株式会社デュナミス

株式会社デュナミス 仙台市のDX・AI開発企業 dynamis(デュナミス)です。建設・製造業を中心にDXコンサルティング、AI活用支援、Webシステム受託開発を行っています。IT導入補助金の登録ITベンダー。AI×開発の最新知見を発信中。

27/07/2026

「税制優遇、もう終わりましたよね。今から取っても意味ないんじゃないですか?」

DX認定について話すと、3回に1回はこう聞かれます。

でも私が申請書を書いたのは廃止のニュースを聞いた「後」です。

税制優遇があった時代の認定は「短期の税金対策」の側面がありました。廃止後は「本気で経営体質を変えたい会社」だけが取りに行く。認定保有そのものが経営本気度の証明として機能する時代に入りました。

認定は3ヶ月の入口、その先の3年で会社が変わる。

▼note記事
https://note.com/dynamis_jp

#中小企業 #経営

20/07/2026

銀行との定例の面談中、A4一枚をテーブルに置きました。

経産省のDX認定書のコピーと、認定要件6項目の取り組み一覧。それだけです。

担当者は5秒紙を見て、顔を上げてこう言いました。

「これ、持ってきた会社は違うんですよ」

普段淡々としている担当者の、少し前のめりになった声。応接室の空気が変わった瞬間です。

融資金利0.65pt引下げ、補助金加点、信用保証枠。金銭メリット以上に、「会話の質」が変わったのが実感でした。

▼note記事
https://note.com/dynamis_jp

#中小企業 #資金調達

13/07/2026

「認定書を額縁に飾って終わり、じゃないんですか?」

DX認定について説明していると、割とよく聞かれる質問です。

でも取ってみると、5つの「できること」が手に入ります。

1. 銀行との会話が相談ベースに変わる
2. 補助金の採択確率が上がる
3. 取引先から「安心できる会社」と選ばれる
4. 求人票に認定マークを載せられる
5. 経営者自身が、自社に自信を持てる

全部に共通するのは「社会的信頼」という無形の資産です。

▼note記事
https://note.com/dynamis_jp

#経営

08/07/2026

「DX認定、うちには関係ないと思ってました」

商工会議所の勉強会でこう言われたのが、この記事を書くきっかけです。

実は、DX認定は中小企業でも取れる制度で、中小企業の認定数は前年比1.6倍で急増中。

「国が認めた会社」という第三者証明は、銀行との会話、補助金採択、取引先の信頼、採用力まで、社会的信頼を底上げしてくれます。

税制優遇は令和7年3月で廃止されましたが、融資金利0.65pt引下げ、補助金加点は今も継続。

5分で「認定とは何か」を整理した記事です。

▼note記事
https://note.com/dynamis_jp/n/n19499220fc00

#経営 #仙台

15/06/2026

2026年7月、経審のルールがまた変わります。

社会保険未加入の減点(最大▲120点)が廃止され、「建設技能者を大切にする企業の自主宣言」で+5点が新設。CCUSの配点は少し下がります。

大事なのは点数が上がる・下がるではなく、点数の付き方そのものが組み替わること。去年と同じ対策のままだと、知らないうちに取りこぼします。

経審対策は事前対応が99%。そして一度上げて終わりではありません。改正のたびに「今やるべきこと」は変わります。

詳しくはこちら↓
https://note.com/dynamis_jp/n/ncc24e46d557b

#経審 #経営事項審査 #建設業経営 #経審改正

02/06/2026

【シリーズ最終回・Ep6】業務が広がった全国の先生方への、最後の手紙

このシリーズを書き始めたのは、2026年4月のことでした。
「2026年1月に行政書士の業務範囲が広がってから3ヶ月、全国の先生方は今、どう過ごしているんだろう」── そんな素朴な問いが出発点でした。

