ。

カバー:モス・130・ライトグレー・4/6Y(1C+箔押し)
オビ:リ・シマメ・スノーホワイト・4/6Y・100kg(1C)
表紙:彩雲・あじさい・4/6Y・100kg(1C)
見返し:彩雲・あじさい・4/6Y・100kg(0C)
化粧扉:リ・シマメ・スノーホワイト・4/6Y・100kg(1C)
花布:伊藤信男商店・54
スピン:アサヒクロース・A24

蜂飼耳『顔をあらう水』(思潮社)詩集のデザインはとても疲れます。ぐっとその詩集を読み込んで、その言葉にふさわしい形や質感を考えます。この『顔をあらう水』という詩集ではこんなことを考えました。シンプルで強いデザイン。強さは紙の質感で表現します...
17/03/2016

蜂飼耳『顔をあらう水』(思潮社)

詩集のデザインはとても疲れます。ぐっとその詩集を読み込んで、その言葉にふさわしい形や質感を考えます。この『顔をあらう水』という詩集ではこんなことを考えました。
シンプルで強いデザイン。強さは紙の質感で表現します。「ミランダ」という光の粒がきらめく特殊な紙の真ん中にピシッとタイトルが入る、これが基本イメージです。この文字は乾いたブルーの箔押しで、水の中に言葉が乾いて浮いている。その横に左右3本の高さの違う棒状のもの、これは刷られたものではない、凹んだ質感のみで表現します。読み込んでこの詩集からひろいあげた言葉、「骨格」「刻む」「大型有蹄類」「構図」などが響かせるイメージから「痕跡」のようなものを想像し、それがこの書物の骨格であるなら、それは文字の形の跡として見えるだろう、と考えました。言葉以前の文字の跡です。本の中で上下する蜂飼さんの縦組の文字が、カバーと表紙に刻まれた痕跡として残ったというわけです。
表題作「顔をあらう水」は実際の水でもあり、また何か覚醒をうながすものでもある、と蜂飼さんから聞きました。ふと『2001年宇宙の旅』のモノリスのようなものを想像しました。カバーをとるとこの本はモノリスのような黒い直方体の物体になります。ただモノリスと違うのはその表面に言葉以前の痕跡である、縦組の跡が刻まれています。ひっかき傷としての文字というわけです。それはこれから言葉になるかもしれません。
詩集のデザインはとても疲れます。でもその疲れは心地よい疲れです。

カバー:ミランダ・空・4/6Y・100kg(1C+箔押し+空押し)
オビ:TS-6・N-9・4/6Y・100kg(1C)
表紙:ミランダ・黒・4/6Y・100kg(1C+空押し)
見返し:里紙・つゆ・4/6Y・100kg(0C)
化粧扉:TS-6・N-9・4/6Y・100kg(1C)
花布:アサヒクロース・A65
スピン:アサヒクロース・A28

式貴士『虹のジプシー 完全版』(論創社)編集者から出た言葉は「異彩を放つ本にしてほしい」でした。幻想的SF冒険長編小説ともいえるこの『虹のジプシー』。そこでふと浮かんだのは「彩雲・虹」という紙。メーカーの竹尾によると「優美な打雲模様を表現し...
18/06/2015

式貴士『虹のジプシー 完全版』(論創社)

編集者から出た言葉は「異彩を放つ本にしてほしい」でした。幻想的SF冒険長編小説ともいえるこの『虹のジプシー』。そこでふと浮かんだのは「彩雲・虹」という紙。メーカーの竹尾によると「優美な打雲模様を表現した紙です」とのこと。「打雲(うちぐも)」とは古く平安時代からの抄紙(製紙)技法で、紙を漉(す)きながら藍や紫の繊維を混ぜて、紙の天地に雲がたなびくような模様を付けた紙のことをいいます。なのでその模様は、偶然で決まった形のない、まさにいつの間にやら形を変える雲のような、ゆっくりとうごめく模様なわけです。この竹尾の紙「彩雲」は4種類ありますが、特に「虹」は赤を基調として青、緑、黄と複数の色が混ざり合い、一見優美には見えても実はその奥から不穏な妖しさを醸し出します。よって! この紙の幻惑さを存分に発揮させるために、筑紫丸ゴシックのタイトルはドロップシャドウに抜き文字で、紙の模様で文字を形作る! 見返しも同じ「彩雲・虹」にしてしまう! この紙の妖しさを存分に見せつけるデザインとしました。
さて、前述のようにこの紙の模様は一つとして同じものはないのです。なのでこの本は一冊一冊が微妙に違った表情を見せています。もし書店などで見かけた際は、何冊かお手に取って見比べてくださいませ。

