13/06/2022
【昨日日曜日のNHKのドキュメンタリより】
技能実習制度については良い面も多いとは思うが、闇も深くやはりあるなあと思った。
確かに病気や失踪という一般的に見たら総数の中では少ない人数にフォーカスが当たっているので、
一方で生き生きと働いている人もいるんだ、という情報発信も欲しいなとは思った。
しかしながら、制度が整い切っておらず、
このドキュメンタリーの中でもやり取りであったが、
入国管理局に聞くと『管轄が厚生労働省なので、、、』とあり
厚生労働省に聞くと『そこは入管に聞いてもらわないと、、、』となっており
責任の所在がかなりあいまいでどこも責任は取りたくないんだろうと見て取れてしまった。
それぞれの担当者や内部でかなり奮闘して頑張ってくださっているひともおそらくいるとは思うが、企業、監理団体、政府で密に連携を取らないとこの制度の改善には向かっていかないように思う。
外国人労働者が胸を張って働いて母国へ帰って、
『日本が凄く良かった』と
言ってもらえるような整備をしていきたいなと思う。グレッジを見守ってくださると幸いです。
コロナ禍、次々と姿を消すベトナム人技能実習生たち。金をしぼり取る闇のシステム、国の施策で無保険の重病青年…「夢の国ニッポン」の現実に迫る3年半の調査ルポ。