5人の先生方に、本当にお世話になりました:
- 佐々木先生(地方都市・55歳・建設業+相続)
- 田中先生(東京新宿・38歳・補助金)
- 木下先生(沖縄那覇・38歳・在留資格+経審)
- 篠田先生(横浜・39歳・富裕層相続)
- 安田先生(島根松江・62歳・後継者と並走)

採用パターンは全員違いました。共通していたのは、たったひとつ:
「業務が広がるという機会を、機会のままで終わらせたくない」 という気持ちでした。

このシリーズを通して、私が一番お伝えしたいこと:
DXは、先生のやり方を変えることではない。
先生が積み上げてこられたものを、新しい道具で延長すること。

そして、最後に一つだけお願いがあります。
このシリーズを最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
もし「うちの事務所のことも話してみたい」と少しでも思ってくださったら、

▼Facebookで「note読みました」とメッセージを送ってください
https://www.facebook.com/mtosa

私から一度、ご挨拶のメッセージをお送りします。
これは、私が一人ひとりにお返ししたいと思っている、私からの手紙の続きです。

▼note最終回
https://note.com/dynamis_jp/n/n0a3a72d7272b

▼公式サイト:https://dx.dynamis.llc/shoshi/

#行政書士 #2026年改正 #ありがとうございました

28/05/2026

【シリーズEp5】62歳・島根の安田先生が、ようやく息子と並んでAIを叩いた日

島根県松江市・宍道湖の見える木造2階建ての事務所。
安田雅彦先生(仮名・62歳・開業35年・建設業許可+古物許可+宅建免許・月商180万円)。
スタッフはなし、奥さんが時々書類整理を手伝うだけ。

安田先生は、これまで35年間「DX?うちには関係ないでしょう」を貫いてきました。
電子申請も奥さん代行、ワープロソフトはWord、表計算はExcel止まり。
「俺の代で畳む」と思っていた、3年前まで。

ところが、長男の安田健太さん(仮名・34歳・東京の総合商社勤務)が、退社して父の事務所に後継者として入ると決めました。

「親父、俺、行政書士の資格は持ってない。これから取る。
でも、35年積み上げた看板と、地元の信頼は、絶対に閉めるべきじゃない」

私は、初回の関係構築のために、羽田から米子経由で4時間半かけて松江まで行きました。
(弊社のBPO は全国オンライン対応ですが、初回の関係構築だけは、私自身が現地に行くことにしています)

事務所のローテーブルにノートPC2台。
親子で並んで、初めてAIに建設業許可の補正指示書ドラフトを書かせてみました。

数秒後、画面に答えが流れてきた。
安田先生は少しの沈黙の後、ぼそっとこう言いました。

「── これ、私が30分かけて書いてた文章と、ほぼ同じ構造だ。
私の方がいい。お客さんの会社の事情を踏まえてるから。
でもね、叩き台としては悪くない」

3ヶ月後の安田事務所:月商220万円に増加、健太さんが新規補助金案件を開拓、親子で毎朝30分の進捗ミーティング。

「DXは私のやり方を変えることじゃない。
私が35年やってきたことを、健太の世代の道具で延長すること」

事業承継・引退視野の先生方、後継者がいる先生方へ。

▼note第5回
https://note.com/dynamis_jp/n/n6ae10cb7f00b

#行政書士 #事業承継 #シニア #島根 #松江

26/05/2026

【シリーズEp4】「メール一通の言葉選びが、信頼そのもの」── 横浜の篠田先生が "出さない" と決めた3つの理由

横浜・関内のオフィスビル12階、窓から港が見える事務所。
篠田美沙先生(仮名・39歳・女性・相続/遺言/成年後見・月190万)。
顧客は横浜・川崎・湘南エリアの富裕層中心、ほぼ全件が紹介ベース。

そして、篠田先生は私たちのBPOを採用しないと決めました。

「土佐さん、私、デュナミスさんのこと信頼してます。note も全部読んでます。
でも、私の事務所には、BPOは合いません。これ、断りじゃなくて、私からの正直な話として聞いてください」