林芙美子『貧乏こんちくしょう』(廣済堂出版)深田久弥『拝啓 山ガール様』(廣済堂出版)物故作家の名作を現代に通じるテーマでくくり、再編成するシリーズ。深田久弥の山岳随筆名作選と林芙美子の短編小説や詩の名作選です。「現代」に向けたアンソロジー...
17/06/2015

林芙美子『貧乏こんちくしょう』(廣済堂出版)
深田久弥『拝啓 山ガール様』(廣済堂出版)

物故作家の名作を現代に通じるテーマでくくり、再編成するシリーズ。深田久弥の山岳随筆名作選と林芙美子の短編小説や詩の名作選です。「現代」に向けたアンソロジーということで、このタイトルとイラスト、そしてこのタイポグラフィーとなりました。
〈今〉へと続く〈かつて〉書かれた名作たち。
林芙美子『貧乏こんちくしょう』の中には、「晩菊」という短篇が収録されております。この小説、1954年に成瀬巳喜男の監督で映画化されましたね。杉村春子が主演し、面目躍如たる演技をみせた素晴らしい映画です。お話は、久しぶりに再会した男女が、お互い〈かつて〉と〈今〉の隔たりに戸惑い、それぞれが相手を訝りながら、その相手への失望がそのまま自身の〈今〉に対しての悔やみにもなってしまう。また同時に、〈かつて〉から続く〈今〉として、昔の甘い思い出が相手とのこれからに微かな望みを抱かせもしてしまう。そして最後に、主人公の「きん」は、心が揺れ動きながらもすっくと〈今〉に向かって立ち上がるのです。女の少し哀れでもあるが前向きな強靱さ。まさに「こんちくしょう」なわけです。
この本の最後には林芙美子の詩もいくつか収録されています。そのなかから一つを。
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新聞紙

歔欷(すすりな)いたり笑ったり
怒ってみたり毒舌を吐いたり
自分をいいかげんなぶりものにして
さて何処へ行くあてがあるのか
淋しく横たわる棺はたった一つきり。

百匹の羊のなかの一匹がさまよい出て
その一匹をかばい給う神ありとは信じがたく
明日ともなればみんな覚め果ててしまう
戦争で沢山の人間が死んだ
一匹の小羊よりももろいのだ。

おふざけでないよと雲が流れる
人間はみんな私生児のくせに
九十九匹の羊の群をたのみに生きる
キリストは焼跡に立って大あくび
今日も何処かに砲火の音が聞える。

ああ頭が破れそうなのよ
行きつ戻りつ念仏をとなえながら
胸着の釦(ぼたん)をしめつける
此世は酔っぱらいばかりでしょうか
あくせくと息せき切って新聞紙が破れる。

この鮮やかなオレンジの表面はプライクという紙の色です。そしてこれは去年作った写真家の武田陽介さんの写真集です。プライクは非常に汚れやすく、傷つきやすい紙なので、普通は本の表紙には使わないものなのですが、そのフラジャイルな感じ、経年劣化してい...
09/06/2015

この鮮やかなオレンジの表面はプライクという紙の色です。そしてこれは去年作った写真家の武田陽介さんの写真集です。プライクは非常に汚れやすく、傷つきやすい紙なので、普通は本の表紙には使わないものなのですが、そのフラジャイルな感じ、経年劣化していく感じがよいということで武田さんと決めた紙でした。永遠でないがゆえの輝き、というわけです。さて、この本自体は去年作ったのですが、明日6月10日にトラウマリスというギャラリーで、この本のタイトルでもある「Stay Gold」にちなんだ「Bar Stay Gold」というイベントが開かれます。そこでワタクシはカレーを作って売ります。本とはいっさい関係ないです。はい。
https://www.facebook.com/events/1589629391309671/