私はその場で「はい、わかりました」と答えました。
このシリーズで「BPOを使わない」という判断もあるべきだと思っているからです。

篠田先生の3つの理由:
①メール一通が、紹介ベースの命綱だから
 「内容よりも、温度。下書きを直す行為は、相手の状況を再構成することを阻害する」
②紹介ベースは、伝言ゲームを許さない
 「対面で得た情報を二次元のテキストに変換すると、機微が消える」
③地域の慣習が、紋切り型処理を拒む
 「私が10年かけて学んできたものを、3ヶ月で他人に共有しきれる気がしない」

ただし、篠田先生はgyosei-OSのLiteプラン(案件管理機能のみ・月9,800円)だけは採用しました。
案件管理が見える化されて、ダブルブッキング・タスク漏れがゼロに。

押し売りしないこと。
合わない時は合わないと言うこと。
これが私たちのスタンスです。

▼note第4回
https://note.com/dynamis_jp/n/n31b62510814e

#行政書士 #相続 #遺言 #成年後見

21/05/2026

【シリーズEp3】「ベトナム語の翻訳が、3日で返ってきた日」── 沖縄の木下先生が初めて外に出したもの

那覇市・国際通りから少し入った路地裏に、木下先生の事務所はあります。
38歳・在留資格+経審が中心、月商220万円、ほぼ一人事務所。

特定技能・技能実習の急増で、ベトナム人・フィリピン人・ネパール人・韓国人の在留資格案件が、ここ3年で爆発的に増えました。

木下先生がここ1年で扱った言語:
ベトナム語月8件、英語6件、中国語4件、韓国語4件、ネパール語3件、タガログ語3件、インドネシア語2件。
1件あたり翻訳・確認に2〜4時間 ── 月60〜120時間が翻訳業務に消えていました。

「Google翻訳は英語と中国語までならなんとかなる。でもベトナム語の戸籍、ネパール語の身分証明書 ── 1文字読み間違えるとお客さんの在留期間が切れて、人生が変わる」

3月のある夜、5年間自分で訳し続けてきた木下先生が、初めて「助けてください」と私に電話してくれました。

3日後に返ってきた翻訳には、業界知識付きの補足ノートが付いていました。
「ベトナム南部と北部で家族登録制度に違いがあること、入管申請に直結する知識まで書かれていた」

▼note第3回
https://note.com/dynamis_jp/n/n97c6a58d657d

▼公式サイト:https://dx.dynamis.llc/shoshi/

#行政書士 #在留資格 #翻訳 #沖縄 #ベトナム語

19/05/2026

【シリーズEp2】100万円のSaaSを断った田中先生が、自分で組み立てた「もう一組の手」

東京・新宿で開業4年目の田中先生(仮名・38歳・補助金/許認可総合・月280万)。
3月の補助金公募で月20件→35件超に跳ねました。

田中先生は、いわゆる "IT得意系"。
NotionでCRM、AirtableでDB、ChatGPT/Claudeで申請書ドラフト ── 全部自分で組んでいる。
SaaSベンダーが営業に来ても「これNotionと同じことしかできない」と見抜ける目があった。

それなのに、3月に初めて「この案件、お受けできません」と返信メールを書いた。
4年やってきて、初めて。

「気づいたんですよ。自分のCRMは、自分が動くこと前提で組まれてた。
ツールが優秀なほど、僕がボトルネックになる」

田中先生は、私たちのgyosei-OSは入れず、BPO月60時間枠だけを採用しました。
「土佐さんの会社、押し売りしない人たちなんだな」と田中先生は言ってくれました。

▼note第2回
https://note.com/dynamis_jp/n/n5a3d86f7175d

#行政書士 #補助金

住所

青葉区昭和町4-9 カーサ北仙台307号室
Sendai, Miyagi
981-0913

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