『早稲田文学』2015年夏号(筑摩書房)夏が来ました。表紙は6色印刷! このブルーはPANTONEというメーカーの「Reflex Blue」で刷っています。プロセスカラーでは表現できないこの強い鮮やかな色が写真にバッチリ合いました。篠山紀信...
08/06/2015

『早稲田文学』2015年夏号(筑摩書房)

夏が来ました。
表紙は6色印刷! このブルーはPANTONEというメーカーの「Reflex Blue」で刷っています。プロセスカラーでは表現できないこの強い鮮やかな色が写真にバッチリ合いました。篠山紀信さん、素敵な写真をいつもありがとうございます! 
中では、変わらず僕と名久井さんがノンキな話をしていますが、今号の特集は「あなたの言っていることがわからない」。コレ大事なことです。
よかったら買ってくらさい。

中嶋郁雄『叱って伸ばせるリーダーの心得56』(ダイヤモンド社)オフセット印刷のインキにはご存じシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのプロセスインキがありますが、それ以外にも特色インキと呼ばれるものがあります。通常は大日本インキという会社のD...
25/05/2015

中嶋郁雄『叱って伸ばせるリーダーの心得56』(ダイヤモンド社)

オフセット印刷のインキにはご存じシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのプロセスインキがありますが、それ以外にも特色インキと呼ばれるものがあります。通常は大日本インキという会社のDICという色見本から選んだりするのですが、これが困ったことにいいブルーがないのです。グッと締まった深いブルーがない。なんだかボンヤリした頼りない感じのブルーばっかりなのです。
今回の『叱って伸ばせるリーダーの心得56』という本は、会社のセクションでリーダーと呼ばれる地位にあるオジサマたちにぜひ買っていただきたい。そのために落ち着いて深い味わいの色気のある本にしたい。カッコイイ大人の男に似合う渋いブルーにしたい。が、そのインキがDICにはないのです。で、どうしたかというとインキそのものを作ってもらいました~。しかもその色見本はニベアの入れ物。そう、あの化粧品のニベアです。担当編集者とぼくはニベアインキと呼んでいましたが、もちろんそんなインキはどこのインキメーカーにも用意されていません。ニベアの入れ物をにらみながら、印刷所の職人さんがインキを調色してくれたのです。おかげさまでイメージ通りの色の本になりました。キャストコートの紙にそれをムラなく均一に刷ってもらい、その上にPP加工のコーティングをする。そうすることでスポーツカーのボディのような美しい輝きを持った本になりました。印刷所の方々、ありがとうございました!

小林康夫『君自身の哲学へ』(大和書房)すべてのホンにはいいあんばいという適正サイズがあってそれはサイズに限らず色や風合いやさわり心地なんかもそれに含まれるのであるけどちっともしっくりこねえやとかああいいわあぴったりくるわあとかいう極端にわざ...
21/05/2015

小林康夫『君自身の哲学へ』(大和書房)

すべてのホンにはいいあんばいという適正サイズがあってそれはサイズに限らず色や風合いやさわり心地なんかもそれに含まれるのであるけどちっともしっくりこねえやとかああいいわあぴったりくるわあとかいう極端にわざとらしい反応ではなくいつのまにやらのめり込んでいた風のなんとなくのシックリ感が大事でそれが組版のキモであろうことは誰しも知っているのであるけどね知っていることとそれを行うことの無関係性をあらためて実感するどころの騒ぎにもっていくほどもなくね?とはいえなんとなくフにおちる。
ちょっと手にとられた方はぜひのぞいてみてほしいのですが、空気のようにさわり心地のない普通で読みやすい組版設計をしてみました。
とはいえこの本のデザインのキモはもちろん組版の設計のみにあるのではなく、カバーにも表紙にも見返しにも本扉にも目次にも章扉にも奥付にもあるのです。
でもやっぱ、キモは、とはいうと、ポツポツとしゃべる小林さんの自然の言葉と、目に入る書体や組版やマージンというビジュアルの間に挟まる齟齬はなるべく取りのぞこうと、そういうことですな。

『詩人たちよ!』ができあがってすぐに刊行記念のトーク&リーディングのイベントがあったんです。いやあスバラシカッタですね!「戦争になったら詩人としてどうしますか?(「どうするべきか」などというつまらない問題提起ではないところがイイ!)」という...
20/05/2015

『詩人たちよ!』ができあがってすぐに刊行記念のトーク&リーディングのイベントがあったんです。いやあスバラシカッタですね!「戦争になったら詩人としてどうしますか?(「どうするべきか」などというつまらない問題提起ではないところがイイ!)」という四元さんの意外な言葉から始まったゲストの方々のそれに対する発言の横滑りがとてもスリリングでしたよ。野村さんの朗読では音楽のライブのように興奮してしまい、詩ってかっこいいなあ。
たっぷりトークを楽しんだ後、四元さんにご挨拶したら、この本のカバーの表面の質感をいたく気に入ってくださって、ああやはりやってよかったなあ。
四元さん、ありがとうございました!

写真は、そのイベントで配られた冊子です。

四元康祐『詩人たちよ!』(思潮社)四元康祐は言葉にこだわる詩人である。人は言葉によってモノゴトを分節化し認識する。「木」という言葉なしに、人は木を木として捉えることができない。しかしそのような意識的にモノゴトを分節化する表層的言語の裏側に、...
20/05/2015

四元康祐『詩人たちよ!』(思潮社)

四元康祐は言葉にこだわる詩人である。人は言葉によってモノゴトを分節化し認識する。「木」という言葉なしに、人は木を木として捉えることができない。しかしそのような意識的にモノゴトを分節化する表層的言語の裏側に、意味の発生する直前の混沌を隠しもった無意識的な言語の闇があると四元はいう。そしてその絶対無分節の闇のなかでは、花は花であると同時に鳥でもあり、他のモノ全てでもあり、同時に無でもあるという混沌とした無分節の状態があり、それを「詩」と呼びたいと四元はいうのだ。
ゆえに!タイトルの「詩人たちよ!」という叫び声のような言葉からは、その叫び声であるがゆえにまとうセンチメンタリズム(誰が叫んでいる?どんな思いで?)をはぎ取らなければならない。言葉はモノゴトにならなければならない。ゆえに!つや消し銀箔押しであり、天は少し切れていて、オビに少し隠れていて、背文字は少し表紙にはみ出ていて、表紙文字は右に寄りすぎていて、背文字と表紙文字は少しつながっていて、エクスクラメーションマークは少しプックリしていて、手のにおいのする江川活版三号行書仮名のひらがな三文字は記号化された明朝体に挟まれなければならないのだ。
そしてそのモノゴトとなった言葉はドロドロとした混沌の海の中から浮き上がってくる。ゆえに!OKミューズエディという紙に特色ベタ刷りをしなければならず、その上からグロスニスを全面に引かなければならないのだ。

『GRANTA JAPAN with 早稲田文学 02』(早川書房)イギリスの文芸誌「GRANTA」と「早稲田文学」が共同編集した『GRANTA JAPAN』。その2号がついに出ました!この色!最近特に気に入って使っているインキがあります。...
15/05/2015

『GRANTA JAPAN with 早稲田文学 02』(早川書房)

イギリスの文芸誌「GRANTA」と「早稲田文学」が共同編集した『GRANTA JAPAN』。その2号がついに出ました!
この色!
最近特に気に入って使っているインキがあります。TOKAのVIVAシリーズの蛍光色がそれなんですが、とにかくこれがすごいのよ。マジで。というわけでこの「TOKA FLASH VIVA DX 160」を目一杯使ってみました~。蛍ピン二度刷りと色アミのストライプでなんだかど派手なパジャマみたいですな。気に入ったのだ!

住所

水道2-3/21
Bunkyo-ku, Tokyo
112-0005

電話番号

03-6801-6842

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